北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : 日々のこと

戊辰戦争時、最後まで官軍を苦しめ、
信念を持って激動の幕末期を生きた“最後のサムライ”
河井継之助を描いた小説、司馬遼太郎の『峠』。
以前にもブログで書かせてもらったけれど、
BOSSに教えてもらってから、二度本を読み、旅の
途中で只見にある記念館まで行き、ちゃっかり
手ぬぐいまで買ってきたワタシ。
その峠が2020年、映画になる。2時間の映画にまとめる
にはあまりにも激しい人生、どこをどう切り取るのか
今から楽しみです。

20190909_122638


司馬遼太郎があとがきに、継之助のことを
『人間の芸術品』と表現している。
これって、すごくないですか?最高の誉め言葉。
その人の生き様そのものが芸術であるだなんて…。
そんなことを考えていた今日この頃、もしかして
この人も芸術なのでは?と思った人がいる。
プロ雀士の『佐々木寿人』。
一座が麻雀好きであることは過去に何度か触れて
いますが、ワタシがいつも楽しみにしている試合が
AbemaTVで放送されているRTDリーグ。
今、油のノリにノっている40代前後の雀士達が、
卓上でぶつかり合う。
その中で、佐々木選手はため息がもれちゃうような、
時にはこちらが涙が出ちゃうようなそんな生き様を
見せてくれる。初戦から決勝まで一貫して彼は言う。
『佐々木寿人らしい打ち方をしたい』
そして、視聴者もその『らしい』打ちっぷりに
くぎ付けになってしまうのだ。感動するのだ。
幾人もが憧れ、誰もが真似出来ない無二のもの。芸術。
あぁ、かっこいい…。

20190909_123217


信念を持って突き進む人間はかっこいい。
死ぬまで、その信念を貫き通し唯一無二の命を
燃やし切るようなそんな生き様をワタシも
残してみたいぞ。(しかも同じ歳じゃないか)

結論!
『かっこいいは、かっこいい!』ってことだな。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

北海道、涼しくなりました。 
まもなく冬です。


さて、今回は、「司会太郎の視界良好」をお届けします。
でも、どんな内容のブログだったかはっきりしません。
したがいまして、ここ最近に身の回りで起こったことをつづってみます。 



先日、ある地のコンサートで回収したアンケートを読んでいて
こんなメッセージを見つけました:
「久しぶりに司会太郎さんを見ましたが、やつれているようで心配です」

あのー、個人的にカラダが重たいなあと思っていたので、
ちょっと痩せるような改善をしただけなんですね。
なんか誤解を与えてしまったようで恐縮です。

振り返れば、高校生〜社会人1年目まで68キログラムでした。
徐々に重ねていって、最重は歌旅座に入っての81キロ。
しぼった現在は70キロ。舞台での動きが軽くなります。
体重増減は随時調整していますので、
やつれているわけではないと宣言しておきます。




先日、オフィスを掃除する時間があり、トイレを担当しました。
「いつもありがとう」とつぶやきながら、
洗剤やブラシなどを駆使してあちこち磨き上げました。

ふと、小便器の用足し後の水量を多くしようと思い立ち、
マイナスドライバーで水量調整栓をいじっていたら、
驚くような大量の赤い水がパイプの隙間や小便器から放出され、
トイレという狭い空間のなかで気を失いそうになりました。

シビれる脳味噌を再起動させて慌てて調整栓を停止することができましたが、
あれはあたかもオカルト映画のような地獄絵図でした。
スタンリー・キューブリック監督の映画『シャイニング』です。
トイレの復讐か怨念なのでしょうか。
TheShinning
映画『シャイニング』より。ある意味でこんな状況を体験しました


「赤い水」の正体は当ビルの錆びた水道管によるもの。
豊かな鉄分に恵まれていますが、見た目が良くありません。

ご安心ください。ちゃんとキレイにしました。
床に這いつくばり「今度やったらブッ殺す」とつぶやきながら、
フロアをモーレツからビューティフルに仕上げました。

飲料水はちゃんと浄水器を使用しています。


 

