北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : アリタ

晩秋のロンゲストツアーも残すところ2公演。
最終ラウンドは、歌旅座の本州ツアーのきっかけともなった宮崎県にやってきました。
全国ツアーの中で楽しみのひとつでもある我らの<行きつけの店>。
1575281977988~2
ここ宮崎といえば、毎回登場している高鍋の「道」の地鶏である。
道のマスター今回も大判振る舞いで、刺し身、タタキ、直火焼きに鍋と地鶏料理の
オンパレードのほか餃子、焼き芋、おにぎりを用意してくれていた。
JUNCO曰く、「マスターは相撲部屋と勘違いしてるんじゃ..?」
鍋を囲むその姿は、もはや歌旅座ならぬ歌旅部屋のちゃんこといった様相ではなかろうか。

そんな幸せなひとときを過ごした夜も明け、ラス前公演となるのが川南市。
全国的にも有名なのが、この地区で開催される<トロントロン軽トラ市>だそう。
そこで気になるのが、このトロントロンという響き。
実はこのトロントロンは地名(地区や通り)だったのダ。
由来は、水の流れる音という一説と、西南戦争時に西郷隆盛の一行がぬかるんだ地面を
「とろんとろんしている」と呼んだという説も。面白いですね~
会場名も、トロントロンドーム(サンA川南文化ホール)。
1575281988405
町民が取り組む〈かわみなみ電飾大作戦〉により、外壁デコはすでにクリスマスの様相。
その中はというと、ドーム型の石壁づくりの自然と一体がテーマのホールだ。
1575281981500
*リハーサルでLED照明に浮かび上がるJUNCO
とろんとろんを囲み、町民が仲良く団結している町・川南町。
ご来場のお客さんも皆さんとても優しい人柄が伝わって来ました。
1575282026897~2-1
初めての地とは思えない盛り上がりを見せた、川南町。
また必ず訪れたい町が出来ました。
1575282000482~2
翌日はツアー千秋楽となる日南市。
1575281984867~2
早朝、海から広渡川の河口へ波が逆流するこの風景が見れるのもすでにおなじみ。
南郷ハートフルセンターでの3回目の公演です。
今回も主催をいただく、南郷で地域活性の活動を行う有志からなる
「もえる商忘団」の皆さんがお揃いのジャンパーで迎えてくれました。
1575282037330
1575282014696
シンボルの消火器マークが可愛いらしいです。

ツアー中すべての公演地で、「千秋楽の日南へいらっしゃ~い」
とお客様をお誘い続けてきた司会太郎。
一体どれだけの方が外の町から来てくれたかは不明ですが
会場はいっぱい、大盛況に終わりました。
1575282022899
ご来場の皆さん、そして今回はあまりゆっくりできませんでしたが、
団長の竹本さんはじめもえる消防団の皆さん、
沢山のおもてなしをありがとうございました。
またお逢いできる日までお元気で。
1575282018982
宮崎の2日間はまたまた思い出に残る旅に。
公演終了後、ダル、チエの車両班は宮崎港~神戸、舞鶴~小樽への帰路へ。

残りのメンバーは、翌日ほぼ1か月ぶりの札幌に戻ってきました。
ただいま、北海道♪
途中、初雪、大雪、積雪と聞いていた北海道の天候も、
この日は温かく、そして激しい恵みの雨。
おかげで、夏タイヤのまま千歳空港へ駐車していた車も走らせることができた。
今回もなんてツイてるんだ、我ら。
1575282799177
*雨のススキノを抜ける
さあ、師走は北海道内を走ります!

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

1573746363385-516x387
唐突ですが、「畷」という漢字が書かれたプリン。
これ、本番前に差し入れにいただいた地元の商品。
なかなか難しい漢字ですね。こりゃ。
知ってる人は知っている。
知らない人は全く知らない。
しかしながら、すでにザ・サーモンズの面々は完璧に知っている、
お馴染みのまちの一文字。
そう、3年連続の大阪・四條畷市へやってきました。

