北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ダル

ラス前(ラストの前)まで来ましたが、訪れたのは『馬路村(うまじむら)』
村へ向かう道は本当にこの先にあるのだろうかと思わせる道。
崖っぷちのトラックではすれ違えない程の狭い道が延々と続いておりました。

たどり着いた村は360°山々に囲まれた小さな集落。
人口は約900人、北海道でいうと音威子府村くらい。
コンサートがある事は広まっていて、立ち寄ったお店で声をかけられる程でした。

そして、ゆずの名産地である馬路村。
実は我々はとてもお世話になっていたのです。
それは歌旅座の作詞家でもあり、料理番でもある北埜うさぎ。
うさぎさんはよくお鍋料理を振舞ってくれる事があるのですが、
そのお鍋のつけダレが決まって『ゆずの村』というポン酢なのです。

いい香りで、まろやかで、本当に何にでも合うおいしいポン酢で、
うさぎさんは何十年と愛用しているようです。



コンサートは無料公演というのもあり夜公演にも関わらず老若男女問わず集まり、
人口の1割を優に超えるお客様のご来場となりました。
とても楽しんでいるいい笑顔、一緒に歌っている姿が沢山見えていました。

ゆず農家をしている方からのアンケート。
「ゆずの疲れが取れました」の声が多数ありました。
普通はお風呂、飲み物食べ物、香りだったりとゆずに癒される事が多いですが、
収穫のこの時期、生産者の方々は忙しく『ゆずの疲れ』が溜まる時期なのかもしれません。

コンサートを見てこう言って頂けると、
勝手に恩返しがほんの少しだけ出来たように思えました。



立ち寄った紅葉の綺麗なカフェにて。
馬路のパンも旨じ…こりゃ失敬。
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1日リフレッシュされ、向かったのは京都府精華町。
会場となったのは『けいはんなプラザ

ホテルや オフィスや店舗、交流スペースなどが入った複合施設になっているのですが、
実はもう少し詳しく精華町や会場の事をお伝えしようと、ネットで検索してみました。

関西文化学術研究都市?文化学術研究交流施設…?
なにやら難しそうな言葉が出てくるではないですか。
調べれば調べるほど難しく、解ったのは自分が住むには向かないという事…
学の無さを痛感してしまいました。

とはいえ、肌で感じたのは街の方が買い物や交流しているアットホームな雰囲気。
コンサートには400名を超えるお客様にご来場頂きました。
本番中は受け入れられているのか少し解りずらい所でしたが、
アンケートのメッセージ頂いた内容も、さらに回収率もとても高く、
楽しんで頂けてた事に一安心しました。
精華町はシャイな方が多いのかもしれませんね。

そういったその町独特の反応や地域性を感じれるのも
今ではこの旅の醍醐味のひとつかもしれません。

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そして、今回のツアーでは奈梨子さんはここで北海道へ帰る事に。
ということで最後の夜、奈梨子さんの希望で夕食は中華に行くことになりました。
明日からは7人できっちり盛り上げてきます!

10月28日、この日は久々のダブルヘッターでした。
追分中学校の式典を終え、向かったのは苫小牧市にあるノーザンホースパーク
広大な敷地の中で馬との触れ合いはもちろん、北海道の自然と食を堪能できる
馬のテーマパーク。
ホームページを見てみると広大さが伝わると思います。
近年ではアジアからの観光客の人気スポットになっているようです。

そして公演会場となったのは、お馴染みなりましたレストラン『バックヤードグリル』
お客様はビュッフェスタイルで食事を堪能しコンサートを楽しんで頂く
ディナーショー形式でお届け致しました。


我々にもお楽しみがありました。
毎回ありがたい事に歌旅座にも素敵な食事をご用意して頂いているんです。
年に1度の楽しみと言ってもいいでしょう。

野菜嫌いの自分が食べてもおいしいサラダにスープ、
メインは柔らかくてジューシーなビーフステーキ。
ところでビーフステーキとビフテキの違いって知ってますか?

昭和世代の方は解るのでしょうが、ダル32歳違う食べ物だと思ってました。
同じ物なんですが、ステーキという表現の方が高級感漂う感じがしませんか?

