北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ダル

四條畷。
何か中国語を見ているかような気分になってしまう字面ですが、去年の11月にも開催して頂き2回目の公演です。
前回の時も休憩中にみんなで『しじょうなわて』の字について話題になっていたのを思い出します。
『畷』に気を取られていると『條』を『条』と
間違えてしまうのでお気をつけください。

開場前にロビーへ出てみると早くも並んでいる方が大勢。
会場の入り口にはオリジナルの看板があり、そこには和服サーモンズの3人も散りばめられておりました。

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コンサートもさすが関西と言うべきなのでしょうか、なんとノリの良いお客様。 
特に最前列を陣取り、最後までノリノリで楽しんでくれていた女性陣は司会太郎の大ファンの方達。
終演後、余韻にひたっていたのか会場に残っていた太郎さんファンの女性グループ6名。
そこへ何も知らずに撤収作業へ太郎さんがやってくると「キャー!」と
まるでアイドルを見たかのような黄色い悲鳴が上がっていました。
衣装から作業服に着替え、気持ちも切り替わっていたはずの太郎さん、少し恥ずかしそう。
その女性達は最後に太郎さんというより頭にタオルを巻いたオジサンと写真を撮り、とても嬉しそうに会場を後にしました。

この町には確かに歌旅座を応援して下さる方達が根付きはじめ、少しづづその輪が広がっていくのが感じれるような2回目の公演でした。
来年、またお客さんが増えていくのが楽しみです。

四條畷市の皆さん、そして西川館長、長いお付き合いをよろしくお願いします。
ありがとうございました。

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10月26日(金)スケジュールには載っていないこの日、とある企業の創立80周年記念イベントに出演させていただきました。

歌旅座の公演は公民館や蔵、お寺などでも開催しておりますが、最近の公演、特に道外の場合は公共施設のホールが多くなってきています。
そこで今回はホールを管理する専門の技術者たちの話をしてみます。

大きなホールには事務方とは別に音響や照明を管理する専門の舞台技術スタッフ、通称『小屋付き』と呼ばれる方達がいる。
 ホールでの公演はこの小屋付きの方と事前にどんな仕込みをするのか、お借りするホールの常設機材、持ち込む機材などを打ち合わせし、どんな舞台を作るのか図面を起こしてやり取りをする。

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例えばこれはこの日の会場『品川区立総合区民会館』きゅりあんホールの照明図面。
 舞台の間口8間半(約15m)、奥行10間(約18m)あり、なにがどこに吊ってあるのかがわかるようになっている。
歌旅座公演の中ではかなり大きなホールで設備充実している立派な会場。

電話でのやり取りはあるものの、お会いするのはこの日が初めて。
会場に入る時には、なるべく明るく大きな声でご挨拶をする。
「おはようございます!よろしくお願いします!」

ここで小屋付きの方々の印象が2パターンに分かれる。
同じように明るく挨拶を返してくれる場合、とても協力的で作業もスムーズ。
コミュニケーションも取れる。
また次もお会いしたい。
この会場で再演をと思う。

もう1つのパターン…
無視されます。
非協力的で自分たちのテリトリーの舞台袖から一歩も動く事がない。
何か聞いても最低限の言葉て答える。
やる気のない態度で遠くから監視するのみ。
最近ではスマホでゲームかライン。

そうなると会話もしたくないのでやりずらさ、使いづらさしか印象に残りません。
大人が初対面の挨拶ぐらい返せないのかよ!
と正直思います。

公共の施設を委託で管理しているサービス業のはずなのですが、長年毎日そこにしかいないとその事すら忘れ、最悪な人はまるで自分達の場所や物を貸してやっているんだと言わんばかりにお金を払っている利用者に横暴な態度になっている人達もいます。

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しかし我々はそこに左右されている場合ではありません。
来てくれたお客様に感動、喜んでもらう事が何より1番の優先事項なので、
その場その時の最高なステージを目指して歌旅座全員で準備から本番まで取り組んでいる。

だからこそ会場を知り尽くしている小屋付きの方々と一緒に作っていけたらよりいいステージになるのではと思うのです。
小屋付きの方達も若い頃、この世界に進んだ時は、エンターテインメントの業界で舞台技術者として、誰もがお客様を感動させたい、いい物を創りたいと夢をみていたと思いますが、小屋から出ることも無く日々を過ごすとマンネリ化して井の中の蛙になります。

ちなみに今回の品川区民会館での第一声の挨拶はありません。
全員が無視でした。
どこの指定管理会社なのでしょうか。
品川区も区民からの不満の声、聞こえてないのでしょうか。
大のオトナが挨拶もできないことに違和感を感じてなりません。

