秋らしいひんやりとした朝、会場に到着すると2匹のニホンザルが突然のお出迎え。
それを見た動物好きのナリコが狂喜乱舞、2匹は飛び跳ねるように走り去りました。
北海道民にとってのエゾシカみたいなものでしょうか、
こちらのエリアではお猿の登場は日常のようです。
それを見た動物好きのナリコが狂喜乱舞、2匹は飛び跳ねるように走り去りました。
北海道民にとってのエゾシカみたいなものでしょうか、
こちらのエリアではお猿の登場は日常のようです。
ところで、いなべ市は北勢町・藤原町・大安町・員弁町の
4町が2003年に合併して誕生しました。
そして「いなべ」は「員弁」という漢字だったそうです。古代氏族の名前が由来だとか。
なんかこの4町の漢字、格調の高さとめでたくて元気なイメージが並んでいるようです。
4町が2003年に合併して誕生しました。
そして「いなべ」は「員弁」という漢字だったそうです。古代氏族の名前が由来だとか。
なんかこの4町の漢字、格調の高さとめでたくて元気なイメージが並んでいるようです。
最後の公演がほぼ1年前、文化協会さんも毎年のように呼んでくださるので、
歌旅座公演はいなべにおいて、もはやこの時期の恒例行事なのでありましょう。
歌旅座公演はいなべにおいて、もはやこの時期の恒例行事なのでありましょう。
開演すると、それはもう、ありがたい拍手の響きは、
歌旅座メンバー1人ひとりに確実に伝わりました。
歌旅座メンバー1人ひとりに確実に伝わりました。
終演後、文化協会のKさんによると、あるお客様が
「第1回目の公演が戻ってきたみたいで、すっごく楽しかった!」
とおっしゃっていたとのこと。
かなりご記憶されている方々もいるようなので、
この2023年11月11日、いなべ市では歌旅座公演記念日として
覚えてくれる人は少なくないはず。
「第1回目の公演が戻ってきたみたいで、すっごく楽しかった!」
とおっしゃっていたとのこと。
かなりご記憶されている方々もいるようなので、
この2023年11月11日、いなべ市では歌旅座公演記念日として
覚えてくれる人は少なくないはず。
さあ、果たして5回目公演はあるのでしょうか。はい、きっとあります。
その日もまた新たな記念日となるかもしれませんね。
その日もまた新たな記念日となるかもしれませんね。