北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : 日々のこと

今の時期、銀杏並木に積もる雪のコントラストが
非常に美しい北海道の冬です。


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もう少し経つと、鳥も食わないというナナカマドの
真っ赤な実だけが残り、これまた赤と白の美しいコラボ
を見ることが出来ますヨ。

赤と白はめでたい。
先日11月23日勤労感謝の日は、恵庭におりました。
国際ソロプチニスト恵庭支部の35周年のお祝いです。
(ディズニーランドと同じ歳だそうです)
染之助・染太郎の次にお祝いにピッタリな一座。
特に司会太郎。心なしかいつもより入念にモミアゲを
作成している様子。平成とは思えない光景です。

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奥さま達に『私の太郎ちゃん』と慕われて早10年。
この日も司会太郎を頼りにあちこちからお声が
かかっておりました。
『このフラッグの台がね…なのよ』
『あっしに任せておくんなせぇ』
『ツリーは…そうよね』
『あっしがお持ちいたしまぁしょう』
『お花はこちら…そうね』
『なんと美しい花でぇありましょう』
女心に寄り添える男性は、なかなか居るもんじゃ
ありません。独身なのが不思議です。

会場に集まった約250名のお客様は誰もが皆、ステージに
身体を傾け、終始笑顔と拍手が溢れる素敵な時間と
なりました。

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(60名に真っ赤なポインセチアが当たる抽選会もあり)

公演後、市長の奥様とお話するタイミングがあり、
そこで聞いたエピソードが。
今から20年程前、オイラは恵庭・豊栄神社のお祭りで
カラオケ大会に出場し、『上を向いて歩こう』を
ちょっとアレンジして歌い、見事優勝してチャリンコ
をゲットしたことがあるんですが、市長さんは当時を
よく覚えていてくれているらしく、あの時
『すごい子が出てきた』と言ってましたよ~と奥様。
時を越えて喜びがやってきた。うれしいなぁ。

恵庭で公演がある度に、『私を育ててくれた街なのだ』と
胸いっぱいになります。
来月12月20日の恵庭・夢創館での公演も
盛り上がりそうな予感。楽しみです。
恵庭の皆さん、いつも ありがとうございます!
ソロプチ40周年も、お祝いに伺います。
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

北海道、やっと市街地にも雪が降りました。
これで、寒くて滑りやすくて渋滞をも引き起こす
本格的な冬が到来したようです。
そして、平成最後の年末年始に突入するのであります。
 
例年、「今年の漢字」とか「今年の流行語」なんぞが
企業臭を伴いながら発表される時期ですね。
言葉とは大切でありますが、
ふだんの何気ない会話で不意に驚かされることもあります。

1996年ごろ、当時の若い女性がこんなことを言ってました。

「○○○ってあるじゃないですかぁ」

今ではよく聞かれるフレーズなのですが、
初めて耳にしたんです、その時。
当時はくだけた言い方なのか、否定形なのか、
丁寧語なのか、同意を求めているのか。
自前の脳内の語彙は衝撃を受けました。

「○○○ってありますよね」で済むはずなのに。
でも、この代替案も間違っているかもしれない。

以来、言葉に敏感な性分となってしまいました。


歌旅座の中でも、さまざまな口癖が飛び交います。
最近多いのは「めっちゃ」
「めっちゃ寒い」「めっちゃ暑い」「めっちゃ美味しい」など
英語で言うところの「Very=とっても」として、
少ない時でも1日に38回は登場します。
メンバーでこれをよく使うのは、N、D、Cです。
あまり意味はないけど、メンバー名をイニシャルにしてみました。

こういうのもあります。
旅回り、ホテルの朝食にありつくと、
ホカホカのご飯をいただきます。
歌旅座はやや硬めのご飯を好むのですが、
ひと口を食したのちに登場するのが、
「コメいい、コメいい」
Jの口癖です。最近は少ないかな。


ともあれ、言葉とは面白いもので、
異端視されていたものも、
いつの間にか日常の会話にも浸透していくようです。

以前に見たテレビで紹介していましたが、
現代で主に使用されている言葉と死語を図形化すると
「画鋲」のようなものなんですと。
Kotoba

画鋲の台座部分には死んだ言葉がウジャウジャ。
言葉は生きているんですね。




では無関係な写真を貼り付けて
ブログを終わりにします。

福島県で見かけたタヌキです。
なぜ、タヌキかって?
だって、めっちゃ可愛いじゃないですかぁ。

Tanuki


それでは、ごきげんよう。


 
 
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昔から、『コレッ!』というものに出会ったら
ずっと愛するタイプのワタクシ。
それを『フィット感』だと思っているんですが
人にしたって、共に走っていくには呼吸や速度や
腹の減るタイミングや色んなものが『合って』いなきゃ
どうもしっくりこない。新しい出会いがあった時、この
『合う』という現象が起きるとオイラはそれを
奇跡と呼んでおります。

食べ物にしたって、世の中にはこんなに沢山の料理が
存在するってのに、『地球が滅びる最後の日はなにを
食べたいか?』という質問に対し、『うまい味噌汁』と
答える人の多さよ。こうなったら、味噌汁のクオリティを
上げていくしかないね。価値あるね。
胃と心と味噌汁がこれほどフィットするなんて。
これもすごい奇跡。

NARIKOが言う。
『嫌いなモノに囲まれて生きていたくないの。』
一座の中でも特に、物の素材や色や形に強いこだわりを
持っている。
たとえ時間がかかったとしても、『奇跡のフィット』を
探し続ける。そして、出会ったら長く深く愛する。

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(時間をかけたかどうかは分からないけど、NARIKOの
こだわりが感じられる一枚。
『あなたのベイビーじゃないのよっ!』ヒーーーッ!)

オイラも、『歌』に出会ったことは奇跡だったと思う。
この唯一の身体に生まれたことも。
逞しい下半身も積極的な上顎も、全て今の人生の為に
あったのだと思える。

私達はもう、与えられるだけの子供ではない。
自分の判断で『選ぶ』。
いくつもの失敗を繰り返しながら、本当に大切なものを
手にし、傷つき、感動し、涙する。
来月旭川で久しぶりの本公演をやります。
一座が産み、皆さんが育ててくれたオリジナル曲の数々。
誰かの心にピタッと『合う』瞬間が多く見られることを
期待しながら、今から楽しみにしてます。

<味噌汁の出汁に想いを寄せて一句>
こうなりたい 出汁のうまみに 夢かさね


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今年の2月、宮城県山元インター出口で 私達の相棒
である『アルフィー号』が息を止めた。

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(2月、手際の良いJAFのお兄さんに引き取られるアルフィー)

暖房が効かなくなった車内。震えながら過ごした。
インター出口にコンビニを発見した時、そこはまるで
天国! あの時のスープの味は一生忘れないだろう。
そして、相馬市にある修理工場に一時入院。
エンジン移植に成功。
今じゃ、乗用車で走行距離25万キロという
信じられない働きを見せてくれているアルフィー。
そのアルフィーがまた 相馬に近づくにつれぐずり出した。
『ガソリン漏れてまっせ。』
スタンドのおっちゃんが忠告してきた。
はじめ、おっちゃんがこぼしてしまったからそんなん言う
のかと疑ったが、次のスタンドでも同じことを言われる。
どうやら満タン入れると漏れてくるらしい。
ん~~ん~~。。どうしたどうしたアルフィ~。
思い出しちゃったのかい?

長いツアーのオーラス。
一座の疲れがたまってないと言えば嘘になる。
司会太郎の口数も少なくなってきた。
そりゃ、アルフィーもね。クルに決まってるわな。
(今回は入院しなくて良さそう)
『一緒に走ってる』感、あります。

力を振りしぼってお届けした相馬市音屋ホールの
ステージ。命の叫び きっと皆さんの胸にも
響いたのではと思っています。
相馬市はいつも、寒い時期にしか行っていない。
もっと暖かい時期に、とも思うが逆に この寒さが
思い出を濃くしてくれているのかもと思うと、
次もなんとなく寒い時期に行ってしまいそうな
そんな気がする。
皆さん、またお会いしましょうね。

一足早く、仙台空港へと向かったオイラとNARIKO。
出発まで3時間あるとなると、こうなってしまう。
ダメよ、空港を居酒屋代わりにしちゃ。

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今年最後の本州ツアー、日本の秋も人生の秋も
身体一杯に満喫。
各地でエネルギーを蓄えて冬に向かうだなんて
まるで熊と一緒。でも、歌旅座は冬眠しませんよ。
引き続き、今日も元気に歌旅中です。

<今日の一句>
  アルフィーの
  こぼれる涙は
  汗に似て 
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♪我は湖の~子~ さすらいの~
旅にしあれば~ しみじみと~♪
おトキさんの 琵琶湖周航の歌を皆で
口ずさみながら、公演のない日の晩酌が
始まった。
『琵琶湖の秋に乾杯!』
彦根市の某ホテルのシングルルーム、
いつもの部屋呑み。
ベッドの上に4名、床に3名。
つまみは下市町でもらった柿(歯ごたえと
うまみのバランスが絶妙)、黒滝村で
もらった白きゅうりの漬物(これまたコリコリ
としててうまいっ。酒に合う。)、
北海道から持ってきた羅臼の鮭トバ。
なんて豊かな晩酌なのだろう。
ありがたい。

と、ここまではいつもの『下地』と呼ばれて
いる時間。
本日のメインは、ネパール料理。
彦根にある『ナマステネパール』へ。
(ちなみにこの日、昼ご飯は中華でした。
各国の料理がこんなに手軽に食せる日本は
すごいなぁ)
涼しくなってきたせいもあって、
汗をかき足りてない一座。ここは、食の
力を借りて発汗を促すしかない。

前菜にシシカバブー、アチャールと呼ばれて
いる浅漬け?のようなもの 等々を頂く。
その間に一足早くダルはカレーセットを
注文。勿論、辛さレベルMAXの5。
みんなもどれどれと一口ずつナンにつけて
食べてみる。…1.2.3…‼即発汗!
突然祭りが始まった。黙る人、叫ぶ人…。 『オィ!辛いからってワインを呑むなよっ!
もったいないからな!』
次々に運ばれてくるレベル5のカレー達。
辛さをまぎらわす為に、ナンが異常な速さ
でなくなっていく。
多分、布団一枚分位食べたな。

大盛り上がりのナマステネパール。
大発汗祭り、大成功。
このままカトマンズまで走っていけそうです。
歌旅座、今日も元気です◎ 1542143916383
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