北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : 司会太郎

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

新年、すっかり明けちゃいましたね。
2020年の歌旅座ブログはメンバーの正月エピソードが
綴られていますので、あっしもそれに乗じてみます。
すっかり正月気分が抜けたこのタイミングでチャレンジ。


実家。
以前は賑やかだった年末年始、
執事、侍女、従者、下僕、メイド、料理人らは暇を与えており不在、
母とあっしだけで年越しをするわけですが。

近所のスーパーで買い求めたおせち料理を
食卓に用意してくれましたが、どーってことないつまらぬ味。
代わりに大好評だったのは、これ。
ブリ
ブリ。
すぐさま緊急の家族会議を開催し、
「来年のおせちは不要、ブリだけで良い」と結論づけました。 


年が明けて、近所にいる母のお姉様たちにご挨拶に伺う。
2人のシスターがいるのですが、別々の家に単独で住んでいます。
手土産は、イオンで購入した海外産のマシュマロ入りココア。
お湯入れるだけでカンタン、たまには不思議な飲料もいいでしょう。

お土産でごまかしながら、あらためて2人の年齢を尋ねてみると、
長女は昭和5(1930)年生まれで、次女は昭和7(1932)年生まれですと。
2020年は御年90歳と88歳ですってよ、奥さん。
長女様はいつもニコニコ歓迎してくれて暖かい言葉をかけてくれるし、
次女様はパソコンをWindows10にアップデートするのに
周辺機器の互換性問題がたいへんだと嘆いておられました。
母を含めたシスターズ、元気です。


それと。
昨年末、あっしの姪に子供が誕生。男児。
会ってきました。抱っこもしてきましたよ。

あっしは「大叔父」と呼ばれる立場に。
逆に、その子を「姪孫(てっそん)」あるいは「又甥(またおい)」と
呼ぶことになるらしい。イカすではないか。
「おい、姪孫。またおいで」と言える日が待ち遠しい。
本人も「オーケー、オーオジ」と言いたいはずだ。
だとしたら生意気な返事だな。


なに、姪孫の写真? 
ありますよ。
ベイベー
画像編集アプリで加工したので、若干色合いが変わってしまったかな。
名前はブライアン。
名付け親はあっし、画数もバッチリ。


話題、もうひとつ。
これも今年に入ってうれしかったこと。

コンサートに来てくれる可愛い女性のお客様がおりまして。
司会太郎のファンだというのでね、
昨年末、お互いにちょっとお便りのやり取りをしまして。
その際にあっしから、2016年5月の赤穂市公演で頂戴した
ハンカチーフを手紙といっしょに返信したのですがね。
あこうろうしハンカチ
↑赤穂公演でいただいた討入り装束を模したハンカチーフ
 広げると、もう元の形状に戻らない



その彼女が赤穂浪士に興味を持ってくれたようで、
独自に調べた結果をまとめてくれたとのこと。
今回は特別に、彼女が友人に提出した調査資料を
写真としてお借りすることができました。

あこうろうし文章
↑「ともだちのおじさん」が即ち司会太郎を指す
 端的かつ明快に顛末を追った文章に刮目せよ!!

あこうろうしイラスト
↑色彩、構成、生き生きとした人物の表情に瞠目せよ!!

ワンダフル、ワンダフラー、ワンダフレスト。
小学1年生ですってよ、奥さん。
また研究調査してもらいたいなあ。
次回は生麦事件から薩英戦争あたりでどーだろうか。
封筒に麦を何粒か入れて送るね。



以上、新年最初のブログ。
ブリから赤穂浪士まで、
0歳から90歳までと幅広くお送りしました。
2020年もよろしくお願いいたします。


ごきげんよう。




 
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

北海道歌旅座、2019年:令和元年は全国各地で
132回の公演をお届けしてきました。
そして、ラストを飾るステージは
12月29日開催「令和元年・大忘年会」。
本年のブログの締めくくりは、
この実録レポートをコンパクトにお届けいたします。

なお、「実録」とは謳ってはいますが、
歌旅座メンバーや参加者の恥部に該当すると思われる箇所は
絶妙に取り除いていますので、関係者はご安心ください。


本番前日、土曜日・午後。
歌旅座メンバーは会場である円山夜想(マルヤマノクターン)に集結。
仕込みとリハーサルが目的。
emptystage
静かな会場。
それもそのはず、本番は明日だ。
開店して16年の円山夜想(マルヤマノクターン)は歌旅座のホームステージ。
北海道の店でありがたいなと思うことは、
アノ昆虫やアノ小動物が床や天井を這いずり回らないこと。
ヤツらは厳寒の地域には馴染まない。ここから去れ。


juncowaving
リハーサルも済んで準備万端。
JUNCO、大喜び。
あとは本番を待つだけ。


本番当日、日曜日・朝。
階下から天を仰ぐ。
sunnyday
爽やかな日曜。降り注ぐ太陽。
今日は、すばすばすば素晴らしいサンデー。

本番直前まで打ち合わせに余念がない歌旅座メンバー。
meeting
手前の機材でダルが音響をコントロールする。
奥の部屋ではBOSSが照明を操作するが、
秘密のベールに包まれている。


