北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ダル

メンバーそれぞれ営業から札幌に戻り、
オフィスには久々にみんなが揃っております。
今年こそは健康的な体型になろうと決めた、ダルです。

帰ってきたからといって決してのんびり一休みなんてしていられません。
まずは、営業報告やこれからのスケジュールを激しくミーティング。
そして公演のない間にする大事な事が、
次の公演を万全にする為の機材メンテナンスです。

歌旅座のコンサートは大きく分けると音響・照明・映像と
各セクションで多種多様な機材やケーブルを使っています。
公演を重ねていくと傷んだり壊れたり…
公演先で仕込みやリハーサルをしているとたまに機材トラブルがあります。
なるべく事前にトラブルを回避して、円滑に準備を進める為にメンテナンスが欠かせません。

今日は分解大好きな私が、修理修繕をする作業場をご紹介致します。
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作業する為の机の前にはドライバーやペンチなどの工具がズラッと並んでおり、
作業をしながら欲しい物に手が届く、とても合理的な作業台になっています。
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横の棚にはネジやナットなど種類や大きさ別に分けて収納されています。
物を修理する時に、この種類別になっているのが実はとても大事なのです。
修理する物によってその時欲しいネジなどがひと目で探す事ができます。

このネジたちのほとんどが新品ではなく、
壊れた物や廃品を分解して集めた物。
それを再利用して、また今活躍している機材の部品となっています。
壊れた物が、他の壊れた物のパーツをいくつも集めると
完全に復活する事だってあるのです。

壊れたから捨てる、新しい物を買うのではなく、
直せる物は直す、使えるものは再利用する。
ツアー機材にもこういった歌旅座の精神が注ぎ込まれているので
古株になればなるほど機材に愛着も湧いてくるようになります。
それは私が『機材オタクだから』だけではないはず…

そんな中から以外とないと困る、再々利用されている物もご紹介。
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この板。
この板が歌旅座にとってはかなり必要な物です。
搬入の時、少し段差がある、隙間がある事が多々あります。
その段差にスロープをつけたり、隙間を橋渡しする為に使います。
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一番の古株は、なんと2009年から使い続けています。
すり減り角も無くなっていますが、まだまだ現役で足場を支えています。

こういう歌旅座の精神も後々の世代に引き継いでいきたいと思います。


 

全国的に天気が荒れて、冷え込んでいるようです。ダルです。
北広島市の公演を終えて、一度札幌でトラックから
燃費が抜群にいい軽自動車に乗り換え函館へ。
朝一の青森行きのフェリーで東北へやってきました。

北海道も青森県、秋田県も雪、吹雪。
負けずにバリバリ走らせております。

今回訪れたのは5月に東北ツアー開催実現にむけて回っています。
何度か回っていて最近思ったのが木を育てる事に似ているなと…

初めましての町に『歌旅座』の種を植えて、
2度、3度お伺いして水を撒く。
開催が決まる、つまり芽が出る。
公演日に向け盛り上がっていく、栄養を吸って育っていく。
その町で幕が開くという事は、その木が初めて実をつけた事だと思います。

そして、「また来てね」「今度は家族や友達と来ます」というありがたい言葉は
枝が増えていくようで。
どんどん大きくなって実をたくさんつけれるような木になったらと思います。

去年から回らせてもらっている東北。
芽が出る、育っているのを確実に実感しております。

では最後に今回の1品をご紹介。
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北上市のサービスエリアにあります『鬼っ子ラーメン』
見た目のインパクト大です。
唐辛子が練りこまれた赤い麺が『鬼っ子』のイメージらしい。
辛さはそんなに感じませんでした…
具は杜仲豚のバラ肉、ホルモン、ニラ、キャベツ。

岩手県の内陸側ではホルモンと豚肉が有名のようで、
杜仲豚、ホルモンの看板を数多く見かけます。

味はあっさり味噌で少し薄いかなと思いましたが、
それが逆に豚バラの旨味や、臭みのないホルモンの味、キャベツの甘み、
ニラがアクセントになっていて、濃い味で誤魔化さない素材の味がわかる
地元盛り沢山ラーメンという感じでした。

ご馳走様でした。
 

道東はフロントガラスの内側も凍れるほど寒いです。ダルです。
走っている最中に凍りついてきます。

 ツアー2日目、北見市にあります常呂町へやってまいりました。
北見市といっても市内の中でオホーツク海に面した最東部にある町で、
ホタテや牡蠣の名産地です。 

会場は『常呂町中央公民館』
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公演の2時間も前から噂を聞きつけた町民の方々がチケットを求めチラホラと。
始まる前から盛り上がる匂いがプンとしてました。

