北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : 司会太郎

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

写真家っていう人たちは、つくづく体力と瞬発力が
必要とされるのだな、と思い入っています。

雪深い林の中や氷点下の凍てつく夜だって、
撮りたいモノがあればズイズイ突き進んで
冷たくなっている写真機を慎重に構えてシズシズとその瞬間を待つ。 
もしかしたら寒くて歯をガチガチさせてるか、
関西弁訛りの独り言をブツブツ呟いて待っているかもしれませんが。

写真家はたいへんな稼業であると、北海道歌旅座と懇意にしている
飯塚達央のブログを読むとあらためてそう思うのです。



今日では、携帯式の電話をもっていたらカメラも携帯していると同じ。
誰しもがカメラマン・カメラウーマンとなる時代。
でも、それらと「写真家」のあいだには、明らかに境界が存在しているはず。
写真家が撮った写真が「作品」として成立するかどうか、
さらにいえば、その作品に「個性」が感じられるかどうか、と思うのです。
ま、えらそーで勝手な思いではありますが。

 
その点、飯塚サンの写真は...。
と、いろいろと書き連ねようと思いましたが、やめておきましょう。
どう捉えるかはその人次第。
司会太郎は飯塚作品のファンのひとりである、ということです。
なんか、油絵を描いていたウチの親父の絵のモチーフと
飯塚サンの被写体が似てるところがあるからかも。
廃屋とか誰もいない風景とか。

そのような彼の作品、昨年のお気に入りをここで紹介させてください。
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(c)Tatsuo Iizuka

カメラの機能やフィルムなど、たしかに作品に仕上げるための手段はあるでしょう。
でも、北海道支笏湖畔で撮ったというこの写真を観たら、そんなことはどうでもよい。
あまりにも静か。あまりにも永遠。超現実主義の絵画のよう。

この写真は、趣味の風景画しか描かなかったウチの親父をなぜか思い出させます。
幼い頃、散歩の途中で、視界にある自然界の見方を教えてくれたこと。
「空は空色だけではない」「雲の端はどうなっているか」「影の伸び方を見てごらん」。
たった1枚が多くのことを語ってくれることもあるんですね。



歌旅座テレビでは、飯塚作品を全編にフィーチャーした
「想秋譜」「白い夜」の映像をご覧いただけます。
JUNCOには悪いけど、一時停止しながらじっくりと
写真を鑑賞するのも興味深いですよ。
すると、写真が静かに語りかけてくるかもしれません。
それは、幻聴ではないので驚かないで。 



それにしても、飯塚サン。
冬の撮影、気をつけてください。
TatsuoIIzuka



それでは、ごきげんよう。
 

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


まずは、お知らせ。
新年5日「北海道歌旅座・大新年会2017」
おかげさまをもちまして満員御礼のソールドアウトとなりました。
ご予約受付は締め切りとなりますのでご了承ください。




さて、2016年があと数日で終わろうとしています。
本日が仕事納めという人も多いでしょう。

ここ、歌旅座の本拠地・札幌は、豪雪・渋滞・宅配便の遅配などという
北国都市部の年末らしい状況下にあります。
とくに「ウチはもう無理です、他社を使ってください!」という
某宅配便ドライバーの悲痛な叫びを直接聞いたときに、
「あゝ、年末なんだなァ」と深く実感した次第です。

今年も多種多様、いろんなことがありました。
来る年もさまざまなことが起こるのでしょう。


正月には、応援していただいた皆様の無病息災と
歌旅座のますますの発展を祈念して、寒中水泳を敢行する所存です。
司会太郎がおこなうワケではありません。
ウチの音響担当、ダル君が泳ぎます。
本人、今から張り切っております。楽しみですね。




それでは、今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
来年も視界良好でありますように。


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ごきげんよう。
 

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

歳末です。
どう過ごされていますか。
ここ数日の北海道、とくに札幌は雪害がひどいありさま。
この23日も激しい雪に見舞われて大切な室蘭公演の会場、
本光寺さんにたどり着けるかどうか、それが大きな問題でした。
事故や吹雪のために次々と通行止めになる高速道、
悪路のためにヒヨコ並みの進行速度。

でもね、無事に到着したんですね、本光寺さんに。
それからというもの、歌旅座メンバーは一致団結、
おとぎ話の妖精並みに短時間でステージを創り上げて
開演を迎えたのでした。
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パープルJUNCO




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オレンジJUNCO with ザ・サーモンズ



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クライマックス歌旅座



お客様のノリも絶好調、雪だろうが低温だろうがこの熱い会場では無関係。
やるね、室蘭のお客様!  ありがとう!!