今回はこんな感じです。

ごきげんよう。






 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

ふるさとへ帰る家族連れで混み合う津軽海峡フェリー。
函館港7:40発青森行きに乗り込む3人。
深夜2時に札幌を出たこともあって既にその面持ちは
疲れの色が。と思いきや、北斗市に住むご夫婦からの
『ハセストの焼鳥弁当』の差し入れのおかげで
なかなかゴキゲンな出発となった。
_20190815_123212

外はどしゃぶりの雨。ずぶ濡れの子豚くんは、自身の
薄毛を気にしながらも、乗船するや否や焼鳥弁当特盛
を頬張り満足気である。

夏祭り巡礼の旅一つ目の町は、青森県板柳町。
JUNCO・NARIKO・ダルの3人旅である。
会場となった役所の駐車場には立派なステージが
組まれているが、お客さん用のイスもテーブルも
なにもない。…むぅ~不安だ…。
出店のおでんはまだ火が入ってないし、なにしろ
人がいない…。不安だ…。
出演直前、ステージ前側にブルーシートが敷かれた。
そこへワラワラと皆さんが集まりだす。
(祭りの演目がない時間は皆さん家に帰るらしい)
ザ・板柳システム。おしり痛くないですか?
一年前にコンサートを見てくれた方も沢山来てくれた。
その時乗ったタクシーの運ちゃんも来てくれた。
藤崎で見てくれた方もいた。
『夏の元気なごあいさつ』ライブ、受け取っていただけ
たかしら。
_20190815_123046

板柳の空に、歌声とヴァイオリンの音を響かせて、
再会の約束をし夕方7:10青森発のフェリーにまた
乗り込む。 22:50函館港に戻る。カウンターの兄ちゃん
が「あれ?この人達さっき乗って行ったはずなのに」
という顔で見ている。私もそう思う。
朝4時頃札幌に戻った私達は、言うまでもなく「灰」
になって眠りました。これもまた夏の思い出。

二つ目の町は、北海道今金町。
今金男爵・軟白長ネギ・和牛に米と名産だらけのこの町。
一座も昔からお世話になっている友の町でもある。
『いいとこ祭り』には、ところ狭しと並ぶ露店もあり
町の名産がドドーンと当たるビンゴやじゃんけん大会等
お楽しみが盛りだくさん。お盆で帰省している家族も
多く、会場には笑顔が溢れていた。イイ祭りだ。
それぞれの大切な人を想いながら、このお盆のステージ
を楽しんでもらえてたらと思う。
_20190815_123243
(自分達も楽しむの巻)

軽自動車に、楽器だけ積んで向かったふたつの町。
これもまた歌旅。帰る時には、夏の匂いをたっぷり
詰め込んだミニ歌旅号になっている。

会社に戻ると、チエが第一声に『ジュンコさん、ワタシ
マイナス200越えちゃいましたよ』悲しげに報告して
きた。(麻雀の話)
あ、帰ってきたんだなと思う瞬間である。

今回の旅、最高にインパクトのあった光景。
DSC_1696
コンビニのポットの上。一番大切なもの、忘れていった
誰かがいる。
慌てずにね。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。
なんか、お久しぶりですね。


今年もこの日がやってきました。
ディスカバリーファームの創立記念日。
私たち北海道歌旅座の母体となる会社のことです。
1990年8月9日に東京都杉並区で誕生しました。
詳しい説明は、昨年の記事をご覧ください。 


そして、この記念すべき日の前日、祝宴を開催しました。
いつものように、札幌の我が社の屋上で。

「おい、まさか、またジンギスカンじゃないのか」
「いや、そのまさかにちがいないわ」
「屋上パーティーなら、数日前にもやってなかったか」
「しかし、好きだねえ」

まあね。

では、当日の祝賀場面をお届けします。


「キッチンと猫」
Kitchen&Kuro
ナリコとJUNCO(と他1名)が料理の下ごしらえしてくれています。
我が社の黒幕、クロが不手際がないように目を光らせます。



