北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : 日々のこと

モリモリと茂る杉林を走り抜け、電線に
絡み付く植物の多さに『そろそろ草刈り
した方がいいよな』なんて、豊かな自然
を満喫していたのはつい先日のこと。
今日は三重県松阪市から岐阜県恵那市の
宿へと移動、そしてやはり道々営業の旅。

雨こそ降っていないけど、なんとなく
どんよりとした空気。
四日市市のあたりになると一帯工場が
立ち並び、空に向かって突き出た煙突
からは白い煙が延々と吐き出されている。

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 この煙を吐き出さなければ、私達の暮らし
のなにかしらが作られないと思うと
微妙な気持ちになる。
『ここには住みたくないなぁ~』なんて
言ったって、自分らが使ってるもの達は
こういう場所で作られてるんだから。
『子供達には自然豊かな空気のいい
環境で育って欲しい』とか理想は掲げる
けど、本当に大人達は『美しい環境を
守る為の生き方』をしてるんだろうか。
深い緑の山々は、相変わらず『電線病』
だしね。

街を走れば、『ゴミを捨てるな』の文字
ばかり見かける。『川を汚さないで』
とかね。
これ全部大人に向けた(であろう)メッセージ
ってことですからね。
美しき日本も沢山あるけれど、これもまた
目を背けちゃいけない日本だな。

『もったいないもったいない』と言っていた
のはそんなに昔じゃないはずなのに、
いつの間に『無駄』が溢れてしまった
んだろう。
私の大好きな川に、プラスチックが毒を
吐く。胸が痛い。

私達は一体これから、日本の『なに』を
自慢していくんだろうか。

そう考えると、食事は本当に生きる力に
なるなぁ~。無駄なし。今日のランチは
桑名市にある中華食堂にて。

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残り2公演、元気に歌を届けますよ~♪
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

九州を中心とした西日本のみなさん、
豪雨お見舞い申し上げます。
どうぞお気をつけください。



さて、7月1日の月曜日。
公演がないオフ日でした。
スイッチOFFという感じ。

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歌旅座一行は奈良県内の某ホテルに逗留中。
狭い一室からでも将来の公演に向けてできること、たくさんあります。

オフィスから遠く離れた出張先では、
以前であればホテルのフロントへFAXの送信や受信を頼んだり、
外に電話するのにも部屋からの外線通話は費用が高くつくから、
テレフォンカード式公衆電話を探しに出かけたこともありました。
ほんの20年から10年前のことですよ、奥さん。

現在。
高性能パソコンは指が切れるほどの薄さになって持ち運び簡単。
さらにはメモ帳サイズでパソコンに匹敵するスマートフォンもあるから、
ホテルの部屋だろうがラーメン屋からだろうが、
鹿にせんべいをあげながらでも
ラオスのビエンチャンの取引先に連絡したり、
映像の編集をすることが可能なんですね。不思議ですね。

ホテルが設置した1台のパソコンを奪い合うために、
血で血を洗う果たし合いも必要ありません。

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[写真]マウスパッド代わりに、メイシーを使用してみました。まったく役に立ちませんでした。完璧な失敗です。

ホテルや旅館に泊まることは好きです。
仕事に集中できるし、部屋が散らかったら掃除もしてくれます。
ベッドのシーツやタオルはいつも清潔です。
水道光熱費も宿泊費に含まれていますしね。

自宅がホテルだったらいいのにと思い、軽く調べたことがあります。
女優の山田五十鈴さんや映画評論家の淀川長治さんも
ホテルに住んでいたと聞いていました。
ご想像どおり、費用が高くなります。
1泊5000円で30日として計算したらもうダメです。絶対。
山田五十鈴の居住先なんて、東京の帝国ホテル。
ビジネスホテルの宿泊費の比じゃありません。


ここ、奈良県の某ホテルの入口の天井には、
ツバメの部屋も用意されています。
彼らが居心地の良い環境を見つけて巣を作る場所は
縁起が良いところ、と昔から言われていますよね。
空腹になったら広東料理の食材にできますしね。


山陽・近畿・東海のロングラン・コンサートツアー、あと4公演。

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[写真]ホテル入口、ツバメの巣。なんだかわかりません。


それでは、ごきげんよう。

 
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先日、歌ってる最中に突然、
『今自分が生きていて、こうして歌を歌えていること』
に涙が出そうな瞬間があった。
後で理由が分かった。 
14年前に亡くなった親友の誕生日だった。
ワクワクすることが大好きだった彼女は
きっと、私にメッセージを送ったんだ。
『命、燃えてるか~!』と。
今日も私は生きている。

本日は、お休みの日。
と言っても、宿では各々営業体制に入り、
新しい案について会議し、歌旅は続いている。
私は、宿にあったレンタルサイクルを借りて
耳鼻科まで走り、酷使している鼻喉をケア。
身体も鍛えたら強くなるように、喉だって
鼻だって呼吸だって、毎日使っていたら
相当逞しくなるんだろうな~。
七夕に帰る頃には、強靭な口腔をゲットしていることだろう。

ここは、奈良県大和郡山市。
金魚が有名らしく、至るところに升目になった飼育用の池がある。
商店街にも金魚、ガソリンスタンドにも金魚、建築会社にも金魚…。
目が飛び出
そうです。

