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#2020 明日

北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : 司会太郎

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


コンサートです、東北で。
雪はほとんど降らず、陽気も良く青空は澄みわたり、
ジョー・バイデンは過半数を獲得。

かくして、11月10日、3回目の公演となる石巻市へ。
2019年の5月以来の〈河北総合センター ビックバン〉。
石巻1
*ホール裏手にある建造物は情報センター〈メディアシップ〉。

制限付きの公演が続いているわけですが、
それはそれで受け入れないといけません。
そんな状況下でもお越しになったお客様に
楽しんでもらうことが使命なのであります。
開催を受け入れてくれたホールも、
地域に元気を届けたいと思ってくれたわけですね。
石巻で公演できたことにも
深い意味があると思っています。はい。

ところで、「石巻」という地名を英語にしたら
どーなるだろうと公演当日の朝に考えてみました。
「石」を「ロック(rock)」、「巻」は「ロール(roll)」で
「ロックンロール」と言い換えることができるではないかッ。
だから本番時の司会太郎のもみあげは、
ロックンロールの神様、エルビス・プレスリー氏に捧げた
長さを表現してみました。
まあ、厳密に言えば「石」は「ストーン(stone)」ですが。

石巻2
*明日はあるのだ。歌って踊りまくるのだ。

石巻3
*歌の旅はもちろん続きます。


翌11月11日。1並び。
中華人民共和国ではこの日を「独身の日」と称して
ネットショッピングの大バーゲンを開催、
今年は日本円で7兆円も売り上げたんですと。
どういうわけか、個人的にはシャクにさわる報道でしたが。

歌旅座一行は、初めての仙台市へ。
宮城県内ではいくつも公演してきましたが、
同市では実現していなかったんですね。
会場は〈トークネットホール仙台(仙台市民会館)〉。
東北電力の子会社、東北インテリジェント通信(TOHKnet)が
命名権を取得して付けられたホールなのだそう。

スロープを降りていくホールの裏手が搬入口。
眼下には広瀬川がジョロジョロと流れておりました。
仙台3
*長く、曲がりくねった坂道(スロープ)。左端の人物は筆者(あっしのこと)。

仙台1
*仙台のシンボル、広瀬川。河川敷には自動車学校も。

お客様1人ひとりに、強烈かつ確実に元気を
お届けできたと感じるステージでした。
杜の都には安定した時期に、再び訪れたいです。
いや、訪れてやる。
仙台5
*本番、舞台袖からのショット。チエは歯の掃除ちゅー(ホントはアイヌの楽器〈ムックリ〉演奏ちゅー)。


終演、そして搬出。
トラックは長いスロープをバックしていくのでした。
仙台2
*そして、トラック歌旅号はじりじりとバックして去りぬ。



まだまだ続きますよ、コンサートツアー。
各地の皆様、今後もよろしくお願いいたします。

それでは、ごきげんよう。


 
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

昨日(22日)の北海道白老町公演。
盛り上がりすぎて興奮未だ冷めやらず。
久しぶりでしたが、すべてカンペキにこなしました。
まあ、誰にもわからない個人的な感覚でありますが。

白老公演のレポートは、後日このブログでご紹介します。


さあ、最近は「歌旅座テレビ」が賑やかです。
自粛期間中にも歌旅座のことを忘れないでとばかりに、
いくつもの音楽ビデオをお届けしております。

4月10日の「明日 2020」を皮切りに、 
5月の「ナリコ・バースデイ・ライブ」の前後編、 
6月は「悲しい色やね」「君をのせて」に加えて、
「ハチのムサシは死んだのさ」ときました。
「テネシー・ワルツ」「星の河を渡ろう」のCMもありましたね。
今月は、すでに「人形の家」「韃靼人の踊り」をアップしました。

そして、今回新たに加わりますのが、
「ポル・ウナ・カベサ〜Por una Cabeza」
北海道歌旅座の女性陣3名による演奏のみのミュージックビデオです。

Por una Cabeza

本曲について説明しましょう。

人気絶頂時に飛行機事故で亡くなった
アルゼンチンの国民的歌手・俳優のカルロス・ガルデル氏。
彼が1935年に遺したタンゴ界の名曲です。
この曲のカバーも多く、アル・パチーノやスピルバーグ監督の
ハリウッド映画やテレビドラマに使用されたり、
フィギュアスケートの演技にも活用されたり。
タンゴにとどまらず、様々な編曲も施されてきました。

