北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : ダル

今回のツアーも終盤になってまいりました。
会場となったのは旧吉井町にある『うきは市文化会館 白壁ホール』

嬉しい事にどんどん埋まっていく客席。
初めて訪れた町でのこういった光景は楽しみと同時に身が引き締まります。
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昭和のヒットパレード盛りだくさんの曲目でお届け。
このプログラムで人一倍出番が多いのがチエ。
数分の間に衣装を着替え、メイクを変え、曲によって違うキャラに変身するのです。
出てくる度に違う人だと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
ベレー帽のアコーディオン弾き、ドレスの昭和歌手、着物の花魁になったと思ったら
アコーディオン弾きに戻り、最後はワンピース姿でクライマックスを盛り上げます。
笑顔で歌い、袖にハケた瞬間に真顔でダッシュしているに違いないでしょう。
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そして大盛況に終える事が出来た後、今日のお疲れ一杯。
ホテルに戻り、一室で歌旅座的〈下地〉ビールで乾杯。
飲みながら行く店を検索した結果『やきとり太郎』というお店へ行く事に。
嘘かと思うような場所にひっそりある、地元の方々が集まるお店。
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Facebookにもアップされているのでご覧になった方もいると思いますが。
筑後川にある夜明ダムに近すぎるくらいすぐ側で、ほぼダムの一部と言っていいくらい。
お店の外でも飲めるようになっていて、そこからの景色も最高。
もちろん焼き鳥や料理もとても美味しい。
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女将さんや常連さんも皆さんとても良い人達で、
北海道から来てる事を話すとよく来てくれたと大歓迎してもらい、
日が暮れるまで盛り上がり、最高の一日の締めとなりました。
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ツアー中、トラックに同乗しているBOSS。
もうかれこれ一緒に乗り始めて1年たっただろうか。
長い移動時間や空き時間があるとダッシュボードにiPadをセットしてドラマ鑑賞している。

元来自分は派手な演出でドッカンバッタンのハリウット系アクション映画が好きですが、
これじゃいかんとBOSSが教養をつける為に社会派ドラマを見るようススメてきました。

つい先日までは司馬遼太郎原作のNHKドラマ『坂の上の雲』を見ていました。
このドラマの主題歌[Stand Alone]はJUNCOのレパートリーのひとつでOLD&NEWコンサートでもよく演奏してる曲でもあります。
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印象に残るのが番組の冒頭に入る渡辺謙のナレーションです。
「まことに小さな国が開化期を迎えようとしている。小さなといえば明治初年の日本ほど小さな国はなかっであろう…四国は伊予松山に三人の男がいた…」
このセリフ、歌旅座の中でも流行っていました。

松山出身の秋山真之、その兄の好古が日露戦争で活躍していく様子と、病床に伏せながらも我が道を開き、二人の活躍を見守る歌人、正岡子規。
この3人を中心にスポットを当てた壮大なドラマ。

映像としてもとても迫力のある演出がリアルで入り込んでしまうのですが、内容も本当にこんな事がつい100年前に実際に起こってた事に驚いてしまいます。
特に歴史が苦手な自分は初めて知る出来事も多く、すごく勉強になりました。
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学校で得た知識は何時代の何年にこういう事がありましたという事を覚える作業だけですが、こうして深く掘り下げた内容を知ると、なぜそんな作戦だったのか。
どうしてロシアという大国に勝つ事ができたのか。自分が無知すぎるのですが、新しい事を知るほどに当時の考え方や生き方に興味が湧いてきました。

「歴史を知れば未来が見える」BOSSがいつも言っている言葉なのです。
これを機に歴史を知り、いつか自分も少しでも未来が見えるようになれば前に進む一歩になるのかなと思っています。

豚足好きのダルでした。

 
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日中は気温20℃にもなってきた札幌。
太郎さんのブログでも書いてありました屋上ジンギスカン(OJ)の季節。
そのOJをした9日以降、ひとり季節外れの風邪を引いてしまいました。

そんな大した事はなかろうと数日は様子を見ていましたが、
だんだん体調に違和感を感じ始め、12日の江別公演直後にはギブアップ。
 オフィスではうさぎさんが鍋を作って帰りを待っていてくれましたが、
鍋を突いて他に移す訳にもいかないので、おにぎりとリンゴをもらい帰宅する事に。 

翌日には完全なる病人。
起き上がれば地面が揺れているような感覚…
仕事も休ませてもらい、とりあえず寝るがそのうちお腹も空いてくる。
そんなタイミングでチエがひとり鍋を作り、もう温かい状態で家まで持ってきてくれた。
なんとありがたい事か、満たされてまたひたすら眠る。

