北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ダル

近畿地方の気温にも慣れてきた頃、ツアーも終盤へ。
1月18日、滋賀県の守山市民センターへやってきました。 ダルです。

2年振り「ただいま」の2回目の公演実現でしたが、
初めましてのお客様にも沢山ご来場頂きました。

しかしコンサートが始まれば客席の歌声がどんどん増えていき、
急遽2部には久々にふるさとをお客様と一緒に歌う事に。
勢いがついたその後の歌声喫茶アワーではほとんどの曲が合唱になっていました。

本州の公演で思う事が多いのですが、
とても自然な盛り上がりで、いい意味でお客様が周りを気にせず楽しんでいるよう。
歌ったり、笑ったり、手を叩いたり…
本当に一緒にコンサートを作っているような一体感を凄く感じさせてもらっています。

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そんな盛り上がった公演の裏側では…
この旅で歌旅座中に風邪が蔓延してしまい、とうとうメインのJUNCO、
Narikoさんまでもがこの日は高熱を発症。


他にも千絵、オガさんがグロッキー状態でありましたが、
なんとかみんな本番を乗り切ったが楽屋に戻り帰る頃には目は虚ろ。

静かになった会場にゲホッゲホと響かせなが撤収する千絵。
目をウルウルさせながら機材を運ぶオガさん。
なんやかんやで全てが終わり会場を後に。

一足先に帰る為、完璧にやられて老け込んだNarikoさんを見送り、
そしてその足で病院へ直行しました。

旅をしていれば風邪もひく。
しかし、翌日の藤井寺市公演あり、一度札幌へ戻り九州公演もある。


何があろうとも旅は続くのである…
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あけましておめでとうございます。 ダルです。

今年の歌い始めは大空町の成人式のアトラクションとして行ってまいりました。
 お正月休みは機材ごとトラックで釧路町へ帰省してたため、大空町へは直入り。
JUNCOとも現場で新年のご挨拶。

自分が成人になった時も参加しなかったので、
「成人式見るの初めてなんです!」なんて言っていたら、 
「だいたい皆んな初めてだよ、成人は1回しかないから」とつっこまれてしまいました。
 確かに…

そもそも成人式って何なのか知っていますか?
気になったので調べてみたところ、
発祥は昭和21年に埼玉県蕨市(わらびし)で始まった『青年祭』がルーツとなっている。
敗戦により虚脱の状態にあった当時、自世代を担う青年達に明るい希望を持たせ、
励ます為に行われたそうな。
それに影響された政府が『成人の日』を制定したのが昭和24年。
以降全国に広まった行事なんですって。

そして世界にも様々な成人式があるようで、
アフリカのある国ではスズメバチの巣を素手ではたき落とす儀式なのだとか。
さらには『バヌアツ共和国』では、
高さ30mの塔から足首に木のツルを巻きつけてダイブ出来れば成人として認められる。
これがバンジージャンプの起源と言われています。

しかしこんなのは大人だから飛べるとは限らないですね。
他にも世界には頭がどうかしているとしか思えない成人式がたくさんあるようで…
もし儀式好きな方がいたら調べてみてください。




















話しを戻しまして、大空町。
新成人に向けてJUNCOとNARIKOが『標』や『海に出よう』など
オリジナルの中でもぴったりなメッセージソングを届けて来ました。

普段のコンサートでは少ない年齢層というのもあり、
新成人にはこの日の歌がどうたったのか気になるところです。
歌がメッセージが何か響くものがあればいいなと、
日帰りのJ&Nも足をパンパンに浮腫ませたかいもあったのではないかと思います。















成人を迎えらえた皆様、おめでとうございます。

 

12月27日(水)
もうどこを見渡しても本格的な年末感を感じますね。
この日、滝川市の興禅寺にてHOKKAIDO SONGS公演でした。

外はまだ暗い時間の出発。
キンキンの刺さるような外気にホワイトアウト。
今年は本州に行っている事が多かったからか、改めて北海道の本格的な冬を感じる。

最近は公民館や設備が整ったホールが多かったですが、久しぶりのお寺。
しかも今年最後のフルメンバーでの公演でした。

搬入は手作業で、尚且つ全て持ち込みの機材でステージから作っていく。
電気すらブレーカーから直接ケーブルを引き廻してくる。
久々のお寺ならではの仕込みに、休憩中BOSSが言った。
「これが歌旅座の原点なのかね…」

確かに、機材を揃え、ステージや分電機までもを手作りをして、
「屋根と電気さえあればコンサートは出来る」と言えるまでになり、
それを合言葉のようにして沢山のお寺で開催して頂いたのが2011年から。
自分が加入した年であり、『昭和ノスタルジア』を始めた年である。