今年は歌旅座の関西地区応援団ともいうべき方々、
そして遠くは沖縄からも応援に駆けつけてくれた方など集結。
上記のプリンもそうだが、色々とサプライズを用意してくれていた。
1573746372475-387x516
会場前には昨年同様、手作り看板がお客様をお出迎え。
1573746378082-387x516
そして仕込み最中に楽屋に行くといつの間に「歌旅座のれん」が掛かっている。
嬉しさのあまり、すき間から顔を出すJUNCO。
今後各地の会場でありがたく使わせて頂きマス。
演目は〈フォークソングの広場〉を披露。
1573746366931-516x387
*リハの様子
会場からは自然と一緒に口ずさむ声がステージにも届く。
やっぱり往年のフォークソングは、昭和の名曲たちとともに
世に浸透してるんだなァと感じた公演でもあった。
1573746606783-504x332
関係者の方々、ご来場いただいた皆さんありがとうございました!
アンケートの中には、「オリジナル曲の公演がみたい」との声もあり。
畷の文字のつくりは又会いましょうの「又」が4つ。
4年連続の来年はひょっとして、関西初の〈本公演〉が実現となるのか!?


そして翌日は関西から琵琶湖を抜けて北陸・福井県への移動ノリ日。
こちらもちょうど1年ぶりとなる南越前町での〈昭和の歌コンサート〉。
会場の南条文化会館の表玄関は、大判ポスターと歴史ある
松の木のアーチを潜っての入場。粋なはからいですね。
1573746386726-516x387
この日は、これまで歌旅座が培ってきた往年の昭和のメドレーを
1部、2部ともに披露する演目で挑んだ。
1573746391003-516x387
我らはこれを通称〈はっちゃき〉プログラムと呼ぶ。
北海道弁の「はっちゃきこく」=「ハッスルする・死に物狂い」
という意味で、心も体もはっちゃきこかずにはいられないから。
つまりは演者にとっても粉骨砕身、盛りだくさんのヒットパレード。
これには会場も呼応するかのように〈涙をこえて〉のラストで
手をふり一体に。盛り上がりました。
1573746382651-516x387
南越前町の皆さん、ありがとうございました!
また会いましょう。

ツアーはまだまだ前半戦。
今週末は全国的に冷え込むらしくだんだん冬将軍も近づきそうですが、
寒さに負けずはっちゃきこいていくべさ~。
したっけね✋

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今年もこのまちへやってきましたよ♪
北斗市茂辺地(もへじ)地区。

ご存知ではない方のためにまずはこの地のおさらい情報を少々。

現在は北斗市となっているが、以前この地に存在していた茂別村。
茂辺地の「茂」、石別の「別」2つの地区が合わさることで出来たこの村で、
かつて歌われていたと言われる「小唄」と「音頭」の楽譜と歌詞が発見された。
見つけたのは、茂辺地支所長として赴任していた井村直之氏。
歌旅座の立ち上げ時からの応援してくれている後援会の一人である。
そのときの記事↓と去年4月に寄稿をいただいたブログ 必見!!
378a0b09
彼からの依頼を受け、JUNCOが歌う「茂別小唄」と「茂別音頭」が約70年の時を
経て復活。CD化もされたのである。
それを初めて披露したコンサートが3年前の2016年11月のことであった。
IMG_20191022_153129
*会場ロビーで地元美人お二人が立つCDコーナー
今回が3回目。お馴染みとなった会場「茂辺地住民センター」に到着するとJUNCOの
「茂別音頭」がBGMでヘビーローテーションされている。
「普段もずっと流してるから、JUNCOの声を聴いているの、世界中で間違いなく俺が一番」と、道南独特の訛りと笑顔で今日も井村夫妻に迎えて頂いた。
公演前は実行委員会のご婦人たちの愛情手作りカレーをいただき、例年いつもと変わらぬ
<友のまち>のホノボノ感も一緒に味わせてもらった。
ただ今年の公演は少しだけいつもと違うことがあった。
井村氏が来年の春で茂辺地支所長を退任されるというのである。
たしか初めて出会った10年前は北斗市の教育委員会に所属されていたと記憶しているが、来年からは第二の人生がスタートするのだと。
そんな彼から歌旅座にぜひ歌ってほしい曲があると事前にリクエストがあった。
『想秋譜 』である。

実は公演では、こんなサプライズが用意されていた。
この曲を作詞した北埜うさぎからの手紙をJUNCOが演奏前に朗読。
これにはご本人よりもむしろ奥さま、井村さんを知る地元の方々にも大いに伝わっていた
のではないだろうか。

