北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : 日々のこと

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

3月17日の「北海道歌旅座 結成10周年・特別記念公演」に
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。 
また、残念ながらご来場が叶わなかったみなさまにおかれましては、
次の機会、次々の機会、あるいは次々々の機会をご用意しますので
どうぞご期待くださいませ。
それでも難しければ、こちらでは手の打ちようがございません。 


さて、今回の五里霧中。
やはり、ご質問をいただいています。

今年の4月1日に元号が変わります
太郎さんはどんな元号になると思いますか
(38歳/男性/心臓外科医/愛媛県)

これですね、あっし、知ってるんですよ。
といっても、選考して絞り込まれたトップ100ですけども。
ある筋からそのリスト入手できました。
それをもとに新元号の予想をしてみましょう。
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元号を決定するための条件とは——

○国民の理想としてふさわしい意味
○漢字2文字
○書きやすい・読みやすい
○これまでの元号で使用されていない
○俗用されていない

とされています。
ここでいう「俗用」とは社名や商品名などに
使われていないということですね。

また、明治のM・大正のT・昭和のS・平成のH以外の
アルファベット略字が好ましいと。

さらに、1372年の元号の歴史のなかで使用されてきた漢字は
たった72種類で、使用頻度の高い漢字は「永」の29回。
以下、「天」と「元」が27回、「治」21回、「応」20回ですと。


手元のリストにはありますよ、それらの漢字も。
他の候補をお伝えできないのが残念なのですが。


以上の条件に、今の時代を反映する要素を
加味することになるでしょう。
例えば、
「景気が良くなるように」
「待機児童の減少を目指せ」
「東京オリンピックを成功させよう」
「JOCの新会長、決定」
「JR中央線、また運転見合わせ」


ところが、最新の情報では、個人的には好ましくない元号が
有力候補に入っているというのです。
つまりは、知人の苗字が新たな元号となりそうなのです。
各方面に固有名詞として「俗用」されていることを、
またその知人が(いい意味で)「俗人」であることもマズイだろうと
強く申し入れているところですが、阻止できるか不明です。

その元号とは、「元起」と書いて「ゲンキ」と読ませます。

有識者たちがこれを候補に入れることも理解できます。
「はじまり」「正しい」「美しい」という意を持つ「元」
同じく「はじまり」「目覚める」「立つ」という意の「起」
それを幅広い世代に前向きな印象を与える「ゲンキ」
しかもアルファベット略字で「G」と書くのも理にはかなっていますが。
歌旅座の後援会長夫人も「元」が付くと予想しています。
ご本人からお聞きしました。 

イヤです。

248番目の元号が富山県出身である知人の名前と同じで、
この先、何十年も見続けるなんて。

3月18日現在、「元起」かそれ以外、五分五分の確率です。

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その昔、昭和石油とシェル石油が合併した際、
キャッチコピー「昭和シェル元年」 というテレビCMを見た祖母が、
自分の知らぬ間に新しい元号となった、と思い違いをして
平静を失っていたことを思い出します。 


それでは、ごきげんよう。


 
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歌旅座のメンバーはとにかく呑む機会が多いのはすでに承知の事実でありましょう。
旅先での部屋呑み、オフィスで作業終えた後の一杯。
ここからたくさんのことが生まれる場でもあるのです。
話題は様々ながら、いつもきまって会話になるテーマがある。
それはメンバーそれぞれがお気入りの曲について語る「ワタシの昭和の名曲」。

旅先では、大体、小学校時代から昭和歌謡、洋楽と幅広いジャンルの知識
を持つ司会太郎がDJタロウに変わり、お気に入りの曲をかけてくれる。
最近我々がハマっているのが、タロウさんのお気に入り
ヴィレッジピープルの「マッチョマン」。
本番前の楽屋でテンションをあげるのに最適の曲だ。
マッチョ~ォ メ~~ン♪

オフィスでは、それ以上に<昭和>をこよなく知るBOSSがDJ役を買い、
昭和の曲を聴き、その曲に関わるエピソードなんかを語りあうなんてなことは日常茶飯事。
なんてったって「昭和のうたコンサート」を演ずる歌旅座は、なにより昭和を理解しなければ
ならないからである。
そんなことでアリタのお気に入りの昭和の曲の話しをひとつ。