では、由来はご存知でしょうか?
ビーフステーキが略されてビフテキになったと思ってる方が多いようですが、
実はフランス語のステーキを意味する「ビフテック」が由来というのが有力説なのです。
ウキペ参考にしました。

ビーフステーキ = ビフテキ = ノーザン とデブには記憶されました。


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それにしても、ナイフ&フォークでお上品に召し上がるお食事。
スープ用のスプーン?デザート用のスプーン?
フォークの上にナイフでライスを乗せる?
テーブルマナーってやつを全然知らないで30年以上生きてしまいまして。
自分で考えても全く似合わない…
側から見てもそう思ったに違いない。



食事も終えて、さぁ本番。
脂だけに艶っぽくこってりとお届けしてきました。
よくある事ですが、アルコールが入る会場は騒がしくなりがちなんですが、
この日の会場はそんな事もなく皆さんすごく聴き入っていました。
時折口ずさむ声や懐かしむ声、そして盛り上がる所では喚声と大きな拍手が起こり、
歌旅座らしいコンサートをお客様と一緒に作れたのではないかと思います。
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ノーザンホースパークのスタッフのみなさんありがとうございました。
終演後はアンジェラさんのご好意で打ち上げを用意してくださいました。
とても美味しいクロワッサンサンドにオードブルにワインまで頂きました。
その場では食べきれず持ち帰らせてもらたオードブルは、
翌日1日かけてデブが一人で完食しました。


また、ビフ…では無く、再会を楽しみしております。

秋というより、もう冬の入り口ですね。ダルです。
公演へ向かう朝、一時でしたがミゾレが降っていました。

この日の公演は神恵内村。
この地名、皆さんは読めますでしょうか?

以前、歌旅座メンバーだった武内健。当時21歳。
ツアーを回る上で北海道の地名くらいは覚えないといけないという事で。
地名クイズ『神恵内村』何て読むの問題に対して健の答えは…


「しんけいうちむら」


衝撃的なその答えに一同爆笑。
北海道はアイヌ語が元になっている地名が多いので、
読むのが難しい地名が多いのですが。
道民なら読めて欲しかった…

正解は『かもえないむら』 
皆さんはどうです?読めましたか?


神恵内村は今回で3回目の公演になりました。
2009年からのお付き合いで、高橋村長を始め、
もう顔馴染みとなった皆さんが暖かく迎えてくれます。

村の人口も減り、今では約1000人となってしまいましたが、
会場には150人ものお客様がご来場されました。

どんどん盛り上がる会場、アンコールの時には「JUNCO〜!」
と呼ぶ掛け声も多数あがっていました。
会場が熱くなればなるほど、歌旅座もエネルギーをもらっているような気がします。
そして明日の公演へとつながって行きます。

神恵内村の皆さんありがとうございました。
次回も寒くなってきた頃になるのでしょうか…
冬の始まりに歌旅座と覚えてもらうのもいいかもしれませんね。

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2年半ぶりの熊本県荒尾市公演。
開場の1時間も前から人が集まり、あっという間に長蛇の列が出来上がり
ロビーは賑わっていました。 
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開演前には地元の方々で結成されている『歌声喫茶 ふるさと』の皆さんによる合唱。
お客様も一緒にふるさとを大合唱して会場を温めて頂きました。
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「ともしび」
ロシア民謡を代表する一曲として昭和30年代にうたごえ運動の中で歌われた曲です。
戦地に赴く若者とその恋人の離別や、故郷と前線との距離を隔てた交情が描かれています。
紅白歌合戦ではダークダックスがこの曲を歌い多くの人に広がっていきました。


東京の新宿にはこのタイトルを店名にした《歌声喫茶ともしび》が昭和29年から
その灯を絶やさずに今でも営業を続けているそうです。
客席にも店を訪れたことのある方が多数いらっしゃいました。
ステージではJUNCOがアコーディオンを弾きながらその曲を披露。
JUNCOの歌と共に歌い始めました。
「夜霧の彼方に別れを告げ・・・」
会場がひとつになった瞬間でした。
当時のことなど何も知らず、歌声喫茶にも行ったことのない若造ですが
大きく鳴り響く歌声から、昭和の時代を支えたみなさんのパワーを感じました。


終演後、お客様のとてもいい笑顔を見ることが出来ました。
みなさんの心に残るような公演をお届けできていることを願います。
きっとまた再会しましょうね。
次回も溢れんばかりの客席でさらに盛り上がる事を期待しています。

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