「ポル・ウナ・カベサ」。
スペイン語の競馬用語で「クビ差」という意味だとか。
1989(昭和64)年の東京競馬場で開催された「第9回ジャパンカップ」
我が国代表のオグリキャップと、ニュージーランド代表のホーリックス
この2頭の壮絶な叩き合いの末、ゴール着差がクビ差でした。
優勝は残念ながらホーリックスでしたが、
これが「ポル・ウナ・カベサ」、あるいは「ポル・ウナ・カベーサ」です。
うん、あのレースを思い出したくなかった。


それでは、
吉田淳子(ピアノ)、高杉奈梨子(ヴァイオリン)、
佐久間千絵(アコーディオン)の歌旅座の女性による演奏をご堪能ください。 
悔しかったことを忘れるはずです。

 
 


それでは、ごきげんよう。

 
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。
お久しぶりですね。

コロナッチョの束縛から
なんとなく解放された気分でいます。
みなさんはどんな塩梅でしょうか。

各報道はウイルスに関するもの以外に、
議員夫婦大逮捕、北朝鮮大爆破、一国二制度大混乱、
黒人生命大切、奇天烈米国大統領などが目立ってきました。

これらのニュースの中でもとくに気になったのが
「黒人生命大切(Black Lives Matter)」。

奴隷制度に加担したかつての英雄の銅像への風当たりはご周知のとおりで、
名作とされている過去の映画や現在放送中の刑事ドラマでさえも
黒人の扱い方がなっとらんと、関係者が対応にあたふたしていたり。
今回ばかりは、米国民、本気(マジ)だなと思う次第。
奇天烈大統領がこれまた火に油を注ぐ言動をしちまうから、
米国では人民革命が起きるんじゃないかと心配。本気(マジ)で。

ここ日本では無関係にも思えるこの問題、実は司会太郎、
かつて黒人紳士と仕事をしたことを思い出したのでした。


2003年、北海道歌旅座がまだ誕生していないころ。
ドイツのフランクフルト市で、音楽に関する
国際見本市が開催されました。
我がBOSSとあっしは、音楽に関する情報収集と
自前の作品の拡販を使命とした活動をおこなうために、
その地に降り立ったのでした。
見本市会場
これが見本市会場。奥の高いビルはホテル。日付は「2003年3月5日」ですと。


行く前に不安だったのが、言語。
あっしはイタリア語・スペイン語・英語に堪能なワケですが、
ドイツ語はちょっと不安。
なので、ツテをたどって通訳兼協力者を現地で見つけました。
それが彼、ヤハヤ氏
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左がヤハヤ氏。右は生涯最高体重を記録し、チョビ髭を蓄えた頃のあっし。

出身はアフリカのナイジェリア。
ドイツとフランスで建築技術と土木工学に加えて応用言語学を学び、
ドイツ語・フランス語・英語・アラビア語を流暢に話し、
2003年当時はフランクフルト大学で教鞭をとっていて......。
つまりは、メチャクチャに優秀な人。

初対面かつ天地左右もわからないあっしらを
あまりにも親切にガイドしてくれ、しかも自ら積極的に
セールスに精を出してくれて。頼りになる相棒でした。
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懸命に仕事をこなすヤハヤ氏。実に頼もしい。

ホテルの朝食に出る硬いパンのサンドイッチを
昼食用に持参するのですが、ヤハヤに手渡すと
覚えたての日本語で「オイシイヨ」と食べてくれました
(BOSSは、口内炎まみれになる危険な食物だとして、
 その硬いサンドイッチを忌み嫌っていました)。

見本市の会期が終わり、みんなでドイツ国内の
いくつかの都市へ訪問した際にも
ヤハヤ氏は進んで観光案内してくれました。
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見本市が始まる前に行ったベルリンにて。報道カメラマンポーズに苦笑するヤハヤ氏。

