北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : 日々のこと

いよいよ始まります、近畿・四国コンサートツアー。
歌旅座にとって、2020年最初の公演です。
何度か訪れた友の街や初めての街。
どんな出会いがあるのか、訪れるほどに楽しみが増えていきます。

先日の鼻の手術ですが、出発の日の朝は退院後初の検診でした。
やはりツアーに出るにはしっかりと整備していかなくては。
結果、術後の経過はバッチリ、呼吸スッキリ、
人生初の空気の通りに驚いております。 

しかしながら、脳に酸素が送られ頭の回転が速くなるのでは…
という期待は見事に裏切る結果となり、
「なんにも変わらないな」と言われてしまう始末。
それでも自分だけは気分爽快で出発、いざ航海へ!

久々のフェリー、今までに感じない潮風を
感じれるかとワクワクしながら出航しましたが、
なんか寒かったし、暗かったし、そそくさと就寝。

翌日のお昼。
窓から見えた空は青く波も穏やか。
「今がチャンス」と、デッキへと小走りするデブ独り。
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ん〜潮風が鼻孔に染みるぜぇ〜。
こんな経験、生まれて初めてだ。
海とはこんな香りがするんだ。
もしかしたら、これからどんどん嗅覚も
頭も冴えてくるに違いない…なんて思っております。


では各会場でお会いできるのを楽しみにしております。
みんなの匂いを嗅いじゃうぞ。



 
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

新年、すっかり明けちゃいましたね。
2020年の歌旅座ブログはメンバーの正月エピソードが
綴られていますので、あっしもそれに乗じてみます。
すっかり正月気分が抜けたこのタイミングでチャレンジ。


実家。
以前は賑やかだった年末年始、
執事、侍女、従者、下僕、メイド、料理人らは暇を与えており不在、
母とあっしだけで年越しをするわけですが。

近所のスーパーで買い求めたおせち料理を
食卓に用意してくれましたが、どーってことないつまらぬ味。
代わりに大好評だったのは、これ。
ブリ
ブリ。
すぐさま緊急の家族会議を開催し、
「来年のおせちは不要、ブリだけで良い」と結論づけました。 


年が明けて、近所にいる母のお姉様たちにご挨拶に伺う。
2人のシスターがいるのですが、別々の家に単独で住んでいます。
手土産は、イオンで購入した海外産のマシュマロ入りココア。
お湯入れるだけでカンタン、たまには不思議な飲料もいいでしょう。

お土産でごまかしながら、あらためて2人の年齢を尋ねてみると、
長女は昭和5(1930)年生まれで、次女は昭和7(1932)年生まれですと。
2020年は御年90歳と88歳ですってよ、奥さん。
長女様はいつもニコニコ歓迎してくれて暖かい言葉をかけてくれるし、
次女様はパソコンをWindows10にアップデートするのに
周辺機器の互換性問題がたいへんだと嘆いておられました。
母を含めたシスターズ、元気です。


それと。
昨年末、あっしの姪に子供が誕生。男児。
会ってきました。抱っこもしてきましたよ。

あっしは「大叔父」と呼ばれる立場に。
逆に、その子を「姪孫(てっそん)」あるいは「又甥(またおい)」と
呼ぶことになるらしい。イカすではないか。
「おい、姪孫。またおいで」と言える日が待ち遠しい。
本人も「オーケー、オーオジ」と言いたいはずだ。
だとしたら生意気な返事だな。


なに、姪孫の写真? 
ありますよ。
ベイベー
画像編集アプリで加工したので、若干色合いが変わってしまったかな。
名前はブライアン。
名付け親はあっし、画数もバッチリ。


話題、もうひとつ。
これも今年に入ってうれしかったこと。

コンサートに来てくれる可愛い女性のお客様がおりまして。
司会太郎のファンだというのでね、
昨年末、お互いにちょっとお便りのやり取りをしまして。
その際にあっしから、2016年5月の赤穂市公演で頂戴した
ハンカチーフを手紙といっしょに返信したのですがね。
あこうろうしハンカチ
↑赤穂公演でいただいた討入り装束を模したハンカチーフ
 広げると、もう元の形状に戻らない



その彼女が赤穂浪士に興味を持ってくれたようで、
独自に調べた結果をまとめてくれたとのこと。
今回は特別に、彼女が友人に提出した調査資料を
写真としてお借りすることができました。

あこうろうし文章
↑「ともだちのおじさん」が即ち司会太郎を指す
 端的かつ明快に顛末を追った文章に刮目せよ!!

