北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : 日々のこと

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


まずはご報告。
北海道歌旅座後援会のみなさまへ、
会報紙「北の暦通信 2016秋号」の発送を
昨日2日をもって完了いたしました。
数日内に全国会員様の郵便受けにポスッと配達されます。
IMG_2353
これが今号の表紙。お楽しみに。



さて、発送作業も完了しました。
日曜日です。気温は摂氏24℃、晴天微風の午後3時。
最高の条件が揃って空腹の北海道民がおこなうことは
ジンギスカン鍋であります。 
IMG_2350
オフィスの屋上。眺望最高、味わい格別、喉ごし抜群。
ほかに何を求めることができるのか。
これ以上の至福を追求するのは罪ではないのか。

端的にいえば、すこぶる美味しかったということ。



北海道、秋から冬へ。
屋外のジンギスカン鍋、今シーズンはこれで最後かも。
歌旅座メンバー、秋の空を眺めてそんなことに思いをはせながら
酒池肉林の深みにハマっていくのでした。
IMG_2342







では、今回のダル君。
IMG_2352
作り笑顔が夕日に映える。
この後、腹部がさらに膨満することになるのを
本人は充分に理解していたのだった。







ごきげんよう。



 

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

5月24日。昨日のことでありますが、
北海道歌旅座のヴァイオリン奏者、高杉奈梨子の誕生日でした。
具体的な年齢は、例によって機密扱いとなっております。

「歌旅座メンバーでお祝いをしよう」
「お誕生会ってヤツだね」
「マルヤマノクターンで、ブワーッってやる?」
「でも、これまでとはちょっと違うスタイルがいいな」
「タキシードとイブニングドレスでお祝いします?」
「服装のスタイル、という意味ではないんだ、チエよ」

5月20日、ナリコにこっそりと計画を立てて、パーチー会場に決まったのが、
司会太郎の邸宅。はい、あっしの家。
地上6階建ての威容を誇るマンションの1室。

もちろん、快諾しましたとも。
その上、秘伝レシピを用いたお手製カレーライスまで振る舞うことになったのです。

承諾するほんの直前、司会太郎の白濁色の脳細胞が計算をはじめました。
3月に引越した家なのですが、いまだ段ボールが積まれていたり、
拭き掃除が必要な調度品などが残されているのです。
脳内の細胞たち曰く、
「この機会に、メンバーに掃除を手伝ってもらうのはイケてるアイディアではないか」
「しかし、それはゲストがやることじゃないべさ。プライベートを晒しちまうし」
「いまさらプライベートでもないじゃん。カレーも作るから時間もないじゃん」
「ついでに300枚に及ぶ音楽CDライブラリーをアルファベット順に並べてもらっチャオ」
「グループ名に付く[The]は、[T]に並べないことをちゃんと言わないとマズいぞ」
「ああ。チ◯とケ◯だったら、やりそうじゃ。いけねえ、いけねえ」

このとき、ワタクシの顔には、ずる賢い笑みが浮かんでいたかもしれません。





そして迎えたナリコの誕生日。
JUNCO北埜うさぎ、総務担当のベーイソに邸宅のカギを預け、
家主不在のまま、準備をしてもらいました。
プライベートを丸出し過ぎていないかと、オフィスにいたワタクシは不安の絶頂。

それぞれの仕事があるため、開始時間は22時。
1時間前に到着したワタクシは部屋を恐る恐る見渡して、
「やったぜ。掃除機もかけてくれた」
うさぎさんのローストビーフやサラダなどの持ち込みや、
ベーイソのケンタッキーフライドチキンやケーキも用意され、
「これまた、やったぜ。カレーが不味くても逃げ道がある」
JUNCOも洗濯物(洗濯済みです)の山を隠蔽してくれて、
「これだけは自分で処理しておくべきだった」

いずれにしても、すでにアルコール数杯を口内処理していた
先行組のステキな仕事を賞賛したのでした。



玄関の呼び鈴が鳴りました。
主賓、ナリコの登場。
暗転、ロウソク、ケーキ、紙吹雪。
これぞ、ザ・誕生会。

秘伝のカレーライスも思いのほか好評。
誕生会にカレーがあってもいいじゃないか。

その後、出張帰りで空港から直入りしたオガチエが合流。
残念ながらBOSSはタイ王国で仕事中のため参加は叶いませんでしたが、
見事なバースデーパーチーと相成りました。




みんなが帰り、独りになった司会太郎。
余韻に浸りながら、和室の中央で座ったまま、
即身仏のごとく瞑想睡眠に入りました。


翌朝。
とても残念なことに気づきました。
「CDライブラリー、整理してもらうの忘れた」




それでは、ダル君の撮影による当夜の模様を写真でドーゾ↓

160524xx
うさぎさんの手料理の数々に、司会太郎カレーライス、KFCなどなど。
他に何が必要だと言うのだ、キミは。



160524xxxx
チョコレートベースのバースデーケーキを持つナリコ。
↑カタカナが多い説明文。
なお、「説明文」は「キャプション」とも言う。


160524xxx
「ナリコ、ローソクを吹き消すの儀」。
こうしてローソクはその短い役割を終える。
ケーキを食べるには、すげえ邪魔だ。



160524x
賑やかな会場。
司会太郎の表情は、決してヤケクソになっているのではない。
こんな顔でも楽しいのだよ。




 

それでは、ごきげんよう。


 

春寒料峭(しゅんかんりょうしょう)
春になって暖かくなったあとに寒さが戻り、
春の風を冷たく感じる、という意味の四字熟語。
小雨降る本日の北海道には、この言葉が似合いそうです。


数日前、私たちに1通のお便りが届きました。
差出人は、福岡県久山町から89歳となる女性。

先月の2月27日、久山に「昭和ノスタルジア」をお届けしました。
昭和31年に久原村、山田村が合併して今年で60年を迎える町。

公演をご覧いただいたこの女性は「歌旅数え唄」を気に入ってくださり、
JUNCOがこの曲の歌詞を印刷して郵送し、その返信を今回いただいたのです。

素敵なお便りなので、ご紹介しましょう。

160319_IMG_1946

九州の地にも彼岸桜が咲き 春のきざしが見えてきました
先日からは、お忙しい中、老婆(八九才)の心をおくみとり
すばらしい数え歌の詩 ありがとうございました
若かりし頃二回 北海道の旅など 思い出もなつかしく
感謝の意を込めて 貧しい頭をひねりゝ書き続けましたので
読んでくだされば幸せです

◎二月二十七日 日記の一部
 レスポアール三時から 昭和ノスタルジア 
 北海道歌旅座 若手の男女
 寒い北国での心にしみる歌声とピアノ 
 ヴァイオリンの音色 
ダンス 血湧き肉踊るの感あり
 久しぶり若返り、感動の二時間余
 若いってすばらしいなぁ~
 数え歌の詩が欲しいと あつかましくも頼んでみたが、はたして?
 楽しみにしておこう


なぜに歌詞をお願いしたのか
思いつくままに No.1 折々帖に書き始めたのは、
一九九七年九月六日
英国のダイアナ元妃の死を悼み歌うエルトン・ジョンさんの
「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」の歌詞(風の中のろうそく)
世界中の人々の心に感動を与えました
私はその歌詞を書くことを心にきめ 
私の心に感動した詩・文 等々
書き綴り 現在No.7に至っています
そこで どうしても あの感動の詩がほしかったのです

同封していますお地蔵様の絵は、ヘタがいい、ヘタがいい、
と習いはじめた水墨画です
老婆(89才)の手はふるえ、目はショボショボですが 
心と口だけはまだゝと自負
しています
御笑納下されば幸せです

老婆には 年令をこえて 心に通じあう そのことが
冥土へのみやげが又一つふえたと感謝しています
歌旅座の益々の発展をお祈りして 筆をおきます


以上、ほぼ原文のまま記載しました。

彼女は感動した歌詞などを書き綴っているんですね。
エルトン・ジョンらに並んで「歌旅数え唄」もNo.8に加えてもらえそうです。

同封の色紙もご覧ください。
160318_IMG_1940
色彩や筆致も実に丁寧でいながら、
ほのぼのとしていて心が温かくなる見事な作品。
89歳を迎えても様々なことにチャレンジする姿勢には脱帽です。


末筆に、舞台スクリーンでご覧いただける
「歌旅数え唄」の特別な一節を捧げます。

ここに集いし皆様と 歌いあげたるひとときは
雲間に光が射す如く 価千両の夢時間
まだまだ続く歌の旅 より一層の精進を
いずれも様に約束し 旅を続けてまいります
北海道歌旅座 行く末長く どうぞ皆様ご贔屓に!


今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。




 

タイ王国は、季節が2つしか存在しないと言います。
すなわち、驚くほど暑い夏

この国にJUNCOらが赴いたというのは、既報の通り。 
そのなかに、ある写真家も同行しました。
彼にとっては仕事で初めてのタイ。

瞬時を捉えて表現を重ねてゆくという方法を選んだ
関西出身で北海道在住の芸術家は、
異国の光景をどのように感じたのか。
作品と文章をブログに掲載してくれました。


タイトル:Moving
熱狂と混沌が入り交じった当地の面影が伝わってきますが、
現地の人々があまりにも自然体であるため、
写真には、ある種の静謐な雰囲気も感じ取れるようです。


タイトル:地図に載らない島で
こちらは、たった1枚の写真。
しかし、文章には芸術家の抑えきれない気持ちが反映されている。

海に浮かぶ小さな陸(おか)に立つ、赤い衣装のJUNCO。
彼女の表情をうかがい知ることはできないが、
ファインダー越しに見つめる芸術家の表情は
きっとこの時、嬉しそうに微笑んでいるに違いない。



或る写真家、飯塚達央
彼が当地で記録した作品の数々は、
来年2月14日、バレンタインデーで明らかになる。
tatsuoiizuka_profile
大阪市阿倍野区天王寺町生まれ。
小学校の時より自身の一眼レフを所有、鉄道写真に打ち込む。
静岡大学卒業後、企業に就職し、趣味として風景写真を撮るようになる。
1996年、会社を退職して北海道に移住し、富良野市の写真館に勤務。
その後、フリーランスとなり、北海道の風景や人々の営みを撮り続け、
雑誌や写真展など全国的な活動を広げる。
2011〜2012年、EPSONプリンターのイメージキャラクター。
写真の町、北海道東川町在住。



 

bangkok151119z
2016年還暦、哀愁漂う俺の背中。


ここは「十戒の浜」、または「モーゼビーチ」と
勝手に名付けているタイの孤島。
渋公から2ヶ月余り、あのメンバーが再びタイに集結した。

JUNCO [歌手]
飯塚達央 [写真家]
樋口一枝[ヘアメイクスタイリング]
元起ゲンキ丈晴[映像ディレクター]
有田秀哉[通訳コーディネート]
加えて、現地タイ人の映像チーム4名。

天気快晴、撮影順調、精神満喫。

ちなみに飯塚達央、あれほど辛い料理を
苦手と宣っていたがなんのその、
汗水流して爆食い、食欲満点。
吉田後援会会長も冥土の土産にぜひ来タイを。




さて、ここから何が生まれるのか。
答えは2016年2月14日、
『北海道歌旅座7周年記念パーティー』に登場予定。
乞うご期待! 




 

このページのトップヘ



© DMJ, INC. ALL RIGHTS RESERVED.