ごきげんいかがですか、日高太郎です。
オホーツクの玄関口、女満別空港(めまんべつ)のある大空町。
13回目のコンサートで訪れました。
13回目のコンサートで訪れました。
薄曇りでしたがプラスの気温、雪がなく乾いた道路はすっかり春を感じさせます。
主催者はおなじみの〈風はやさしく実行委員会〉のみなさんが
準備を進めてくれた『風は友だち〜ひなまつりコンサート』の開催です。
準備を進めてくれた『風は友だち〜ひなまつりコンサート』の開催です。
JUNCOのリードにナリコのヴァイオリンが応えてステージは進みます。
途中、華やかな2人の女性に3人囃子のザ・サーモンズが並んで、
JUNCO作曲の同町イメージソング「風は友だち」を演奏。
同曲は町内のいたるところで聴こえてくるそうです。
途中、華やかな2人の女性に3人囃子のザ・サーモンズが並んで、
JUNCO作曲の同町イメージソング「風は友だち」を演奏。
同曲は町内のいたるところで聴こえてくるそうです。
大空町の女満別に〈メルヘンの丘〉と呼ばれるエリアがあります。
風雪を耐えたカラマツが並んでいる北海道らしい風景ですが、
この3年を耐え抜いたみんなを勇気づけてくれているようです。頼もしい限り。
ぜひ実物を見てみてくださいね。
風雪を耐えたカラマツが並んでいる北海道らしい風景ですが、
この3年を耐え抜いたみんなを勇気づけてくれているようです。頼もしい限り。
ぜひ実物を見てみてくださいね。
大空町公演、春の陽気と力強さ、北海道の大地をあらためて感じた旅でした。