最近歌旅座のステージでギターを弾かせてもらう機会が増えてきたが、
「ギター弾きてぇ~」と思ったきっかけとなった、出来事があった。
それは中学1年生のときにテレビで見た、サイモン&ガーファンクル(S&G)。
ニューヨークのセントラルパークで行われた再結成チャリティコンサートだった。
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60年代の全盛期時代の彼らのことなど露知らず、見た感じはただの外国人の
オッチャン2人のデュオ。
しかしパークに集まった53万人の観客、それはそれは只ならぬ光景のものであった。
そこで繰り広げられていた、ギターサウンドにのせた2人の美しいハーモニー。
リアルタイムではなく全く知らない。。
でもすっかり虜になってもうた。
「スカボロー・フェア」「ボクサー」「四月になれば彼女は」
「サウンド・オブ・サイレンス」。
当時、家にあったオンボロギターとギター教本で練習を始めたばかりだった
少年アリタは、耳コピなんぞしてコード探りごっこなどし始めた。

そんな頃、家の近所の楽器屋でかっちょいいギターを目撃した。
ポール・サイモンが弾いていたオベーションのギターはもちろん買えないが、
おなじような形をした、エレ・アコだ。
たぶんオイラはこれを持ったらギターが上手くなるだろうと、勝手にモチベーション
をあげ、足りない小遣いを親にせがんで買ってもらったのがコイツ。
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モーリスというメーカーのギター。
「オベーションもどき」ともいうべきか、まあ、評判はどうかな~というヤツだけど
こいつと付き合ってすでに38年たった。
今では表面はボロボロで家でポロンポロン引くぐらいだけど、弾いているとあの、
セントラルパークの観衆の声が聞こえてきそうだ、などと勝手に想ってみたりする。
それにしてもyoutube から流れてくるS&Gの曲、時代が変わっても今もキラキラだ。

大正時代を経て戦前から戦後、そして平成に移行するまで流れた激動の時代<昭和>。
思い出の曲、お気入りの曲もみんなそれぞれ1曲、2曲ではないですよね。
唐突ですが、歌旅座恒例の飲みの席で久しぶりに聞いて、最近盛り上がった1曲があった。
これもオイラの昭和の青春の1曲。
ボーカルが杉山清貴に代り、日系ブラジル人のカルロス・トシキになった
1986オメガトライブのヒット曲。
身体を異常なまでに細かく刻むリズム。ブラジルサンバから来てるのか。
「キミは しぇんぱー しぇ~ん♪」
このフレーズ、カラオケでみんな歌っていたな~
最後にこちらの映像をお届け。
「アナタの昭和の名曲」もたまに思い出してみてはいかがでしょう。
それではまた。ご機嫌よう。
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『まぁっ!お父様!わたくしの為に買ってきて
くれたの?!嬉しいっ!嬉しいわっ!』
『ウム。少しナニだがな。』
少女は、その袋を大事に抱え、溢れ出しそうな涙を
こらえ走っていった。
『お父様がっ!お父様が!~♬るるるらら~♪』

父は知っていた。娘がソレを激しく好きであることを。
いつか買わねばならぬと思っていた矢先、パソコン
画面を見つめ思い立った。
『そうか。通販がある。』『どうせなら大量に買うか。』
数量ボタンを何度も押し、そのプレゼントを購入した。

物が家に届く。
自分も懐かしくなってしまい、つい手を出してしまう。
『むぅ…。少しナニだが…でもイイな、母さん。』
部屋中に立ち込める思い出の香り。
忘れたくても忘れられない香り。
指についたまま眠りにつくと魘される香り。
隣町の猫が寄ってくる香り。
父はこれを娘にどうしても渡したかったのだ。

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『カレイの干物』。

少女は夕方になると、嬉しそうにその身をほぐし始め、
仲間と一緒に、発泡した飲み物の蓋を開ける。
香りで眠れないことをいいことに、
今日も思い出を刻んでいる。


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あれから五年。
もう五年?まだ五年?
アイツも好きだったんだよね、麻雀が。
レコーディングで煮つまると、ラジオ収録の合間に、
旅の疲れを癒しに、とよく牌を握ってたっけ。
せこい麻雀でね。
口三味線で高そうな手役を匂わせておいて、実際は
平和(ピンフ)のみ…なんてしょっちゅうで。
ほぼ同級のよしみ?で同卓するとよく罵りあったね。
“うさぎ、コノヤロー!”ってよく言われたな。あははは。
大きく負け込むと実は悔しくて眠れない日もあったこと
を知ってるよ。
負けず嫌いでセコい麻雀だったけど、巧い麻雀だったし、
何より楽しい麻雀だった。
そう楽しかった。
もう一度、同じ卓を囲みたかったな。

   ---------------

そんな麻雀好きでもあったチープ君の命日に合わせ、
“Cheep Cup”と称して、第七回 春の麻雀大会が
開催されました。
前回(1/8ブログ参照)同様のルールで、三卓計12名が
ある者は表面に出し、ある者は胸に秘める形で、
それぞれ闘志を燃やし、チープ君が見守る中、賑やかに
闘牌がスタート。