あこうろうしイラスト
↑色彩、構成、生き生きとした人物の表情に瞠目せよ!!

ワンダフル、ワンダフラー、ワンダフレスト。
小学1年生ですってよ、奥さん。
また研究調査してもらいたいなあ。
次回は生麦事件から薩英戦争あたりでどーだろうか。
封筒に麦を何粒か入れて送るね。



以上、新年最初のブログ。
ブリから赤穂浪士まで、
0歳から90歳までと幅広くお送りしました。
2020年もよろしくお願いいたします。


ごきげんよう。




 
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寒中お見舞い申し上げます

「門松は冥途の旅の一里塚
   めでたくもあり めでたくもなし」

とんち小僧の一休さんこと一休禅師が詠んだと
言われる狂歌です。
お正月気分に浮かれる世相への痛烈な風刺の句
とも言われていますが、私がこの句を知ったのは
中学生の頃。
ただただ" 一休さんは上手いこと言うなぁ" と
単純に思ったものです。
時を経て、この十年ほど新年を迎える度に
あらためてこの句が浮かぶのは、世相云々という意味
を抜いた事実として、そして人生の晩秋へと向かう
我が身に置き換えてより共感できるようになった
からでしょう。

私のブログに何度か登場した愛猫メイ。
昨秋、体調にかげりが見えてやむなく通院することと
なりました。
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完全な室内猫で、外から病気をもらうことはなくとも
やはり高齢による疾患は止められず、腎機能が低下し、
食欲が落ち、思った以上に体重も減っていました。
優しい先生の「高齢ではあるから治るということは
ないけど悪化させないようにしましょう」との言葉に
点滴に通い、腎臓ケアの食事に換え、小さな注射筒で
薬を飲ませる日々。
内弁慶のメイはキャリーバッグに入れられた瞬間から
村田英雄のこぶしのような鳴き声を上げ続け、でも
病院に着いたとたん恐怖のあまり瞳孔が開いたまま
声もあげられず、診察台では毎度腰が抜けてしまう有様。
可笑し、哀し、その姿にいつも胸を突かれる思いを
していたのですが、先日の診察で治療の甲斐があり
数値もあがり通院の間隔をあけても大丈夫という
私にとって何よりの御年玉のような一言を先生から
もらうことができました。
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(猫草ならぬ豆苗を食す)

生後一か月半から我が家に来て、今年で16才になるメイ。
抱っこ嫌いで人見知りも強く、そのくせ好奇心旺盛で
和室で麻雀が始まると必ず皆の周りをウロウロし、
手を出そうとするチエに時に強烈なネコパンチを
くり出すメイ。
私にとって もうひとつの守るべき小さくて尊い生命。

最近は猫の寿命が延びて20年を超えることも珍しくは
ないとのこと。
幸いにして腎臓以外に悪いところは見られず、
ジャンプ力もチエへのパンチの威力も衰えては
いないので、この3㎏にも満たない小さな身体を
守りながら、まだまだメイの一里塚を幾つも
数えていこう。縁あって家族の一員となったこの命と
それを全うさせる重さ・尊さを強く感じた令和二年
の幕開けでした。
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こんな話になってごめんなさい。
皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。
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皆様、いかがお過ごしですか?
黒豆がおいしいと思う年頃になってきた
JUNCOです。
今年はなにやらねずみ年?貯蓄能力にたけたねずみ
さんの運が回るとあらば、きっとなにかと
『困らない』年になりそうです。ありがたや〜。
歌旅座にはチューさんが二人。チエとうさぎさん。
よろしく頼みまっせ〜。
お腹が空いたら二人のカバンをあさろう。

毎年恒例の吉田家の大晦日は、家族大麻雀大会
から始まります。手作りおせちと日本酒でイイ
気分になった頃、こたつの上にマットを乗せて
骨肉の争いが始まります。
メンバーはトーサン(呑んでる)アニキ二人(
呑めない)オイラ(ベロベロ)
年金生活の老人から、絞りとってやろう…
だなんて、そんなそんなっ ねぇ〜。
優しさを胸にスタートしたはずが、トーサンは
親マンを二回連続で振り込み、しまいには
引退を予期されるチョンボまでやっちまい
決死の追い込みも間に合わず、優勝は娘の手に。
呑んでる時点でなんともナニですが、
とはいえ一位は一位。やったぜっ。
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悲しみにくれた老人は、キャンピングカーの
中で一人枕を濡らしたそうだ。