これから良い出会い、悪い出会いも含めて裏方のお話をシリーズ化していきます。
題して(小屋付きのブルース)
全国の小屋付きのみなさん!ヨロシクです。

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品川きゅりあんホールにて
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四国から九州へと流れていった今回のツアーもラスト。
徳島県にそれぞれ各地から集合した初日がもう随分前のような。
各地ではおいしい物もたくさん食べ、最終的には約4kgも体重増加していました。

このツアーの最終日、訪れたのは初めましての町。
福岡県飯塚市にある文化会館『イイヅカ コスモスコモン』

今回のコンサートは福岡県でいつも応援してくださっている方のご紹介でご縁を頂き、
『株式会社やまそう』さんが中心となり、
地域の方々に日々の感謝の意を込めての開催となりました。

ご来場されたほとんどの方が歌旅座を見るのが初めて。
しかし口ずさむ歌声が会場を包んだのはコンサート始まったばかりの時。
後半には客席を離れ通路で踊り出すご婦人も出現。

JUNCOも繋いでいただいたご縁に感謝を込めて、
これからも続きますようにと思いを込めて、力一杯歌っておりました。
そして盛り上がりも最高潮で幕を閉じました。
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と思っていたら…
コンサート後に行われていた抽選会がめちゃめちゃ盛り上がってました。
掃除なんてしないくせに、ダイソンの掃除機いいなぁ〜なんて思ったり。
コンサートを楽しみ、掃除機や温泉旅行もGETした方は
盆と正月が一緒にきたような思いだったはず。

主催頂いた株式会社やまそうのみなさん、ご縁を繋いでくれた木村さん、
ありがとうございました。 
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この日訪れたのは、1年半振りの吉野川市鴨島公民館です。
昨年の春は会場近くの桜並木が満開でした。
北海道ではあまり見ることのない
本物の桜吹雪が綺麗だったのを思い出します。

公民館のスタッフの方とも久しぶりの再会です。
そうだった、そうだったとステージや客席も思い出しながら仕込み開始し、終わる頃にはもうお客様が並びはじめています。
この光景も昨年同様そうだった…
この町のお客様は集まるのがとにかく早い。
平日の昼にも関わらす、開演3時間前からお弁当を持参して来る方々もいらっしゃいます。

そして予定よりも1時間早い開場で、早々に客席が埋め尽くされて行きました。

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北海道胆振東部地震後、ご心配をしてくださる声を各地から沢山頂いていることもあり、
北海道を代表して元気を伝えるべく特別編として北海道の曲を多く披露しました。

歌旅座のテーマ曲でもある『歌旅』
初めて聞く曲ににも関わらず、
「歌おう 歌おう」と繰り返すところでは、お客様の手拍子がドンドン大きくなり引き込まれているのがわかります。
こうして元気が伝わり、盛り上がるほどに我々も元気をもらい力になっているのです。
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今度はまた桜の頃お会いしましょう。
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相次ぐ台風攻撃に全国でてんやわんやしているのではないでしょうか。
四国・九州ツアーの出発もトラック歌旅号は予定より1日繰り上げて出発。
それも予定の日本海側の便は欠航となった為、急遽太平洋を漂っております。

さて今回の倉庫番日誌、今まで修繕を後回しにしてきた物がありまして。
会場でそれを運んでいると「ボロ布引きずってるのか!?」
と言われてしまうほどボロボロ。
ちょっと恥ずかしいくらいボロボロでパンパンに詰まった【衣裳ケース】

外側の布製カバーは至る所に穴があき、汗染みなのか黄ばんだ模様が。
キャスターはひん曲がってる為、倒れそうなバランスの佇まい。

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これをいい加減に直さなければならんと。
まず中身を全て出し、布カバーを剥がし骨組みにする。
骨組みは流石のアイリスオーヤマ、曲がりもせず錆びてもいない。


しかし、重みのせいかポールにがっちりと食い込んだキャスターが抜けない。
みんなにも手伝ってもらいキャスターを取り替える為に1度全部解体。
都合よく倉庫にあった同じような棚のポールと取り替える事に。


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そしてそこからは3人がかりでまた1から組み直し。
新しいキャスターも付けて、意外と大仕事でようやく骨組み完成。

そして問題のカバー。
最初は継ぎ接ぎして穴を埋めるとか、布を買ってきて作るという案もありましたが、
さすがに新品の製品を買おうとネットをポチポチとすると丁度の物があるもので。
しかもちょっとオシャレに、作りも丈夫になっている。

後日、カバーも届き衣裳ケースも新品同様に。
どうですか?衣裳ケースらしい佇まいになったでしょう。
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見た目も綺麗になると気分もすっきりするものです。

今まさにNEW衣裳ケースのツアーデビュー。
同じ船の中で揺られている訳です。
お客さんにお見せする訳じゃないのですが、まずは四国・九州へ行ってきます!
揺れも大きくなって来ましたので、今日はこの辺で…
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