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いや、賑やかなんでものではなく、もう、うるさい、うるさい!!
その原因はチエ。
『春の珍事』というくらい予選2戦のチエの快進撃がすさまじく、
実力では圧倒的に上回っているBOSS、JUNCO、リンタロウを
ものの見事になぎ倒し、その度に、三人の怒号とチエの高笑いが
会場一杯に響き渡り…。
その異常な盛り上がりが他の卓にも影響し、いつも以上に
ヒートアップした楽しい大会になりました。

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決勝は、予選の好調のまま優勝盾を手にできるか?というチエ
と、これまた定位置のやさぐれ卓から抜け出し初の決勝進出
を果たしたダル、BOSS同様無冠の帝王と言われて久しい
実力者アリタ、そして前回の覇者にして二連覇を狙う
O-YA氏の4名。

さてラッキーセブン、栄えある七個目の優勝盾を手にしたのは


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おめでとう!アリタ君、いい笑顔だね。
チープ君も納得の優勝だと思うよ。
そしてチエ、さすがだね。詰めの甘さは専売特許?!
ほぼ手にしかけた優勝盾は、春の幻と消えたものの、
今大会の想い出づくりに大きく貢献してくれました。

闘い終えて移動し、今回の表彰式 兼 偲ぶ会の会場
となったのは、我らのオアシス『だるま軒』と並び、
北円山で今最も熱く歌旅座を応援してくださってる居酒屋
『はまなす』(2018/9/25ブログ参照

献杯後、相変わらず度肝抜かれるお通しと、ダルの顔
くらいあるジャンボお握り、座布団のような鳥串・豚串に
舌鼓を打ち、言うまでもなく一升瓶を何本も転がして
このサンキューディは締めくくりました。

誰も彼も呑みすぎや!!
“オマエら、相変わらず馬鹿だな”って笑いながら言ってるね、
きっと。
うん。チープ君譲りのお馬鹿な精神は脈々と受け継がれて
いるよ、呆れるほどにね。
だからね、
これからの歌の旅も、そして次回の麻雀大会も?生あたた
か~く見守っていてちょうだいな。
と願う うさぎでありました。
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今日はサンキューデーです。
『みんな俺のこと忘れてんぢゃねぇかな…』なんて
心配はいりませんよ。その証拠に、今頃アジトでは
『サンキューCup』なる麻雀大会してるんですから。
チープさん、大好きでしたもんね。頭に手ぬぐい巻いてね。
二萬と三萬、よく見間違えてましたね。(老眼鏡はちゃんと
かけなきゃダメです)今、有田さんが同じ状況です。

チープさんが遠くに行ってから5年が経ちます。
ええ、私もイイおばさんになりました。油ノッテルどころか
旨味たっぷりのかつお節です。
かつおと言えば、私達、旅に出ると『車呑み』なるものを
してるんですけど、こないだもフェリーの乗船時間まで
2時間あるってんで、スーパーでカツオのたたき(200円)と
玉子豆腐と焼きにしん一匹まんま(100円。安っ!)と
メカブと日本酒一升買って、車の中で呑みました。
(勿論、運転手はガマン)
全員前を向いて、前へ後ろへと食材を回し、プラカップに
お酒を注ぐ。きっと、こんなことやってる人達、他に
いないですよね。チープさんとも車呑みしたかったなぁ。

歌旅はもちろんまだまだ続いています。
あの夕張からスタートした時、一歩間違ったら
『どん底ツアー』なんてタイトルになるところだった
んですよね…。懐かしい…。
円山に引きこもった合宿生活。
朝早く起きてスタジオに入り、夜更けまで作業して、
麻雀もして酒も激しく呑んで、宿に戻ってからもまだ呑んで
… なんかとにかく激しかったけど楽しかった。
コンビニで売ってる味付きイカの缶詰、一体何缶
食べたでしょうね。

音楽は、音楽以外のこと(人と向き合うこと)を
真剣にやっていたら、それが歌や楽器に素敵なグルーヴを
与えてくれる、という事を教えてくれました。命をかけて。
技術を覚えるのは本人の努力でしかないけど、
その技術が『いきいきと呼吸する』為には、とにかく
やっぱり『人』だ。間違いないっすね。

10周年を迎えた今、あの時の激しさをもう一度胸に。
死ぬほど泣いて死ぬほど笑い、そして新しいなにかが
生まれていったあの日々。
今一度、サンキューを込めて、今日のスタジオ作業
グルーヴィーにやってみようと思います。

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