2024年10月22日 【歌旅グルメ日記 三河安城の町中華】JUNCO 駅のそば、変わらず灯る『長楽』の文字。1年ぶりにごあいさつ。「またね!」を果たせる喜びが箸とグラスを踊らせる。輝く皿をテーブルいっぱい。「もう無理!もう無理」「もう一品、グラスか?ボトルだろ」染み込む幸せ唸る声。店の姉さん喜んで言葉の壁などないものと、いつか札幌来たならば歌と弦でお出迎え。わがまま聞いてくれるなら近くで食べたい!嗚呼『長楽』出会えて嬉しい!嗚呼『長楽』 「JUNCO」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >