北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : 司会太郎

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

北海道、かろうじて、まだ夏。
残暑お見舞い申し上げます。


お盆。
亡くなった人を供養する仏事。
先祖の霊を祀る風習。
日本国民が交通渋滞情報に苦しむか笑うかに二分化される時期。
8月15日が基本ですが、7月15日をお盆とする地域もあるようです。
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この季節らしく、霊の話を。

「幽霊」に出会ったことはありますか。
あっしはありません。
会ったことはないので、いまのところ存在も信じません。

蛇足ですが、昔のテレビ番組『お昼のワイドショーで、
夏になると「あなたの知らない世界」という特集が放送されました。
心霊写真や恐怖体験の再現ビデオを紹介するのだが、これは怖かった。
なぜ主婦向けの真っ昼間の番組でこんな企画をやるのかと
考えるだけでも恐怖を増幅させてくれた。

懐かしすぎるので番組映像をのせておきます↓「知らない世界」は含まれていません。



あっしの場合、幽霊ではなく
「精霊」の存在を感じることがしばしばあります。

幽霊は英語で「ゴースト」、精霊は英語で「スピリット」。 
怨念をもっているのが前者、「魂」であり不思議で超自然的なのが後者、
といったところでしょうか。

日常生活でこんなこと、ありませんか。
・アラーム設定せずに眠ったら、起床時間にきちんと目が覚めた
・鼻歌を歌っていたら、その曲がラジオから流れてきた
・ある人のことを思い浮かべていたら、その人から電話がきた
・あんなに探していたモノが、ある日、すんなりと見つかった、など。

ありますでしょう。気持ち悪いデスカ?
「虫が知らせる」というヤツに近いかもしれません。
直接的な言葉で語りかけられるより詩的です。
「よー、探してたアレ、元に戻しておいたぞ」なんて声が
深夜の枕元で聞こえたら、これはいけません。夜尿症になります。



ふだん、何気なく暮らしているなかで、
小さなことだけれども、ちょっと不思議な出来事。
これらは「精霊」が誘導してくれているのでは、と。

もしかしたら、科学的に説明できることなのかもしれないが、
ご先祖や亡くなったアノ人たちが
手助け(あるいは悪戯)してくれていると考えれば
妙に腑に落ちたり、軽く安心したり、
いまだに繋がっているような嬉しさを感じたり。
そう考えるようになったのは2001年からでしょうか。
家族のひとりが若くして旅立ったその年が契機。

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幽霊でも精霊でもいいからもう一度会いたい人々。

あらためてそう思わせるお盆という風習は
形式は変われどもいつまでもつづいていくはず。

墓は都会にもあるし、小さな公園で盆踊りだって開催する。
余裕のある人は海外旅行へ。
でも典型的なイメージは——
都会は静かになって、決死の覚悟で郷里に帰り、
親族が集まって、墓参して、旧友と再会して、盆踊りして。
そして、渋滞のなかをトイレ我慢しながら都会へ帰還する...。
やはり、少しは形式を変えたほうがよさそうですが、
お盆とお盆をきっかけとする風景がなくなるのは寂しい。



「精霊」は「しょうろう」とも読みますが、
さだまさし氏(ならびにグレープ)の「精霊流し」という曲が有名ですね。
長崎県などでおこなわれるお盆の行事を題材にしています。

ここでは、北海道歌旅座のJUNCOによる曲を紹介しましょう。
歌旅座テレビ、8月の歌でもあります。
「TIME〜それでも時はゆく」
 


五十路の夏、こうして過ぎ去ってゆきます。

現世のみなさん、お盆、おつかれさまでした。
精霊のみなさん、これからも不思議なことをお待ちしています。

ところで、元歌旅座メンバーのピヨは「虫が知らせる」を
「虫の予感」と申しておりました。
悪くない誤用です。



それでは、ごきげんよう。




ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

先にBOSSのブログ記事にありましたように、
8月9日はグループ本体である株式会社ディスカバリーファームの創立27周年。
予定を変更して8日にオフィス屋上でジンギスカンパーティーを開催しました。

今や、北海道外の読者でもジンギスカン鍋のことはご存じでしょう。
道内の読者は、「また歌旅座の連中、ジンギスカンやってるよ」と
半笑いで指摘する方もいらっしゃるでしょう。
いいんです。これが北海道の文化。



オフィスは札幌市内の中心部。 
ビルの屋上からはさも都会風に乱立するマンション群。
その向こうには山並み、太陽、青空。
旅の合間の贅沢な時間と空間。
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Photographed by Boss

