皆様、いかがお過ごしでしょうか。
緊急事態宣言が延長され多くのことがストップしたまま、それでも毎日は過ぎて行き、
普段の暮らしとは一体何なのだろうかと考えてしまいます。
家族横並びで食事をするなんて、
食卓は“囲むもの”という日常を疑ったことなどなかったな。

あまり出歩かないうちに、札幌にも春が来ました。
桜は毎年変わらないのに今年はちょっと物憂げに映るのは、
今日がたまたま曇り空だったからでしょうか。
夜の桜も好きです。妖しく、凛としている。

一人で暮らしていて「良いな」と思っていることのひとつは、自分と向き合う時間が
静かに持てること。
暇があるとうっかり向き合いすぎて、自ら沼の底へ沈み込んでしまうような失敗も
ありますが、自分以外の誰かとの関わりがなければ生まれない時間。

人と会ってはいけません!というこの日々、間もなく41歳を迎えるにあたり、
月並みですが、一緒に居てくれるみなさんへこの場を借りて、
いつもありがとうございます。

ブログは携帯から打ち込んでいるのですが、今日その最中に、
この度の文集「北の暦通信・特別号」への、ある方からの原稿がメールにて届きました。
その方の書く伸びやかな文字を思い浮かべながら、じ~んとしました。
これからたくさんの方々の言葉が綴じられて行く。私達もとても心待ちにしています。
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そして24日、歌旅座初めての配信ライブは、画面越しではありますが、
皆で楽しい時間をお届けしたいと思っております。

どうか心も体も、お元気でお過ごしくださいね!