153
見本市の終了後にいっしょに行ったシュツットガルト市。中央はBOSSですね。


どれも良い思い出。
ドイツにならずっと住んでも構わないと今でも思っていますが、
彼がいたからこそ、かもしれません。

不義理なのですが、彼とは帰国報告でメールを
2〜3通ほど交わしたあとは、ずっと疎遠でした。
それがここ最近の例の報道に接して、ふと思い出して。
よし、連絡を取ってみようと相成ったのですが、
メールを送っても未送信の状態となってしまうのです。
なんでも、ヤハヤ氏の受信メール容量が制限を超えていて
(いわゆる郵便受けに手紙やチラシなどがあふれている状態)、
それを空っぽにしないと受け付けてくれないようで。

ならばと、Facebookで調べてみたら、
彼と同じ氏名が6人ぐらい、結果は全員が別人。
それらの肖像写真は、少年や青年の顔ばかり。
残りの1つは、迷彩服で自動小銃を構えた男の横顔で、
あまりにもただならぬ雰囲気の写真だったので、
そっとページを閉じました。



彼がメールの状態にいつか気づいて
郵便受けを整理してくれることを、
そしてあっしからのメールを
受け取ってくれることを願っています。

それが実現した際には、みなさんに報告いたしましょう。

しかし、受信できないメールを保持していて困らないのかね。
もしかしたら、そんな状況じゃないのかな。
042
これもベルリン。あっしが着ているコート、まだ持っています。



それでは、ごきげんよう。







 
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全国共通コンサート入場券
4月30日までのご支援枚数:1500枚

1500枚に到達、感謝申し上げます。
いよいよ、目標枚数の2000枚へ。

司会太郎です。
ハリウッド映画でよく使われるセリフに、
良いニュース悪いニュースがある」というものがあります。
これを使っていくつかのお知らせをお届けしましょう。



まずは、悪いニュースから。

すでにご存知でしょうが、歌旅座コンサートの最後の砦だった
5月17日の北海道日高町公演が延期となってしまいました。
残念無念の陥落です。

この日のために、無水エタノール液を注文しました。
そろそろ1ヶ月待っていますが、まだ納品されていません。
この日のために、中国製の非接触型体温計も仕入れました。
使用してみるとJUNCOの体温が34.4度と表示されました。
ちょっと信用できません。

地元のご協力者や公演を楽しみにしてくれていた方々に
申し訳なく思っています。
しかし、仕切り直しをして必ず振替公演を実現する所存。
お買い求めいただいたチケットは次回にご使用いただけます。
新たな日程が決まり次第、このブログでご案内いたします。


次に、良いニュース
歌旅座のヴァイオリン奏者、高杉奈梨子
大好評のうちに売り切れていたCDのリニューアル版が発売されます。
タイトルは「ナリコ・ザ・コレクション」
cd_naricolle
彼女のソロ3作品を1枚のCDに収めたベスト盤が
装いも新たにCDブックのスタイルで復活です。
クラシックの名曲から昭和の流行歌、荒井由実までのカバー曲を
全16曲収録したアルバムの料金は1500円(プラス郵便送料150円)。

現在、こちらから予約受付中
ゴールデンウイーク以降から順次発送予定です。



最後に、良いニュース悪いニュースを同時に。 

先述の通り、5月17日の日高町公演は延期となりました。
では、その後の5月24日、札幌・円山夜想における、
ナリコ・バースデイライブ開催されるのか、という疑問。

答え:開催します。しかし、お客様は入場できない無観客公演です。
見事に良いニュースと悪いニュース。

では、どのように開催するのか。

200524配信-ナリコ・バースデイライブ

歌旅座、初の試みです。インターネット配信
公演日時は当初のライブと同様、5月24日(日曜)・13:30開始
YouTubeの[歌旅座テレビ]でお届けします。

再配信は予定していないので、
ナマでネットにかぶりつかなければなりません。
パソコン、スマートフォン、あるいはテレビでYouTubeを
ご覧いただける方々は当日アクセスしてください。
視聴は無料ですよ。

 

忍び難きを忍ぶ日々ですが、
わずかでもお楽しみをお届けしたい北海道歌旅座。
これからもよろしくお願い申し上げます。


ごきげんよう。




 
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全国共通コンサート入場券
4月8日までのご支援枚数:1258枚

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

緊急事態宣言が出されましたね。
対象地域のみなさまにお見舞い申し上げます。
でも決して人ごとではないんですよね。
なにせ歌旅座、全国に歌を届けているのですから。

当初、対象地域に北海道も含まれるという報道もあったのですが、
ウチらの知事がその発信元に、
「ナニさらしてけつかんねんッ!」という意味合いの
北海道言葉で抗議したと聞いております。

