北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : チエ

人は誰でも 『会ったことのない親戚のおじさん』がいる。
と思うのですが、わたくしチエにも そんなおじさんがいました。
おじさんが住んでいるのは別海町尾岱沼。読めますか?『おだいとう』です。
母方のおじが別海にいて、2年前の道東ツアーで、母がこっそり
「娘のコンサートを観に行ってくれ」と連絡してくれて足を運んでくれたのが
キッカケで出会いました。
旅をしていなかったら もしかしたら一生会わずにいた人かも
しれません。
こうやって 繋がっていけるのも歌旅のイイところだなぁ。

『おじさんが暮らす尾岱沼でコンサートがしたいっ!』と思って
しまった私。
連絡を繰り返していくと、おじさんの人柄や想いが少しずつ
伝わるようになってくる。 
元々漁師のだったおじが 音楽コンサートを開催する
というのは全くの畑違いで 本当に大変な思いをしたと思う。
それでも愛情たっぷりで 一座を迎えてくれた。
野付のシマエビとホタテとホッキの刺身と共に♪
胃袋にその愛情をしまい込んで挑んだ、初の尾岱沼公演。
コンサートの後「良かったよ」と言ってくれたおじさんの笑顔
何度でも見たいなと思いました。
だからまた来年も行きます。

いやぁ~しかし、美味しかったなぁ。
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札幌から東に向かって車を1時間ほど走らせた場所にある安平町は
10年ほど前に早来町と追分町が合併して誕生した町です。
追分町は明治の頃、室蘭本線 と夕張線分岐点であることからその名がついたそうです。
早来町と合併する前は追分町というひとつの町でした。
その追分中学校が今年開校70周年を迎え記念式典が開催されました。
学校の体育館には全校生徒70名のほか、先生方、町長や議長、
歴代の校長先生や卒業生などたくさんの方々が参列されました。
祝い事の大好きな歌旅座もそこに花を添えるべく「昭和のうたコンサート」を
お届けしてきましたよ。
スクリーンには昭和時代の学校の写真を写し、中島みゆきの「時代」に合わせて
その歩みを辿りました。
写真を選ぶ際「この写真は必ず使って欲しい」というリクエストを受けました。
それは昭和43年、校舎が全焼するという大惨事に見舞われた時の写真でした。
生徒、教師、地域が一丸となり、翌年には新校舎が建てられ、その後長い年月をかけて
その苦難を乗り越えたといいます。
会場にはその歩みを真剣に見つめる現在の生徒さん達の姿が見えました。

昭和のうただけでなく「ハルニレの詩」「北の暦」「ケ・サラ
など、故郷をテーマにした曲も披露しました。
これから社会に飛び立っていく彼らへの応援歌となることを、そして故郷を思う方々の
心に届いていることを願います。
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長かった秋のツアーが無事に千秋楽を迎えた。
31日間の旅で25公演。
これまでで最長だったが、年明けにはさらに長く続く旅を
予定している。

日程チラシを見たお客さんや、会館の担当者の方から
「予定がびっしり。すごいですね。」とよく声をかけられる。
私自身は、振り返れば長かったが、一日一日の積み重ね。すごいと思ったことはなく
あっという間に時間がすぎてしまったというのが正直なところ。


しかし、あえて挙げるならば、JUNCOさんのパワーはすごかった。
これまでも私の中ですごいと思う逸話はたくさんあった。
コンサートの前日、思い切り酒を飲み、翌朝土偶のような顔で会場に向かっても
本番前にはあの大きな目をギラリとさせてステージに立っていた。
咳が止まらず歌えるのかという状態の時もあったが、不思議なことに本番中だけは
ぴたりととまった。
その咳が数日間続き、気が付くとあばら骨が折れていたこともあったが
そんなこと周りにはみじんも感じさせないパワフルな歌声を会場に響かせた。

気づいている方もいると思うが、今回の連続公演は9月13日の円山夜想ライブから始まっていた。
更に本番をこなすだけでなく、他のメンバーと一緒に仕込みと撤収作業もこなしているのだ。
頭に手ぬぐい、首に照明をつなぐケーブルをかけながら作業をする姿は舞台職人。
自他ともに認めるガテン系シンガーだ。そして苦しい時こそ更なる底力を発揮する。
約1ヶ月間、声を枯らすことなく歌い切ったJUNCOさんを心から尊敬する。