「設営・イン・ザ・レイン」
Stand-by
真夏日がつづいた札幌、連日の暑さに疲弊していたところに恵みの雨。
これは、涼しい。
だったら屋外、屋上しかないではないか。
2つのタープを連結させれば、雨にぬれてもセレブレーション。



「ザ・パーティー!(宴!)」
TheParty!
はじまりました。
いつものように。
降雨は無視です。



「パーティー・ピープル」
PartyPeople
ジンギスカンは必要です。
北海道人の血流には羊肉の脂が混じっているのです。
気持ち悪いですか。

他にもタイ王国が生み出した至高の鍋「タイスキ」が登場。
偉大なる美味のエンターテインメント料理なんです。
いつかみなさんとも一緒に味わいたいですね。
 


「宴はつづく」
ThePartyGoesOn
日は傾き、あたりは暗くなった。雨はやまない。
一方のテーブルはすでに片付けられた。
だから、どうした。
ここは札幌のブロードウェイだ。
朝までショーはつづくのだ。


そんな感じの1日早い記念日でした。 


では最後に、セクシーショットを。
SexyKuro
これまで歌旅座ならびにディスカバリーを応援してくれた方々へ、
黒幕のクロが御自らのサービスショットです。
ケータイの待受画面にどうぞ。


それでは、ごきげんよう。


 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

私が生まれたのは1977年。その年ヒットした曲の中に
中島みゆきさんの『わかれうた』がある。
(カップリング曲は「ホームにて」)
20190717_113515

他にも桃色女子(ピンクレディー)や沢田研二さん等、
魅力的な歌手が沢山いた中から、『中島みゆきが気になる』
までそんな時間はかからなかったように思います。
生まれたばかりの赤ちゃんが、さすがに当時の歌声を
記憶しているとも思えないんですが、ある程度大きくなって
あの語るような歌い回し、やりきれない中にシュっと通る
筋のようなもの、北の大地を思わせる曲の構成、
白シャツ、なにに狙いを定めているのか気になる眼差し、
意外と軽快にしゃべるラジオ…。
どういう訳か、身体にスゥ~っと入ってきた。
道に倒れて誰かの名を呼び続けるほどの悲しみを
体験したくなってしまったのかな…。
幸せの後ろをついてくる別れに怯えながらも。



※不思議な二人の会話です。歌声と話し声がこんなに違う人
 いるだろうか…。

その頃父さんは、プレスリーが亡くなったことにショックを
受け、家の珠のれんを見る度に衣装を思い出し泣いていた
(ハズ) 母さんはジュリーの色気に夢中でいつかハグして
もらいたいとマヂで思っていた(ハズ)
30歳の父と母。若いなぁ~。
世界では、ピストルズにシドビシャスが加入し、ぶっ飛んだ
「マイウェイ」を歌ったりなんかして。
(このヴァージョン意外と好きでした)

全国各地で歌っていると、『北海道らしい歌声だね~』と
言われることがあります。すごく嬉しいお言葉。
もちろん北の大地が育ててくれたボディが鳴っているという
のもあるけれど、影響を受けてそう仕上がってきた部分も
あります。
旅を始めた当初、『歌は語れ、語りは歌え』とBOSSに
言われたことを思い出す。
昔、五・七・五で歌詞を書いていた人も沢山いたけれど、
それはもちろん歌いやすいんだけど、でも人の心を歌う
には時として、小節や音符からはみ出しちゃうような表現
も必要だったりする。はみ出し万歳。
吉田拓郎さんの『春だったね』も、その「はみ出し感」を
楽しませてくれる一曲。最後の最後で『春だったんだね』
とたたみかけてくる感じ。くぅ~シビレるぅ~。
語るような歌は、これからも私のテーマです。



色んな昭和の歌達と向き合うようになって、その曲の
チャームポイントのようなものを探すのが楽しくなって
います。
歌旅座のフィルターを通すと、どんなミラクルが起こせる
だろう…そんなことを思いながら、今日明日とやる
『フォークソングの広場』、盛り上げてみたいと思います。



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

このページのトップヘ



© DMJ, INC. ALL RIGHTS RESERVED.