そして本年の『昭和ノスタルジア・コンサート』は、これにて仕舞い。
次回は新篠津村が2017年の初演となります。
どうぞご期待ください。


さて、終演後。
本光寺・日笠御住職のご厚意で夕食を頂戴いたしました。
コンサートとともに楽しいひとときを感謝。
記憶に残る1日となりました。







ごきげんよう。









ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

北海道歌旅座からクリスマスのささやかな贈り物、
来る12月25日のXmasパーティーはおかげさまで満員御礼
本日をもってご予約を締め切ります
ありがとうございました。

さて、みなさんはこの歳末、頭痛と嘔吐に抗いながら忘年会を渡り歩き、
あるいは大切な人へのクリスマスプレゼントの入手に百貨店やAmazon.co.jpを
飛び回っているのでしょうか。

ワタクシもそんな想い出があります。
20歳の頃でしょうか、当時の彼女にねだられて
指輪をプレゼントしたことがありました。
いや、学生でしたから婚約用でもなければ結婚用でもなく、
ましてやティファニーやブルガリ、デビアスなんてヤツではなく。
まあ、エリザベス宝石でしたか。

指輪が欲しいからと買ったのに、
それがストッキングに引っかかって破けるだの、
髪が巻き込まれるだの、その彼女は文句を並べ立ててらっしゃいましたね。
だから、贈り物に指輪を検討していたら、シンプルなデザインのものを。
さもないと、面倒なことになりますよ。
 

歌旅座からの贈り物は歌、音楽。
なんのご面倒もおかけしないのでご安心を。


それでは、ごきげんよう。

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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

豪雪、氷点下、凍結道路、交通遅延に凍傷転倒打撲出血。
ついに冬が北海道にやって来ました。今年も。
これから半年近くものあいだ、北海道民は冬と付き合わなければなりません。


そんな師走の折り、11日の日曜。
岩見沢市の栗沢。
「栗沢仏教会 主催・ご縁結びコンサート
 東日本大震災・熊本地震復興支援チャリティー
 昭和ノスタルジア・アネックス」
公演がありました。

周囲は雪に囲まれていましたが、会場に一歩足を踏み入れたらば
あたたかい雰囲気が来場者を包み込みました。暖房だけのせいではありません。
4回目となる久しぶりの栗沢公演、お客様がそのあたたかさを演出してくれたのでしょう。
だから、「おんどりゃー、ナニしてけつかんねん」というような罵声は発生しません。
いつもやさしく迎え入れてくれる、それが栗沢なのです。


演目は、栗沢で初披露となる「昭和ノスタルジア・アネックス」
そして、開幕だ。
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会場となった栗沢市民センターは、アネックス公演にピッタリの舞台。
なお、上の写真にうっすらと宙に浮かんでいるのは「妖気」ではなく、
演出用のスモーク、煙りだ。だから、勝手に怖がらないで。




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かなり端折って、終演間近のクライマックス場面。
こうしてみると、華々しいが驚くほど無国籍だ。これも狙いのひとつ。
司会太郎はJUNCOの陰にいるのだろう、姿が見えない。でも、それでいい。

満員のお客様、栗沢仏教会の御住職、またお会いしましょう。




そして、撤収完了後。
最後まで見届けてくれた仏教会の重役お二人とひっそり記念撮影。
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どこかひょうきんな写真。重役感が伝わらないかもしれませんが。
これが栗沢なのです。





ごきげんよう。








 

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