10月14日。今回のツアー最終日は小浜市を訪れた。
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台となり一躍有名になった街だ。
会場となった小浜市文化会館では立派なポスターをどんと飾ってくれていた。
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客席にはたくさんの人生の先輩方が幕開けを待っていてくれた。
一曲終わるごとに大きくなる拍手。それに応えるようにパワーを増していくJUNCOさんの歌声。
舞台袖で鳥肌が立った。
「生きているうちにまた会いたい」
今回のツアーでJUNCOさんの手を握りながら、ものすごくリアルな言葉で感動を伝えてくれた方が
何人もいた。
またきっと帰って来ようと思える町にたくさん出会えた旅だった。
ツアーは一旦終わったものの、旅はすぐに始まる。
久しぶりの北海道公演、さらに力強くなったJUNCOさんの歌声が
大地に響き渡ることでしょう。
どうぞお楽しみに。
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台風18号が北海道に上陸。その日は朝からひどく雨が降っていました。
楽しみにしていた3度目の大樹町公演ですが、朝から携帯が鳴り
通行止めで大樹まで行けませんというキャンセルの連絡が数件入りました。
それでも会場となった生涯学習センターにて、粛々と会場設営を行います。
ホールの中にいると気づかないのですが、一歩外に出ると話し声をもかき消す勢いで
雨が落ち、不安がよぎりました。
お客さんは来るのだろうか・・・。
そこにコンサートの担当者から「役場に災害対策本部が立ち上がり
今日のコンサートが中止になるかもしれない」とのお知らせが。
外を見てみると池のように雨水が溜まっていました。

しかしながら、これまで900回以上の公演を開催し、大雨、台風、大雪を潜り抜け
一度も中止をしたことがないという運の強さを持つ私たち。
正午を過ぎたころには雨は止み、さっきまでの景色がうそのように雲の隙間から
太陽が顔を覗かせていました。

コンサートは予定通り決行 !
会場にはコンサートを楽しみにしていてくれた方々が続々と集まってくれました。
この日もセンタースクリーンが大活躍!楽しんでいただけましたでしょうか。
ご来場ありがとうございました。
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この雨の影響で来れなかった方々が大勢いました。
お会いすることが出来ずとても残念です。
しかし、歌の旅は続きます。またきっとどこかでお会いしましょうね。
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みなさん元気にお過ごしですか。チエです。

大空町文化団体協議会から「子供から大人まで一緒に歌って踊れる曲を残したい」と
町のテーマソング作成オファーをいただき、その想いを形にした「風は友だち」
地元の 山川純子さん という方が、まちの風景を言葉にしたためてできた詩に
JUNCOが曲を付け命を吹き込みました。
曲の完成に至るまでのストーリーは簡単なものではありませんでした。
JUNCOさんとうさぎさんが大空町を訪れ、その風を感じるところから始まりました。
そして「良いものを残したい」という依頼者の皆さんの想いを直接受け止め持ち帰る。
曲をつけ、曲の構成を考え、収録し、編集し・・・その一つ一つが一言には収まらず
ダル君によって4連載に及ぶ風は友だち~レコーディング日誌に刻まれています。
(読んだことのない方は是非一度読んでみてください)

9月15日、やっとの思いでできたその生歌を 初めて地元の皆さんに
披露することができました。
嬉しいことに今回地元で活動している小学1年生から6年生までの女の子たちのダンスチーム
「ヒップホップダンスサークルM」という新しい仲間も加わってくれました。
いざ曲がスタートすると元気いっぱいに踊ってくれた子供たち。
ステージをぴょんぴょん飛び跳ねる姿はとっても可愛らしく、後ろで踊っていた
サーモンズからも、会場からも思わず笑みがこぼれ、会場中がやさしい風に包まれました。
大空町5
その翌日は、地元の「ふれあい祭」に参加し、更に多くの町民の方々にこの曲を
届けてきました。
もちろんキッズたちも登場しましたよ。
大空町7
まだまだ浸透中の「風は友だち」。
こうして毎年この曲を歌い続け、まちのみなさんに愛され親しまれていくことを願っています。
次回は大人のメンバーも増えているでしょうか。楽しみです。
また来年もお会いしましょう !!

最後に想いの沢山詰まったこの歌を聴いてくださいな。
(下の画像をクリックしてください)
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