そうこうしているそばで、瞳をぎらつかせ
俺の出番は今か今かとこちらを見ている一歳半
の戦士が。(甥っ子のコジロー)
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歌旅座の元照明リンタローが麻雀を始めたのも
5歳と聞いている。よし、頑張れコジロー。
オイラの惚れ込んでいる『佐々木寿人』を
超えるのじゃっ。
楽しみです。

翌日そのまま札幌に戻り、BOSS宅へ。
東京に就職してから久しぶりの再会である
リンタロー。なにやら世界をおマタにかけて
お仕事しているようです。
やっている内容は難しすぎて
ジュンコおばちゃんは白目になっちまいますが
うん、とにかく頑張れ〜っ。
そしてテーブルの上は、貴族の晩餐会の如く。
正月しか食べられない北埜うさぎ特製の
土瓶蒸しをいただく。…あぁ〜沁みる〜。
出汁だけでお酒呑めます。
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言うまでもなく、日本酒とワインとビールの
空き瓶をゴロゴロさせて、正月は酔いと笑いの
中に消えていきました。

今年も楽しいこと考えています。
必ず形にして、皆さんのところへ
届けにいきますね。

 
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何事もやっぱり『しみじみ』やるのがいい。
先日の喜茂別クリスマス公演の撤収時、BOSSが言う。
『今年のこのバラシも最後だ、お前ら
しみじみしてるか~、なダル、しみじみな~』

2019年も全国を走り回り、例年より少し少ないけれど132公演、
各地にステージを届けてきました。
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知らない街で目が覚め、窓の外に広がる景色を眺めては、
『今日もまた「はじめて」のなにかが待っている!』と心を躍らせる日々。
平成から令和の旅芸人です。

ーーしみじみーー
各々、どんな朝を迎えたとしても朝食はおいしく。
どこひとつ同じ会場はないその『たったひとつ』の今日を創る為に、
早くから頭を使い身体を動かし仕込む。
休憩中、そばに川が流れていれば眺め
暑い日にはホースで水浴びをし、
凍えそうな日はトラックの中で晩酌の計画を立て…。
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Tシャツがビチャビチャになる程汗をかき
仕込みを終えるやいなや、
小さな鏡に映る顔に塗装を施し、
お互いのことを気持ち悪いなと思いながらも、
真面目な会話をする。

ーーしみじみーー
本ベルが鳴り、司会太郎がステージに出ていく時
舞台袖にお客さんの笑い声や大きな拍手が聞こえてくる瞬間。
この時、『今日もイイ日になる』とこちらの顔も緩む。

シャイな町、純粋な町、すごく話かけてくる町、
仲がイイ町、女性が元気な町…
自分たちの目と心で、そのリアルなニッポンの人々と
ステージを通して繋がれることは
どんな参考書よりもウィキペディアよりも糧になります。
そして、最高にあたたかい公演後の握手も。
『また会いたい』と書いてくれる何万通ものアンケートも。

ーーしみじみーー
相変わらず今年も、呑みました。
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(横綱2019も健在)
けれどもそこにはいつも大切なものが詰まっている。
NARIKOに泣かされたダル坊もきっと
その『愛』の意味を知っただろう。
前を向いてるからぶつかるのなら、
どんどんぶつかろうじゃないか。
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ーーしみじみーー
今はまだゴールじゃない。そう思います。
やりたいことも、行きたいところもまだまだある。
知らない自分にも会いたいし。
ぶつかってくれる仲間にありがとうを。
開催に力を注いでくれる主催者の皆さんにありがとうを。
私たちのステージを受け止めてくれる皆さんにありがとうを。
後援会の更新してくれた応援団の皆さんの
名前を書きながら、2019年にしか味わえなかった
たったひとつの『旅物語』をしみじみと噛みしめて。

皆さん、今年もたくさん関わってくれて
ありがとう!生きました!
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(JUNCOの還暦ステージは2037年ですのでよろしく♪
皆さん長生きしてくださいね♪)

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