公演前には主催してくださいました実行委員会の石垣さんに
ご挨拶を頂き公演スタート。
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実行委員会の皆様含め、ほとんどのお客様が初めましての中、
コンサートが始まると、どんどんJUNCOの歌に引き込まれていくのを感じました。
小さく手を叩いている方。
頷きながらじっと聴いている方。
お客様がそれぞれの感じ方で沁みていたように見えました。
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今回ご尽力下さいました石垣さん始め実行委員会の皆様、
誠にありがとうございました。
次回は是非フルメンバーで盛り上げに来たいと思います。 

『成人を迎えられた皆様おめでとうございます。』
と言うのが普通なのかもしれませんが…
歌旅座を応援してくださる方の多くはお子さんが、お孫さんが
成人を迎えられる方が多いのではないでしょうか。

なのであえて
20年間、お疲れ様でした。

ダルです。
ふと自分の20歳の時の事を思い出していました。
専門学校卒業間近、当時憧れていた音響会社で研修中
内定をもらえるかどうかの時期の成人式の日。
自分はとあるイベントのステージ袖にいて、
「今頃地元で懐かしい再会で盛り上がってんだなぁ〜」
と羨ましい気持ちと、憧れの仕事の間で揺れていた
微妙な心境を思い出します。

春には無事にその会社に就職し、夢を抱えて新社会人となりました。
社会の厳しさや理想と現実のギャップ、好きな事を仕事とする難しさ
で段々と心が折れていきましたが…
それでも社員として初出社の時の会社の入り口へ続く階段は
新しくもないし、そんな綺麗でもないのに自分の中では
大理石の階段を歩くような凄く特別な気がしていました。

そこから歌旅座、当時はJUNCO&CHEEPに出会うのは5年後。

そのきっかけに自分は縁を感じていて、
JUNCOが旅を始める前、千歳で活動している時に実は何度も会っていた。
挨拶と最低限の会話しかしなかったし、当時の自分をJUNCOが覚えて無くて当然。
自分は共通の知り合いからJUNCOがDMJに所属する事を聞いていた。

そして数年後2011年、DMJのツアースタッフ募集を知る。
記憶の片隅にあった話しを思い出し、共通の知り合いに
「DMJってJUNCOが所属した所ですよね?」
と確認すると紹介して頂く事に。

あの時からJUNCOがテネシーワルツを歌っていたから、
あの時から数年たっても記憶に残るウタウタイだったから、
今自分がここにいれると勝手に縁を感じて感謝。





















DMJ入社時、25歳。
このスーツはもう着れない…

東北もすっかりと雪景色になってきました、ダルです。
来週末からは今年2回目の東北ツアーが始まります。
 
その前にまたまた、また、営業ツアーを回っております。 
かれこれ出発したのは名寄公演を終えた夜、その足で札幌駅へ。

考えてみると…
トラック→公演→トラック→バス→フェリー→バス 
と激しい移動で疲れがでたのか盛岡に着く頃には体に違和感が。
これは元気をつけなきゃいかん!と思いまずは昼食。

盛岡市民のソウルフード『じゃじゃ麺』
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釧路人の『スパカツ』のような感じでしょうか。
にんにく、ラー油、酢、醤油などの調味料を自分で調合し、
好みの味をそれぞれで作るのが盛岡風のようです。

精もつけて、営業スタートです。
今回は岩手県、秋田県、山形県と3県回らせて頂きました。
東北の方々は本当に話しも良く聞いてくださり、いい反応をしてくださいます。
前回の東北公演のお客様も凄い盛り上がったので土地柄なのでしょうか。

そんな旅の途中、山形県酒田市で歴史を感じさせる一角がありました。
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調べてみると、『山居倉庫』
明治26年に建てられた米保管倉庫で、
米の積出港として賑わった酒田の歴史が観れる場所なんだそう。
テレビドラマ『おしん』の撮影もされていたんです。

白壁、土蔵づくりで湿気を防ぐために屋根は2重。
高温にならないよう倉庫の裏側はケヤキが植えられ日光を防いでいたようです。
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樹齢150年を超えるケヤキ並木は青々とした葉がついてる夏。
赤や黄色に色ずく秋に人気があるようです。
そんないい季節に今度はみんなでこれたらなんて考えてみたり。
 
体調が良くないもあり今回はあまり食事もせず…
なので食い倒れ日記が書けず、残念。自分が。 
今度の機会に美味しいものを沢山頂こうと思います!
 
夜はホテルにこもり、1人作戦会議。
手作りの色分けした地図と行き先リストを眺め、
明日伺う町も次へ繋がるよう、思いを伝えて来たいと思います。

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