生意気ですが、すでに緊急事態を経験した道民は
一定の効果があったと感じています。
いっしょに乗り切りましょう。



さて、各地でご縁をつないでくれた人々との
交流や思い出をご紹介する「数え唄紀行」
ここのつまで繋いでまいりました。

今回は、北海道の日高町をご紹介いたしましょう。
なぜならば、この記事上の公演日程を
ご覧いただけたらおわかりのように、
5月17日にこの地でコンサートを開催するからです。

「え、コンサートできるの?」

会場を貸してくれる日高町が「No!」と言わない限り、
現在のところ開催する所存です。

開催日までに状況がどうなるかは不明ですが、
そのための消毒液を購入しました。 
会場の窓も全開にすることでしょう。

そして、地元の方々にもご協力をお願いしています。
そのうち、ご協賛いただいた2組をご紹介いたします。


オアシス in 日高さんという団体が、
日高町富川地区にあります。
地元の有志が集まって様々な社会活動をおこなっており、
歌旅座のコンサートも何度か主催していただきました。
そのメンバーにリカさんとミスズさんというお嬢様がいらっしゃって。
今回の公演はこの御二方のご尽力でスタートすることができました。

こんな状況下でチケット販売もご苦労されているようですが、
リカさんは二つ返事で引き受けてくれて各方面に働きかけてくれています。
もちろんミスズさんも同様ですが、彼女からは面白い話が聞けました。
長年、不思議に思っていた観客のある態度についてです。

ステージから客席を見ていると、大勢が盛り上がっている中で
腕組みをしたままほとんど動かないお客さん、必ず何人かいるんですよ。
「おや? あの人、つまらないのかな」
なんて思っていたんですが、ミスズさん曰く、
「あれはね、音楽にノレないだけなの」
つまりは、ああいう人はリズム感が絶望的に欠けている人なんですと。

手拍子したもんなら音楽にも周囲にも合わせられず、
その上、演者が「さあ、いっしょに歌いましょう!」
と発言しようものなら、
「やめてぐれえッ!」と心の中で絶叫してしまうという、
歌うことさえも悲劇的な境遇にある人でもあると。
ミスズさんご本人がその「絶望悲劇ウーマン」だと告白。真実ですね。

ステージと観客から白眼視され、
あたかも悪魔の申し子のように
自分が忌み嫌われてしまうのを
避けるためにあえて反応しない。
でも音楽やコンサートは大好きだという人は
一定数存在するのだと聞いて
これまでの謎が氷解しましたよ。
こういう人たちの秘密結社があれば、ちょっと楽しい。



つづいて、もう1組のご協力者。
富川中学58年会
ご当地の中学校、昭和58年卒業の人たち。
やはりチケットは売りにくいようですが、
それぞれの仕事の合間に公演を案内してくれています。
みんなそれなりのお年頃。
でも、意外と若く見えるですよ。
特に女性陣は(だから、チケット販売お願いします)。

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
ここ日高町富川は、司会太郎の生誕地。
すなわち故郷であります。
母が住まう実家があります。
母の姉2人の家もここにあります。
通称「スパイダー」と呼ばれる姉や、
通称「フェリス」と呼ばれる姪っ子もいて
それぞれ家庭を築いています。
富川中学58年会の面々とは、よくふざけ合います。
富川にて(その1)
頭に奇妙なモノを乗せられて、からかってもらっている司会太郎(2017年・正月)

なかでも、ヒデキ君とは3歳の時からの付き合いです。
この前、歌旅座の愛車、アルフィーのヘッドライトを
特殊な溶液でピッカピカに磨き上げてもらいました。
富川にて(その2)
ピントの合っている右の人物がヒデキ君。頭髪は司会太郎のほうが多い(やはり2017年正月)


ここのつ。
ここに集まる皆様の 笑顔をぎゅっと抱きしめて 

5月17日-北海道日高町公演

ここで紹介しきれない多くのみなさまに
今回の公演をサポートしてもらっています。
開催できることを信じています。
そして、笑顔の花を咲かせたいものです。
本当に、そう願っています。


なお、ご当地に「司会太郎・生誕の地」といった
石碑などは現在、建てられていません。
もしかしたら、内密で計画中かもしれません。

それでは、ごきげんよう。

 
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