明けましておめでとうございます。
2021年がやってきましたね。

去年今年 貫く棒の如きもの by 高浜虚子
我ら歌旅座、去年の「12月の風」の追い風に今年の「新しい風」を加え
走ります。
今年のテーマは「ザ・加速」
<加速>するには「足」が必要。
そのモチベーションを上げるべく2021年を迎えるためにメンバー全員
なんとお年玉を頂きました。
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トラだ トラだ お前はトラになるのだー
オニツカタイガーだ!
干支の寅年は1年早いですけど。

なぜオニツカかというと、単純明快カッコイイから。
今から70年ほど前に誕生したシューズブランド「オニツカ」。
日本では一度下火になっていたものの、
欧米でのレトロブームにのり2000年以降に復活。
その後タランティーノ監督の大ヒット映画「キルビル」の劇中
主演女優が履いていたことで世界的ブランドに。
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KATANA(日本刀)とONITSUKA
スタイリッシュなNIPPON BRAND が確立した瞬間だ。

ヒットはもちろん欧米だけでなく、アジアでも同じ。
人気が出たのはタイからなのですが、理由はかなりユニーク。
タイ人には有名なこちらの写真をご覧ください。
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これは<タイ国民の父>として愛され続けているプミポン前国王
が田植えの視察に行ったときのもの。
足元にはオニツカラインのシューズ。
よーく見ると、右足が田んぼの脇水の中にハマっているではないか。
それを侍従たちが一斉に心配そうにのぞき込んでいる。
というか、まるでオニツカの広告のようで笑えるくらい。

これを知ったタイ国民。
ビザ無し渡航 開始と同時にこぞって日本にやって来た。
目的は「桜」「雪」そして「オニツカタイガー」

以前乗客がほぼタイ人だけの札幌→バンコクの直行便にBOSSとともに乗り込んだ
ことがあるが、乗客の8割の足には日本でゲットしたピカピカのオニツカが。
ちなみにタイでは、オニツカの「カ」にアクセントがあり
オ・ニ・ツ・カァ~⤴⤴ と発音する。

そんな世界のオニツカタイガーという加速装置を履いて、
1月ツアーの舞台仕込みから飛び廻りします。

足並みそろえてまずは広島・三次市へ。
いざ出陣~!

皆様、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。