そしてコンサート終盤、アンコールで披露したのはもちろんこの曲「茂別音頭」。
これもこの地で恒例となった地元の「踊り子さん」が登場。
茂辺地地区、石別地区からそれぞれ3人づつが参加、コンサートに華を添えた。
IMG_20191022_153508
IMG_20191022_153158
終了後はコンサート会場が打上げ会場に早変わり。
メインディンシュは井村さんのお母様お手製の美味しい〈おでん〉と〈お赤飯〉。
IMG_20191022_153115
IMG_20191022_153321
あたかも大家族の親戚の集まりのよう。こちらもまたしてもホノボノ感に包まれた。
この場でも、地元の皆さんから「茂別音頭」が茂辺地、石別地区それぞれでの祭りや
イベントで流れているという話も聞くことができた。再び根付き出していると。
歌旅座の活動と同じく、茂別の歌のタネが実を結び、時を経て新たな世代へ伝わるという
井村さんの素晴しい尽力と地元愛を実感した、嬉しいときでもあった。

最後にこの日の井村夫妻のお写真を。
IMG_20191022_153242
井村さん今年も茂辺地公演、大成功でしたね。
これからもどうぞよろしくです。
そして茂辺地の皆さん、またお会いできる日までお元気で。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

さあ、秋の関東ツアーが始まりました!
いつもどおり、ダルのトラック号はフェリーで大洗港へGO。
それ以外のメンバーは、前日10/2成田空港に乗り込んだ。
空港からはレンタカーで初日の公演地へ向かう。
しばらく走ると千葉県からやがて「茨城県へ入ります」とナビのアナウンスが鳴る。
と思いきやすぐに千葉県に戻り、今度は埼玉県へ突入。するとすぐにまた茨城県へ。
そう、このあたりは千葉・茨城・埼玉・栃木・群馬の県境の<ゴールデントライアングル>ならぬ、関東平野の<ゴールデンペンタゴン>地域。
やってきたのは利根川と渡良瀬川に囲まれたまち、古河市。関東ツアーの初日の場である。

ここに来ることができたのはこんな理由がある。
今年5月の関東ツアーで同じ茨城県の県西地区にある筑西市での公演があったのだが、
このとき古河市在住のとある女性グループの方々に偶然ご来場頂いていた。
終演後、ロビーで代表の女性から
「機会が会ったらぜひ私たちの住む古河市へ来てほしい」
と連絡先の書かれたメモを頂いていた。
翌月さっそく公演開催の相談をさせてもらったところ、実行委員会を結成し10月の開催が決定。
7月のチケット発売、なんと1か月もたたないうちに満員御礼・ソールドアウト。
我々も楽しみこの日を迎えた。
会場は案の定、朝のうちからピクニックのようにお弁当を持ってご来場を頂いた方もいて、
開場前からロビーはすし詰め、外も長蛇の列のお客さまでいっぱい。
1570197951046
表情を見ていると、どれだけワクワクしていただいているのがわかるのだ。
たくさんのお客さまで会場は埋め尽くされるため、BOSS、ダルが本番中陣取る
本日のPA席はかなり舞台の前面へ設置。
そんなことで、いつもとは違うアングルのJUNCOとナリコの図。
1570197953958
はじめから笑いあり、声援あり。JUNCOとナリコも自然といい笑顔に。
1570197961678
普段あまり撮影することのできない、こんな“近い”JUNCOの図も。
1570197958082
とにかく初日から超満員のお客さんと熱いステージの感動を共有できたのは、
この方々のおかげ。
1570197967198
「地元の古河の皆さんにも見てほしい、聴いてほしい」との想いは我々の
“行きたい”想いでもあるのだと実感。

そして翌日、10月4日は群馬県・舘林市での公演。
会場は、3度目となる三の丸芸術ホール。
1570197970233
ヤサにしていた古河市内のホテルからは、20分くらいで到着。
朝は激しい雨模様で心配していたものの、開演時にはこのときをまっていた
かのように空は晴れ渡っていた。
リピーターのお客さんも数多くご来場いただいた。

