北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ダル

『さすらわない豚はただの豚だ』
宮崎駿さんもそんな事を言っていた気がします。

今日の当麻町からツアーが始まりますが、
24日までぐるりと道内を巡り、そのまま本州へ上陸。
神奈川県、山梨県、東京都、埼玉県、群馬県、新潟県、石川県と回り、
一気に九州へ行き福岡県、熊本県と続き。
そこからまた福井県まで戻って来るという
こちらも西日本をぐるりと回るスケジュールになってます。

次に家に帰ってくるのは10月14日。 
これは歌旅座史上1番長いツアーとなりました。
なんだか期待もある反面、あまりの長さに不安も入り混じりソワソワします。

忘れ物はないか…準備万端か…
ツアーの初日の朝は特に不安が大きいです。


しかし長く続くとは言え、初めましての町もお久しぶりの町も、
1本1本の公演を噛み締めるように、来てくれたお客さんの中に残るように、
しっかりとやってきたいと思います。


始まりがあって 終わりのないこの旅
満ちては欠ける月に 導かれるように
使い慣れたバックひとつと 仲間達の寝顔
ゆらり揺られて辿り着くのは はじめましての町
歌おう 歌おう あいさつ代わりに
歌おう 歌おう 今の全てを込めて
差し出した掌に 小さな歌の種 あなたにそっと届くよう

オリジナル曲『歌旅』より

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使い慣れたバックと、履き古した安全靴。
抱えて行ってきます。
 

にっぽん丸に乗るのは3度目になります。
世の中で言われている豪華客船ってやつですわ。
つまりドレスコードなんてのもあるんです。

いつもジャージやジーパンの歌旅座も、
この日ばかりは少しカジュアルなオシャレをして乗っていました。

8日夜19時、小樽港を出発。
リハーサルも終え、離れていく夜景を眺める。
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お客さんがウェルカムディナーを満喫し、一息ついた頃に始まるコンサート。
船には立派な『ドルフィンホール』という施設まであるんです。
しかも今回は我らが北海道発のクルーズなこともあり、
「ようこそ!北海道へ」という気持ちを込めて北海道ソングからスタート。  IMG_3308

今回の公演もおおいに盛り上がりました。
約1時間のステージは船上でも北海道の大地を感じてもらえたのではないでしょうか。

翌朝、歌旅座は利尻島で下船。
当初はサハリンまで行く予定でしたが、
まだ未開催である『利尻富士町』で171市町村目の公演を敢行。
にっぽん丸最後の晩餐ならぬ、朝餐を済まし、
晴天にそびえ立つ利尻富士の麓へ降り立ったのでした。
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今日から関東公演 前編が始まります。
前乗りツインズとしてオガさんとダルで先に現地に入っておりました。

先日の広尾中学校の芸術鑑賞授業を終え、トラック2人でえりも町へ。
翌日は一足早く出発する千歳空港でオガさんを下ろし、
そのまま苫小牧港へ行きフェリーに乗る予定だったのですが…
えりも町へ着く前に1本の電話がなりまして。
「三井商船ですが、台風の影響で船にご乗船が出来なくなりました。」
何を前日の夕方に普通に言ってくれているんだと、多少腹も立ちましたが仕方がない。

お得意の新日本海フェリーに変更しようと予約センターに電話。
営業時間外で繋がらず、段々と焦りながら今度は小樽港に直接電話。
事情を説明し急遽明日の船に乗りたい事と会社名を伝えると…
「あー、DMJさん。またコンサートですか?わかりました!」と。
何年も乗って最近やっと覚えてもらったようで、融通してもらい乗れる事に。

そして着いたのは新潟港、そこから目指すは静岡県沼津市。
夜には名古屋営業を終えたオガさんと合流し、宿へ。
その宿はBOSSの計らいで『沼津愛鷹の湯』という温泉宿。
ツアーではビジネスホテルや旅館が多い為、2人でありがたく湯に浸かる。

今日はみんなが到着するまでは2人で準備を進めなければいけないので、
ここでリフレッシュ&気合を入れ直して取り掛かりたいと思います。
みんな到着する頃にはステージが出来上がってる事でしょう!たぶん…