「初心忘るべからず」そんな言葉、正直今まで思った事がなかったが、
今年最後にそう感じる公演でした。
来年は初心と積んだ経験を合わせて、
より楽しさを伝えられるステージが作っていこうと思います。


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12月15日(金)京極町  慶和園という老人ホームへ
JUNCOソロコンサートを開催してきました。

この日はトラックで先に会場へ行きJUNCOの到着を待つことに。
するとなぜかJUNCOにくっついてチエが来ていました。

いつものJUNCOソロならば2人で十分。
突如なぜついてきた…
この時はチエがいる意味が全く解らなかった。

さらに不可解なのが、朝の早い出発であればいつもは負けたボクサーのような
腫れたスッピン顔のはずが、化粧ばっちりで仕上げてきている。

これは何かある。

会場へ着くやチエは施設長の渋谷さんと挨拶しているが、妙に親しげに話している。
どうやら以前からの知り合いのようだ。
2人の会話を聞いていると以前の職場でチエはお世話になったみたい。

それからリハーサルを終えてもロビーを離れず、ずっと渋谷さんと話しをしていた。
理由も無く現れ、化粧までしてきている、以前お世話になった爽やかな施設長…
ほぉ、これはもしかすると。

ほぼ確信をもってチエにここへ来た真意を問う。
それはなんと、学生当時にバイト先で出会った渋谷さんに恋心が芽生え、
一緒に働きたくて同じ職場に就職したほど憧れの存在。
驚く事にその感情は今も尚変わらないと言うのだ。
そして今回の話しが決まった時から同行する企てを独りで考えていた。

肝心のコンサートはというと、
チエにも負けない楽しそうな表情を浮かべ皆さん聴き入っていました。
そんなお客様とチエを見ていると、いろんな意味で自分も盛り上がり、
そこにいた全員がとても温かくなったコンサートになりました。

さぁ皆さん、チエの憧れの渋谷さんはどの方でしょうか?
Facebookにてコメントにてお待ちしております。
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年内の本州ツアーも終わり、今年もあとは道内公演が数本となりました。
公演のないここ数日は久しぶりの機材メンテナンスに注ぎやす事にしました。

ブログを辿ってみると前回のメンテナンスが7月。
そこからの道内ツアーから流れるように続いて本州ツアーで、
ほぼ札幌には帰って来ないような月もありました。
あっという間の12月です。

長い移動で激しく揺られ、北へ南へと気温差も激しい中、
機材達もよく致命的な故障もせずに動いてくれました。
ここからの年内は出来るだけメンテナンスをして、
また来年の激しいツアーに備えようと思います。


まず手を付けたのは照明演出では欠かせない機材の
『スモークマシン1号・2号』
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2台並べてクリーニング中。
スモーク用の特殊な液をタンクから吸い上げ、熱して蒸発させて煙を出している為、
中のパイプに液の残りかすがつまったりしてしまうのです。
それを綺麗にする為に蒸留水と酢酸を混ぜたクリーニング液を入れスイッチオン。
実は初めてやったんですが、これがそこら中が酢の臭い…
ご近所さんまで届くすっぱい臭い。
すっぱいというより北海道弁の『すっかい』の方がぴったり。


そもそもなぜスモークを使うのか知っていますか?
皆さんもコンサート中のモヤ?霧っぽさ?はお気づきかと思います。
これはスモークを使う事によって照明を綺麗に見せる効果があります。
普通の何もない場合、照明は人や物に当てて初めて色や明るさが見えますよね。
それがスモークを充満させる事によって、空間を色で染めたり、模様つけたり、
光の筋を空間に写し、幻想的な演出が出来るのです。

なので臭いも我慢してメンテナンスする必要ありなんです。
でもクサイ…


メンテナンスをしていると。
同じ機材が複数あるので調子が悪くなったのが全然解らなくなってしまいます。
公演先で付けた印のテープなのか、ただゴミが付いてるだけなのか。
オフィスの戻ってきた時にはさっぱり。
これを一目瞭然とする為にまずは複数ある機材にはナンバーを振ってみました。

するとなぜか愛着がすごい湧いてきて、古株の1号はすごい頑張ってる感が出てるとか。
新しい6号はまだおニュー感がすごいな…なんて思ったり。
並べてみたら可愛く見えてきます。
すっかり息も白いすっかい臭いの倉庫で、根っからの機材オタクな自分を再確認して
ひとりニヤけています。
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メンテナンスもまだまだやる事が残っています。
残り少ない今年のうちに来年の準備をコツコツとしていこうと思います。

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