今回でなんと22回目となる名寄公演は、急な会場変更にもかかわらず、温かなお客様のおかげでとっても思い出深い日になりました。
陰の立役者は、名寄在住「なっち」。この事態に即座に対応してくれ、例年にない猛暑の中、各方面に奔走してくれました。
出会った時、彼女は高校1年生でした。
童顔なものだから、いつまでも子供のような気がしていたけれど、あれから16年が経った今、本業の整体師(国家資格あり)の仕事はもちろん、経理もやれば、焼き鳥の串刺しもやるという、忙しい毎日を送っているらしい。
この日、一眼レフデビューの「フォトグラファーなっち」夏の道北編は後日このフェイスブックで掲載します。
よく気がつき、聴きにきてくれるみなさんを大事に考えてくれる、こんな仲間がいてくれて、誇らしいです。
ありがとうね。
ご来場の皆様、大変暑い中、最後まで本当にありがとうございました。
また、ご協賛いただきました皆様、そして当初開催を予定していた、きたすばるの加藤裕子さん、ありがとうございました。