ではまずは腹が減っては戦は出来ないので、朝食バイキングに行ってきます!
久々の関東ツアー頑張るぞー!
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先日のブログでも書きました、道南の施設でのコンサートツアーを終えてきました。
行った施設はどこも、元気なお年寄り達が多く、皆さんJUNCOの歌に聴き入り、
時には懐かしい歌を一緒に口ずさんでいる方もいらっしゃいました。

いつもよりMCの話しもゆっくりと、ひとりひとりの表情や反応を確めるように。
顔を見て、声を掛けられて答えというようなアットホームな雰囲気のコンサートでした。

印象的だったのは『りんごの唄』
戦後のヒット曲第1号で、当時はラジオで再三放送されていたらしい。
自分は『らしい』という1つの情報でしかないが、
自然と口ずさむ沢山のお年寄りを目の前にして、
正直、車椅子や歩行器の姿が自分をそう思わせたのかもしれないが、
その時代を生きて来た方達なんだというリアルを感じました。


その中でも森町に行った時。
最前列の男性の方が涙を何度も拭きながら聴いているのが見えた。
普段コンサートで女性の方が涙を流したりしているのを見る事が多い気がして、
男泣きしている姿が珍しく思えた。
故郷を思ったのか、若かりし頃を思い出したのかは解らなかったが
確実に思い出と心に響くものを届けられたと至近距離で実感できました。


会場は施設、お客さんは利用者さんという限られた特殊な環境であったが、
でも歌旅座の旅の原点である『歌を手渡しする』の意味を改めて噛みしめるような、
再確認したような、そんな二人旅でした。

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JDは俗に言う【女子大生】の事ではないです。
JUNCOとダルです。
今日はこれからJUNCOとの二人旅に出発します。
それはスケジュールには載っていないツアー、題して『慰安の道南ツアー』です。

日々を慰安が吹き荒れて 帰ってゆける場所がない 日々を慰安が吹きぬけて 死んでしまうに早すぎる もう笑おう、もう笑ってしまおう 昨日の夢は冗談だったんだと 祭りのあとの淋しさは 死んだ女にくれてやろう 祭りのあとの淋しさは 死んだ男にくれてやろう もう怨むまい、もう怨むのはよそう 今宵の酒に酔いしれて
           (吉田拓郎『祭りのあと』より)

このブログリレーのように、町のお年寄り達へ残暑お見舞いと慰安を兼ねて、
施設などを訪問して直接JUNCOの歌を聴いてもらう旅です。
長万部町、せたな町、森町と道南3町へお伺いさせてもらいます。

特に今日お伺いする長万部町は初めてのレストランGRASSでの公演から、
実行委員会が組織されるようになった今も、担当としてお付き合いさせてもらってます。
この実行委員会は本当にいろんな意味で強力なんです。
特に女性同士が同級生で長い付き合いらしく、仲が良くしかもパワフル。
言うなれば『長万部町の四人囃子』
ひな祭りの歌に♪よーにんばやしの笛太鼓 今日は楽しいひな祭り♪とありますが、
その通りで賑やかで話題が尽きません。毎日ひな祭りみたい…
でも見ているとその中でムードメーカーな人、まとめ役の人、暗黙の了解で
それぞれのキャラや役割があって賑やかだけど、まとまっている不思議な4人。
今回の公演も四人囃子のお一人が勤めている施設で引き受けて下さいました。

4人の中のひとり、浜形 政子さんは実行委員会を立ち上げれないかと
最初に相談させてもらった方で、この方が最初に立ち上がってくれなければ
今の実行委員会もなかったかもしれません。
今では自分が歌旅座の窓口、浜形さんが実行委員会の窓口となって
双方のパイプをつなげているのです。


こう書いていると思いの外、いい話しになってしまったぁ…
あまり書くと今日この後が恐ろしいので。
(自分と四人囃子の上下関係を察してください)

ちなみに浜形さんは5号線沿いに『カネフク浜形水産』というお店をやっておりますので、
会ってみたい方はこちらに行って、長万部名物カニ飯を食べて来てください。
塩辛もオススメです!
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さぁ、しゅっぱーつ!いってきまーす!!





 

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