次の朝は清々しい五月晴れの朝。
とりあえず、季節はずれのインフルエンザもあり得るという情報を聞き病院へ。
結果は陰性で一安心。
BOSSにめちゃ効くタイの薬をもらい楽になるとまたお腹が空いてくる…
すると屋上からおいしい匂いがプンプンと。
既にビール片手にジュウジュウと焼いているではないですか。

風邪を治すには肉とニンニクだろう!と。
ジンギスカンと大量の焼きニンニク、さらに行者ニンニクも、
タレには生ニンニクも入れてひたすら食う。
日が暮れるまで焼き続け、いくつニンニクを食べたかわからないほど。
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食べているうちからこの表情。
自分でも呆れるほど元気そうに食べてますね。
元気に食べ過ぎて仮病疑惑が浮上するほど。

皆さんも季節の外れの風邪にはお気をつけください。
もし引いたときは肉とニンニクをいっぱい食べる事をオススメします。

ただ翌日は臭すぎて誰にも会えませんので、結局お休みする事になるかもしれません…
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東北2日目は宮城県石巻市の旧河北町。
『河北総合センター ビックバン』会場の裏手には大きな北上川が流れ晴天も相まっていい景色が広がっていました。
調べてみると北上川は岩手県中央部から南に流れ、
石巻市で湾曲し太平洋へとつながる一級河川。
河北町の由来もそこから来ていました。
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石巻市での公演は2回目。
前回は東日本大震災から5年が過ぎた2016年の夏。
様々な事情でまだ仮設住宅にお住まいの方に向けての小さな公演でした。
そして今回は大きな会場でたくさんの町の方々にも観て頂きたいという事で再演が決まりました。

大型連休という事もあり集客に不安があったのですがなんのその。
開演1時間前のロビーには会館の出入口まで続く長蛇の列。
それを見た自分が嬉しそうな顔をしていたのか、
会館スタッフの方が「良かったね!」と声をかけてくださいました。
ホッとしました。
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あっという間に満席で開演。
最初は静かに聴いていたお客様も数曲後には大合唱。
たくさんの笑い声や声援を受け大賑わいの公演となりました。
JUNCOも最後のMCでは
「 元気を与えようと来たはずが、私達が元気をもらってしまいました」
と盛り上がりに感謝を伝えていました。
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アンケートを読むと初めて観るという市外からのお客様も多くご来場してくださり、
そこには嬉しいメッセージも数多くありました。
今度はその方達の町にも直接届けられるように、自分は東北の営業担当者として、
近隣市町村へのご提案を頑張らないといけないと感じております。

もちろん石巻市の皆様にまたお会い出来る事を楽しみにしてます。
あと個人的には以前食べた金華サバとの再会も楽しみです…
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ゴールデンウィークの近畿・東北ツアーが始まりました。
まず初日に訪れたのは一年半ぶりの再公演となった、
京都府精華町にある『けいはんなプラザ』

朝、まずは会館に入ると全員で仕込み。
もうみんな慣れたもので、会話もほとんどする事なく黙々と仕上げていく。
仕込みが終わり次第、そのままリハーサルへと流れて行きます。

この日はツアー初日で再演という事もあり、それぞれのサウンドチェック、
久々に演奏する曲があったりといつもよりやや緊張感のある時間に。
まずJUNCOの足元にあるモニタースピーカーと、
ステージ両袖にあるサイドモニターのバランスをチェック。

演奏しながら何の音を上げるやら下げるなど伝えてもらい、
やりやすいステージ中だけのバランスを作っていく作業。

バランスがとれたら今度は照明なども合わせてのチェック。
BOSSと話しながらこの明かりを点ける、この時は点けない、
曲によっての色なども決めながらやっていく。

特に久々に演奏する曲などあると出演者は振り付けなどの確認、
スタッフとしてはどういう照明プランだったか思い出しながら。
不安な時は何度も同じ曲を繰り返し確認。
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リハーサルは演者も音も照明もチェックの繰り返しの作業。

こうして作り上げたステージでお客様をお迎えするのです。
この日は無事に進行できましたが、
それでも本番でトラブルがある時はあるもの。
ですがある意味それもライブの醍醐味と思い楽しむようにしています。

そして迎えた2度目の精華町公演の本番は大変盛り上がり。
今回はオリジナルも少し多めに演奏したのですが、
アンケートにもオリジナル曲について良い感想を頂きました。
お客様の雰囲気に3回目もあると確信が持てる盛り上がりでした。
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これから移動し、また次の町で仕込みをして、チェックを繰り返し、
新たなお客様に感動を伝える為に、どんどん旅が続いていきます。
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