そして、いつの間にか開演。
遠方からのご出座、初めてのご来店、
いつも楽しいレギュラーゲストのご着席。
staging2
天気晴朗なれども気温が低い中を、
また、年末お忙しいところを駆けつけてくれた皆々様が
会場全体を盛り上げてくれる。
歌旅座はノドもカラダも力一杯でそれに応える。
これぞ、ある意味、歳末助け合い運動。



終わった。
2019年のラストステージは、こうして終わった。
あまりにも簡略化したレポートなので
終わった感が読み取りにくいかもしれないけど、
とにかく、ステージは終わった。

ただ、ここからが第2の本番。
時間が許す限り、お客様と歌旅座の「心の交流会」がはじまる。
言い換えれば「笑声嬌声蛮声破壊吐瀉の会」だ。
1年の感謝や労いの言葉が会場のあちこちで交わされる。
after01
楽しい時間はあっという間に過ぎ去る、とは言いますが、
正直なところ、いつ過ぎ去ったかは覚えていません。


 

全国各地の皆様、ありがとうございました。
そして、2020年:令和2年も北海道歌旅座を
どうぞよろしくお願い申し上げます。
member
上段左より=ホンマケンジ(円山夜想店長兼ベーシスト)、BOSS、司会太郎、チエ、イソベ(猫と植物愛好家)
ナリコ、ジュンコ、アリタ、ダル、北埜うさぎ(座付作詞家)



それでは、ステキな年末年始を。
ごきげんよう!
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。 

今年もまもなくお開きですね。
歌旅座の公演も残すところ、あと5箇所。
本日の岩見沢市・長沼町・札幌市手稲区・喜茂別町、
そして歌旅座のホームステージである札幌市は円山夜想
令和元年のコンサートの大団円を迎えるわけです。

これらはすべて北海道の街。
道内179市町村ある中で、公演していないのは赤平市だけ。
いや、こればかりはご縁あってのことですから。
不甲斐なくて恐縮です。いつか、きっと。


さて、ここでお便りを紹介いたしましょう。
「司会太郎の五里霧中」は、たしか、
ブログ読者からのご質問にお答えする趣向だったはず。
お忘れになっていた方もいらっしゃるでしょう。
実際、あっしも7分前に思い出しました。


今年もあとわずかです
年末年始には実家で過ごしますが
親戚が大勢集まって、毎年息がつまります
何か良い対処法はありませんか

(43歳/男性/配管工/北海道)


うーむ。
個人的には、毎年親戚縁者が集って
ワイワイガヤガヤするのが大好きでしたね。
健在時の祖父祖母が住まう、いわゆる「本家」に
あっしの実家が隣り合わせでしたから、
各地から集結すること激しいわけで。

本家に到着すると真っ先に祖父と祖母の前に膝まずき、
目を閉じてファミリーの誓いの言葉を呟きながら
彼らの手のひらに接吻をしたものです。
すると、祖父と祖母はおもむろにあっしの頬を
ポンポンと優しく叩き、
袋に入った金貨を持たせてくれたのを
昨日のことのように思い出します。

でも、時が経つにつれて大結集はなくりました。
祖父祖母は亡くなり時代は変わったのでしょう、寂しい思いです。
質問者のように、大勢の親戚が集まるなんてうらやましい。
現代でもそういうファミリーはあるのですね。

そこで、息がつまる思いを緩和するために
あるアイテムをご紹介いたしましょう。

北海道方言かるた、ならびに
北海道地名かるた、であります。

HogenKarta
ChimeiKarta


「福笑い」と「かるた」が正月の2大ゲームであることには
異論がないでしょう。
まさか、ニンテンドー・スイッチではないですよね。

北海道の方言を遊びながら学べたり、
北海道各地の個性を改めて知る知育玩具のかるた。
もちろんオトナも楽しいですよ。
いや、しかし、北海道民にかるたを通じて言葉や地名を
伝えることは釈迦に説法か、ローマ教皇に聖書なのか。


純粋に楽しみましょう、ファミリーとの遊びを。
道外にお住いの方でも北海道のことを
少しでも知っているならオススメしますよ。
いや、よく知らないあなたにこそ、このかるたを。



結論を申せば、コマーシャルでした。



令和のステキな年末年始をお過ごしください。
来年こそは頼みますよ、赤平市。

では、ごきげんよう。






 
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

今回の長いツアーで多くの方に心配されていますが、
司会太郎は今のところ、
ホームシックにはかかっていないことを報告しておきます。
なんか、こう、調子がいいんですよ。

こちらでは、初めての出会い、久しぶりの再会を
舞台の上や外で楽しんでいます。

11月23日は福岡県久山町。会場はレスポワール久山
2016年2月以来、2回目の公演地です。
Busstop
穏やかな陽黙りの中のバス停。ポスターがうれしい(写真:JUNCO)