携帯のナビは、道幅1メートルくらいの小道ばかり勧めてくる。
畦道を抜け、民家の隙間を
走る。車じゃ通れない道ばかり。
ヒノショウヘイさんも、さすがにこの道は
走ってないだろう。ひっひっひ。
ハンドスピーカーを持って歌いながら走りたいくらい。
最高に気持ち良かったです。

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30度越えの暑い1日。
歩道で、干からびた蛇と干からびた亀を発見しました。
縁起がいいような悪い
ような…(見栄えが悪いので載せません)
私達も、心と身体に潤いを与えながら
次の街へと向かいます。



今日の一曲。
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宿泊しているホテルの近くに、レビュー(評価)が『1』の居酒屋があって、その意味を知りたくて入ってみたら、その評価にふさわしく とんでもない店でした。
通常の10倍も塩を入れてしまったという自家製の恐ろしくしょっぺぇ梅干し(脳にくる)やみつきキャベツという名の全くやみつきにならないキャベツ、勝手に食べさせられるハモの酢味噌…完全にボッタクられました。
『評価』には やっぱり意味があるんだな。
また、経験しちゃったよ…。

三次公演の翌日は『のり日』。
岡山県倉敷へ向かう道々で営業です。
未来の公演地へ提案しながら進みます。

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アルフィー号は海サイド、トラックは山サイドを走ります。
脈あり脈なしを繰り返しながら、それでもその街の人達が笑顔になる日を夢見てめげずに進みます。

道中、それぞれが見つけた店でランチタイム。
なにやらトラック隊は庄原市で60年の歴史を持つ食堂に出会ったそう。
次回はみんなで訪れたい場所。

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アルフィー隊は、浅口市で笠岡ラーメンをすするが、ここでまた昨夜の梅干しを彷彿させるしょっぺぇ醤油ラーメンに遭遇。
ん~…塩の難が出ております。

夕方5時、倉敷のホテルに到着。
目の前にイイ看板が。
本日のディナーは『ドミノ・ピザ』に決まり。
なんと二枚頼むと一枚タダ!
早速コンビニのワインを3本買う。
15分もすると、シングルルームにはミラノの風が吹いて(?) ました。

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2枚で足りなかった一座。
次は電話の声を変えてもう一度注文。
部屋の窓から見えるのは、ピザの袋を
ぶらさげた見慣れた男の姿。
不審です。

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本当に毎日毎日、豊かな食事です。
食べ過ぎな部分は、チエ隊長推進の『朝6時の積極的休息散歩』でチャラにする。
歩き疲れると、またお腹がすくんだから不思議。
一座面々まだまだ元気です!

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旅の最中(最中じゃなくてもか)『何食べるか?』
は私達にとってかなり重要な問題である。
その食事で得られる心の豊かさは、その後のテンションを大きく左右する。

出番前の食事。
公演の主催者の方がお弁当を用意してくれるケースもあれば、自分達で調達しなければならないこともあり。
その場合ほとんどがコンビニのカップ麺とおにぎりであり、カップスープとパンであったりする。
心の豊かさとはちょっと程遠いメニューだ。
(BOSSとAREEがバンコクで買ってきてくれた激辛
カップ麺で盛り上がることもあるけれど)

そこで今回は長いツアーということもあって、炊飯器と、なんとトースターも持ち込んでいる。
先日の羽幌・天売・焼尻ツアーではこのアイテムが
大活躍。 
なにしろ島にはコンビニもなければスーパーのようなものもなく、とにかく…『ない』のだ。
小さな商店で売られている品々は通常価格の3割程高くなっている。
(お茶のペットボトルなんて360円位する!)
人より水分(酒も含めて)を必要とする歌旅座。
あぁ…もう少し買い込みしておけば良かったと少々後悔。
しかし!食べ物はあるのだ。
控室代わりに使用した天売島小中学校の保健室からはお昼になると米の炊ける匂いと我らが『円山厨房カレー』の匂いがプンプン。
キャンプ用のプラカップによそい身を寄せ合って食べる。
担当の髙橋さん、藤田さん、地元の『働く高校生吉田君』も、歌旅座的米の硬さに驚きながら一緒に食べてくれました。

同じく焼尻島小中学校の保健室では、こんどは予め買ってきていたセーコーマートの食パンを焼き焼き
(この為に用意して、温度管理する為に天売の宿の冷蔵庫にしまっておいたマーガリンとジャムをすっぽり忘れてきてしまった…)という訳で、二日連続でマルチューカレーが登場。
こんがり焼いた食パンにカレーをのせてハグッと食べる。
うめぇ~!セーコーマートやるじゃん!

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『めちゃくちゃ美味しいですよ!』と自信を持って皆さんに販売しているカレーですが、売り物だしなぁとなかなか自分達で食べられないのが現実。
今回、久しぶりに食べましたが、やっぱりウマイ!
皆さんも是非食べてね。
マヂで。

まさかのトースターまで持ち込んでますが、これは
BOSSが見た番組内で、小田和正さんが楽屋で食べていたのを見て、こりゃイイぞとなったことがキッカケ。
出番前の小腹を満たすのには、ちょうどいいんす。
(さすがにカレーはのせてないと思いますが)
全国の楽屋飯に困っている皆さん、是非取り入れてみてくださいね。
注意点は『マーガリンを前の公演地の冷蔵庫に忘れないこと』です。

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