四国の旅、続いています。
新居浜市公演からは愛媛県内7箇所ツアーの始まり始まり~。

ノリ日は、新居浜から11/26に予定している今治市の会館下見に立寄り、
四国の北、犬の頭のように突き出した高縄半島の海岸線をぐるっと廻り
目指すは松山市へ。

瀬戸内海。
途中、引き寄せられるように訪れた季節外れの砂浜。
温暖な気候、初夏のような陽気、波のない水面。
北の日本海とはほど遠い景色に心が洗われるのです。
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*海に足を入れ「バカヤローー」と叫ぶチエと仲間の図
夜は松山市内のホテル近くにあったお店の「かめそば」なる
B級グルメを頂く。
昭和20年からある味を今のご主人が受け継いだ幻の味 らしい。
ソース焼きそばでもあんかけでもない、スペシャルなダシの味だなこりゃ。
揚げた麺の上にはちりめんじゃことカツオ節がどっさり。
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うーん、唸らさる(北海道弁)。
この不思議な食感と味。これぞ旅ならではというものか。
それにしてもこんなに腹が張る、いわゆるハラモチのハンパのなさ。
全員鱈腹の思い出となりました◎

そして迎えた翌日は初めてのまち、松山市北条での公演。
平成17年北条市は松山市に吸収合併される形となったが、
海は海運業、陸地ではかんきつ類や米作など農業もさかんな
歴史のある地域。
ひたすらまっすぐに伸びる線路の横にある、北条市民会館が会場です。
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昭和感あるホールで、昭和の歌のオンパレード。
風土のとおりかノリも穏やかなお客さまご来場ありがとうございました。
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松山市は歌旅座メンバーも大好きなところ。
また来たいですね。

終了後はこちらも初訪問の宇和島市へ走る。
宇和島初公演は宇和島市内の三間地区、
のどかな田園風景の中に建つコスモスホール三間。
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「三間米」の産地になっている南予の米ドコロです。
会場ロビーに入ると、待ち受けるのはナマハゲ的な巨大な顔。
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*研修生・ケーゴが「ボクに顔似てませんか?」と撮った図。

これ、この地に古くから伝わる「牛鬼」の頭なんですと。
盛大な<牛鬼祭り>は残念ながら今年中止となってしまったそうですが、
地元の皆さん、昭和のうたコンサートで元気で取り戻しましょう。
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そんなことで始まった三間での公演。
地元の方たちだけでなく、以前訪れたことのある市町村からも
お越し頂いた方々も多くいらっしゃいました。
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コロナ制限の会場では皆さんマスク姿、ディスタンスを保っていますが、
だんだん、だんだんと盛り上がる熱気はステージにも伝わってきました。
三間の皆さんありがとうございました。
またお会いしましょう。


会場の名前のとおり、ここではコスモスもみどころ。
楽屋内やトイレ、至るところに活けてあるコスモス。
会場スタッフのその気配りも嬉しいですね。IMG_0055
*JUNCO撮影