あっしが本体のディスカバリーに入社したのが1996年7月。
当時、札幌の大谷地というエリアに営業所があった。
激しい雨漏りとトイレの巨大な毛虫のことを忘れない。

ほどなくしてディスカバリーの東京本社へ異動。
吉祥寺近辺の部屋に住まい、スクーターで通勤。
今でもことあるごとに言うのだけれど、
この通勤路、春には道路が桜並木のトンネルになる。
桜の花びらを全身に受けながらの走行は格別。
あたかもヘルメットをかぶった千両役者の気分。

そして、死語となった「ミレニアム」の2000年に
ディスカバリーは本社を札幌へ移し、あっしも同時に帰還。
そして今日までにつづくのであります。



天気の良き日に仲間とジンギスカン。
首筋に日光湿疹が発症するぐらい太陽を浴びました。
他のメンバーも湿疹が出てるようです。

北海道民は何かの節目に、
あるいは理由なくとも羊肉を喰いまくるわけですが、
この日も思い出のひとつとなるのでしょう。
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Photographed by Boss



それでは、ごきげんよう。


湿疹、かゆい。
 

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


8月も北海道歌旅座は各地に歌をお届けしています。
そして夜になれば、室内灯を目指して
昆虫もいい塩梅で窓を埋め尽くします。

この季節はご存知のとおり、
著しくもおびただしい数の昆虫たちが
うごめき、羽ばたき、にじり寄ってきます。
彼ら彼女らの目的はいったい、何なのだろう。
子孫を増やすためなら、すまん、あっしは役に立つことはできない。
あっしをからかっているだけなら、昆虫諸君、大成功だ。

そんな夏です。


6回目の公演、北海道中川町
中川まつりへのお招きだけでも、
2014年2015年2016年、そして今年で4年目。
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過去の記事をご覧いただくとおわかりのように、
著しくもおびただしい数の「汗」の文字が躍る。

さすがに2016年版は、宿泊予約の誤りという
ショッキングな出来事のためにその記載は見当たらない。
でも、冷や汗と労働の汗は例年以上だったはず。


今回は初めての会場、中川町生涯学習センター〈ちゃいむ
旧中川商業高校を改装・改築して昨年にオープン。
今年も多くの皆様が詰めかけてくれました。
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お客様も暑かったことでしょう。
それでも上の写真のようにいっしょに歌ってくれたのです。
お楽しみいただけたでしょうか。


そして舞台では。
通常の電球照明は熱を発するのですが、
それをメンバーに直接照射しているわけです。
しかも、夏でございましょ。
たとえば、第2部のザ・サーモンズ再登場の際には
すでに発汗準備完了、となるわけです。
でも、JUNCOをはじめとする他のメンバーは大したモノ。
汗をかいているのを目立たせない術を知っているようなのです。
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ほら、さわやかなものです。
司会太郎は汗でみっともないので、カット。


中川町。
北海道歌旅座にとって、夏の風物詩。
例年、中川まつりで公演することで、
北国の短い夏を実感することができるます。

来年も呼んでくれるだろうか。
それとも、歌旅座を中川町観光大使に任命してくれるだろうか。



それでは、この夏も大量昆虫と大量発汗を乗り切って、
お客様のもとへ音楽の感動を贈る旅をつづけます。

ごきげんよう。


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[上の写真]
1時間後にはじまる中川公演への集中力を高めつつ、
日が沈んだら勃発する「昆虫大戦争」に備え、
静かに闘志を燃やす著者。






 

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。
2日連続のブログ投稿であります。
 
今年の1月に第1弾の作品「想秋譜」「白い夜」を紹介して
歌旅座テレビはスタートしました。
そして、昨日の8月1日付で「TIME〜それでも時はゆく」
これで計9本の北海道歌旅座の映像作品が登場したことになります。


ここで、これまでの歌旅座テレビでご覧いただける作品を
一挙まとめてご紹介しましょう。
いわば「夏休み特集」みたいなもの。
帰省時に家族・親戚・友人と、旅行先の宿でじっくりと、
静かになった会社のオフィスでひっそりと、
この機会にあらためて北海道歌旅座の作品に
触れてみてはいかがでしょう。
インターネットにつなげられるなら、
パソコンでもスマートフォンでも鑑賞できますよ。

もちろん、あなたのお気に入り曲を
お知り合いにオススメしていただくのも大歓迎。
作品名をクリックしたら作品を観られます。
また、メールなどでお知らせする際にコピーすると便利な
リンク先も記載しておきます。


1. 想秋譜 (そうしゅうふ) 
https://youtu.be/Lq4Wk6sdjV0
2017年1月2日公開
・歌旅座テレビの記念すべき第1回公開作品
・人生を四季にたとえ、「秋」を迎える主人公の心情を
 飯塚達央氏による郷愁感あふれる写真とともにつづります。