本番前のいとまに会場の外へ散歩と洒落込んだ女性たち、
血相を変えて楽屋に戻ってひと言、
「ひ、久山の人たちが動いていない!」

実はそれ、「上久原ふるさとかかし祭り」の真っ最中だったようです。
すっかり騙されました。
Kakashi01
お地蔵さんも案山子(写真:JUNCO)


Kakashi02
牛もおじさんも奥の子供も案山子(写真:JUNCO)


Kakashi03
4人のうち、3人は案山子。1人はホンモノの人間(写真:チエ)

そして、本番。
HisayamaStage
客席は案山子じゃないよ。生身のお客様です。ザ・盛況! 



翌24日は福岡県筑前町。会場はめくばーる町民ホール。
2018年6月以来、こちらも2回目の公演地。

ChikuzenHall
客席からステージを見下ろす。傾斜がキツめ。

ここで、ポスト印象派の画家が描くような作品を。
WindingCables
題名「ケーブルを巻く女たち」
作:ゴーギャンセ・ザンヌホッゴ


筑前のお客様もサイコーでありました。
こちらが勘違いして思い上がってしまうくらい
反応が素晴らしかったのです。


では、最後に。
ChikuzenStage
忘れませんよ、お客様。


次の街はどんなんかな。
それでは、ごきげんよう。
 


 
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


北海道の蘭越町は、120歳を迎えました。
ハッピー・バースデイ。

2019年10月19日というこの日、
北海道歌旅座は光栄にも開基120年記念式典へのゲスト出演と、
式典後のフルコンサートのご依頼を蘭越町からいただきました。
rankoshi-pgm1
記念式典のプログラム


前日の18日、特命を帯びたダル・アリタ・太郎の3人が
先発隊として会場に入り、去る9月29日の平取公演と同じように
3人だけの仕込みを開始、翌日の本番に備えます。
rankoshi-lights
照明を吊るす後ろ姿が丸みを帯びるダル


そして当日。
早朝4:30に札幌を出発した歌旅座後続隊は、
8:00前にはあたかもアメリカンコミックのヒーローのように
すっくと会場に降り立ち、睡魔、寒さや乾燥空気をものともせずに
すぐさまリハーサル、そして本番に臨んだのです。


まずは、朝のゲスト出演。
150名ほどの町内外の皆さんを招待した
厳かな記念式典が10:00に開始されるのですが、
そのオープニングを飾るのはJUNCOとナリコの演奏で、
その後に式次第に則ったセレモニーが始まるという粋な構成。
ある意味で、アカデミー賞授賞式みたいな感じ。なんとなく。

スクリーンには昭和時代の蘭越をモノクロ写真で綴る「時代」
つづく「大空と大地の中で」は平成から令和の蘭越をカラー写真で投影。
2人の歌と演奏は蘭越の記録写真の数々と合わせて大好評でした。

rankoshi-pgm2
プログラムに記載された式次第。進行にミスは許されない 


もうひとつ、重要なことがありました。
JUNCOとナリコの演奏後には式典となるのですが、
その進行は誰がおこなったか。
おわかりですね。
不肖、この司会太郎にご用命いただきました。
司会者を英語で「マスター・オブ・セレモニー」と申しますが、
まさに、それです。

ただ、さすがにいつもの赤ジャケットを着用すると
登壇する来賓よりも司会者に耳目が集中してしまうことを恐れました。
この日のために、一張羅のダークスーツをクリーニングに出し、
ネクタイとハンカチーフにスチームアイロンをかけて、
用意してくださった台本を睡眠学習して臨んだわけです。

結果、無事に大役を勤め上げることができたと
感じ入っている次第なのですが。

ただ、式典内の自己紹介で、
「本日の進行を務めます、北海道歌旅座の司会太郎と申します」
と言い終えた直後、瞬時の低いざわめきとともに
異質な空気がVIPで満席の会場内に充満しました。
「なんだ、誰だって?」
「司会するから司会太郎かよ」
「あら、おふざけかしら?」
町を挙げての大切な一大イベントの司会に
よくぞ司会太郎をご用命くださったものです。
スゴいゼ、蘭越町!


なお、その際の颯爽とした司会太郎の勇姿、
写真の類は一切残っていません。
歌旅座メンバー、撮るのを忘れていました。
自撮りすらもしていません。
あの日、あの時、あの場に居合わせたみなさんの胸に
しっかりと刻まれているはずです。永遠に。




さあ、14:30。
北海道歌旅座のフルコンサート。
もちろん、蘭越町開基120年記念公演。
金秀行蘭越町長をはじめ、多くのみなさんにご覧いただきましたよ。
rankoshi-stage


蘭越町、おめでとうございます。
関係者のみなさま、おつかれさまでした。
次回は開基121年記念でお目にかかりたいものです。


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