毎日、違う会場、ステージ、機材で行うコンサート会場では状況に応じた
仕込みをしなければならない。
この日はBOSSはステージ前面、ダルは上階の調整室でのオペ
そんなことで、今回はこちらの会場のクライマックスを上から撮影した図。
1570197975973
<暑さ日本一>で何度もニュースを賑わしてくれる舘林市は人たちも
充分熱かった。

すでに歌旅座の“友のまち”、古河市と舘林市。
皆さんの「また来てね」に「ただいま~」と答えるべくまたやってきますから。
ありがとう◎また会いましょう!
関東ツアーは続く、、。











    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

中秋の四国ツアー、真っ只中です♪

初日、徳島・阿南公演の前日の夜、前ノリした我らは、
阿南に来たら既におなじみの〈魚まさ〉さんで「月見酒」ならぬ「決起酒」
でカンパイをした。*去年5月の公演ブログ参照
土佐藩士たちも飲んだであろう四国の酒「土佐鶴」と南国の肴に
う~ん四国に来たぜよ~と心が躍る瞬間だ。四国の実感その①。

そして、前ブログの通り、阿南公演も大盛況にて終了。
次の公演地、香川県宇多津町(うたづちょう)へ向かったのだった。
香川といえば、そう、〈うどん県〉。
朝ごはんは早朝6:00からやっている、讃岐うどんのお店へ。
CollageMaker_20190917_175657617
これも、四国での一座の楽しみのひとつ。
歯ごたえのあるうどんにワカメ、ネギ、イリコ、天カス、好きなだけトッピングOK。
これにアジフライやてんぷら各種との合わせ技。
本日の宇多津公演の仕込みに向け、パワー補充も完了した。
う~ん、四国の実感・その②。

宇多津は瀬戸内海に面した港町で、その歴史は古く大和朝廷への貢物など
物資の積み出しで栄えた讃岐の守護所だ。
昔から続く「入り浜式塩田」から作られた<塩>がここの名産品。
公演前には谷川町長が楽屋に来てくれ、「公演前の喉ケアに」と
宇多津産の<塩キャラメル>と<塩アメ>をどっさりと頂いた。
1568709993943
うどんと塩による血糖値UPで仕込み作業も快調だ。
1568710001209~2
*舞台にて仕込み作業中のチエ&ダルの綱元ブラザーズ。

初めましての町ながら、開演1時間前からロビーはお客さまでいっぱい。
1568709984828
本日の開演時の“生”影アナは、チエが担当。
客席にはもちろん声しか届いていないが、まさか緞帳の内側でこんな出立ちのチエが
アナウンスしているとは誰も想像できないであろう。
1568709989626-1
ご来場者の中には、先に訪れた広島・三次市、岡山・倉敷市から海を渡り足を運んで
くれた方がいたり、かつて公演した四国四県各地からも来ていただいたようだ。
いつもロビーでお帰りの皆さんの笑顔をみれるこの瞬間が最高ですね。
1568709951820
会場のユープラザうたづは来年改修工事に入り、舞台設備もリニューアルするということ。
町長、<こけら落とし公演>として歌旅座をぜひ呼んでください。
宇多津町の皆さん、またお会いしましょう。

翌日15日(日)は、再び徳島県へカムバック。
2回目となる阿波市アエルワホールでの公演だ。
気温は連日30度を超えながら、この時期北海道にはない気候が心地良いですね。
リハーサル時のホールはこんな感じ。(*舞台上から撮影)
1568709972646
それが、開場時にはこのように。ほぼ満員御礼のお客様。
1568709977692
回を増すことに来場者の数が増える喜び。うれしいです。

アンコール前の楽屋では、このツアーから長襦袢を新調した司会太郎がポーズ。
興奮のあまり髪が乱れていますが、ちらっと見える赤が“粋”なんです。
1568709962651
コンサートは言うまでもなく盛り上がりのクライマックスを迎える。
そしてここでの合言葉は今年も「アエルワでまたアエルワね」。
1568709967782
実は3日間を通して一番の「四国の実感」は食べものではなく、
これまでと同じ温かくそして積極的に楽しんでくれる四国の人々であった。

次回はいつ四国に来れるのかなあと思いきや、そう、あまり遠くない11月。
徳島・つるぎ町に参りますよ。

こうして3日間の四国ツアーも終了。
北へ帰ります。
四国よ~しばらくの間、したっけね~✋




    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ



© DMJ, INC. ALL RIGHTS RESERVED.