2. 白い夜
https://youtu.be/mINK6Bj57fQ
2017年1月2日公開
「想秋譜」とともに公開した歌旅座テレビの第1回作品。
・雪国に住まう暮らしの厳しさと人の温もり。
 作詞家・北埜うさぎが感じた冬が静かに語られます。
・白と黒の強い対比が特徴的な写真は飯塚達央氏の撮影。

3. 北の暦
https://youtu.be/H9Q8HsEPL5w
2017年2月3日公開
・独特な北海道の季節を歌にした「生命賛歌」。
北海道各地で撮影された飯塚達央氏によるカラー写真。

4. -SHIRUBE
https://youtu.be/vrYwC-UOTbs
2017年2月28日公開
・作詞・チープ広石、作曲・JUNCOという珍しい分担。
・もちろん写真は飯塚達央。テーマに沿って人物写真が中心。

5. 海に出よう
https://youtu.be/7c0cyMAuSmY
2017年4月1日公開
・作詞は岡本太郎の唯一の弟子、中村小太郎氏。
 この曲をはじめ、JUNCOと中村さんとの共作がいくつも誕生しました。
・飯塚達央とJUNCOによる写真集『エイジアン・パラダイス』付録の
 DVDに収められた音楽ビデオの1曲。


6. 
エイジアン・パラダイス
https://youtu.be/Z2TkWI6Spt8
2017年5月2日公開
写真集『エイジアン・パラダイス』の表題曲。
・タイ王国の秘島とバンコクで撮影された作品。
・飯塚氏は飛行機とカラい食事が苦手。
 そして、JUNCOは高所と暑い気温がまるでダメ。
 そんな2人が空を飛んで南国に行ったのだ。

7. 風は友だち
https://youtu.be/bRUsk3-5fCw
2017年5月31日公開
・北海道オホーツクの大空町(旧・女満別町と東藻琴村)のために制作
・地元在住の山川純子さんの詞に北埜うさぎが補作詞。
・本年9月15日に大空町で本作の発表公演を予定。来てね。

8. ハルニレの詩(うた)
https://youtu.be/X_abd2obGik
2017年6月30日公開
・北海道豊頃町のために制作
・同町のシンボルが、2本の幹が一体化したハルニレの木。
・吉田利一氏による書き下ろしの点描画がすばらしい。

9. TIME〜それでも時はゆく
https://youtu.be/IvEvCTHKQvs
2017年8月1日公開
・作詞・作曲・歌、JUNCO。
・歌旅座テレビの最新作です。


歌旅座テレビ、これまでの9本の映像作品でした。
ご家族やご友人、知人・同僚のみなさんにもご紹介ください。

もっともカンタンなご紹介方法は「歌旅座テレビ」のチャンネルを
そのままお伝えいただくこと。
下の画像をクリックすれば、
歌旅座テレビに飛べますよ。


今後も北海道歌旅座の映像作品をどんどん公開していく予定です。
歌旅座テレビで「チャンネル登録」をすると、新しい作品のご案内が届きます。
いわば、歌旅座テレビを「お気に入り」に加えていただくこと。
ぜひご登録くださいね。


それでは、ごきげんよう。


 

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


「暑さ寒さも彼岸まで」などと昔から云われますが、
そう簡単にガマンできるものじゃありません。
水分補給をこまめに、そして実は適度な塩分補給も
熱中症対策に有効だそうです。

夏の睡眠不足も大敵。
就寝時にはエアコンや扇風機の涼風を直接カラダに当てるのではなく、
壁に当ててその反射風を利用すると良いと聞いたことがあります。
お試しください。


それでは、歌旅座テレビ8月の歌を紹介しましょう。
「TIME〜それでも時はゆく」
(↑曲名をクリックするとYouTubeのページがひらきます)

TIME-それでも時はゆく

あえてこの夏に、JUNCO作詞・作曲による静かな佳品をお届けします。

この曲はJUNCOが北海道歌旅座/JUNCO & CHEEP以前に
ソロシンガーとして活動していた頃に誕生しました。
彼女が大切にしていた楽曲で、現在でもステージで披露することがあります。

旋律と歌詞をじっくりご堪能いただくために、
映像は極力シンプルな構成にしています。
もちろん、歌唱はJUNCO

寝苦しい夜に、このような楽曲が涼感を呼ぶのかもしれません。
8月の歌旅座テレビ:TIME〜それでも時はゆく(←YouTubeのページがひらきます)




それでは、良い夏を。
ごきげんよう。


 

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