北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : JUNCO

大分遡るが 2008年 『悲しい色やね』を
歌うことが決まった時、私はチープ兄ぃに
『大阪の海が悲しい色をしてるかどうか
見てこようと思うんです』と言ったら、
『お前、大阪の海なんて ただのキタネェ海だぜ?
悲しい色に見えるかどうかは その人によって
違うだろ。』と返されたことを思い出す。

私達は今 旅をしている。
新しい街に行く時、ある程度の(ウィキペディアに
のっているような)情報くらいは見て行くが、
『実際のところ』っていうのは結局
自分達の目や心や身体で感じたことが
記憶に残ることになる。
『何々県の気質はナニナニ』と言ったって
出会った人があたたかければ 私達にとっては
『あたたかい街』となる。

ツアーに出ると 北海道とはまた違った
各地の美しい景色や 残念な景色や
美味しいもの 美味しくないもの
色んなものに出会う。
この仲間とだから感じられるものもある。
ただのカップ麺も うまいカップ麺になったりする。
一人なら 舞い落ちる花びらに涙するかもしれないが
誰かと一緒なら その木の下で夢を語ることだって
出来る。

毎日毎日、機材を搬入し 演奏し バラし また積み込み
そして車に何時間も揺られ 眠る。ということ『だけ』を
やっていたのなら きっと私達の心はロボットのように
規則的な日常になってしまうのだろう。

『なにかを見て どう感じるのか』
という簡単なことを忘れないように
せっかくの鮮やかな思い出が 消えてしまわないように
この先の旅も 心の瞳をギラつかせていきたいと
思います。

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JUNCOでした。



40年とトツキトウカ前、奇跡が起きた。
ちっちゃいちっちゃいじゅんちゃんの誕生だ。
昭和52年4月24日 浜益村大字群別村字床丹番外地
村中に大きな大きな産声が響き渡ったそうな。
淳子の最初の歌です。
頭皮から垂直に生えたウニのような髪の毛は
『およげ!たいやきくん』のヒットを予測していたのかも
しれません。

写真の中に残る幼い頃の景色。
『北の国から』みたいな ボロボロの家(小屋?)
ブランコ・川からひく生活水・日産ローレル
わかばの煙草…。

まさか その頃 ラジオやテレビで流れていた曲達を
歌うことになるだなんて…。

公演の時に 『意外とお若いんですね』と
よく言われます。
多分 同年代だと思ってらっしゃる。
これはでも 嬉しいことです。
私がとても自然に 昭和の曲達を歌えるのは
やはり 小さい頃から 父さんがギターで
『いちご白書をもう一度』だったり
『さらば恋人』だったり 『メリージェーン』
だったりを歌っていたからだと思う。
そして その曲達が『好きだった』んだと思う。
モノマネするのも好きだった。

私はブルーハーツが好きだった。
理由は 『聞いてるその場で言葉が入ってくるから』。
昭和の歌謡曲も同じく、大体 思いを巡らせられる『ストーリー』
があるものが多い。
ストーリーがなくても 耳に残っている曲があるとしたら
ものすごく アレンジがイカシテるってことだ。

チエがたまに 曲の 歌もコーラスもベースも
ギターもトランペットもドラムも
とにかく気になるところを全部歌う という
本当に自由な歌い方をするんですが
それほどまでに 各パートに 『イカシタ』ポイント
が必ずあることも 昭和の作曲法かもしれません。
いつも時代を読み続ける作詞家・作曲家の方達は
本当にすごいなと思います。

たまに 平たくされた音・
インパクトを作らない・グルーヴがない音楽を聴く。
ひっかかりもしないし、グッともこない。
流れていくのだ。良いも悪いもないのだ。
それが好きだと言う人もいるけれど。がしかしっ!
時にナイフを!時にバラを!時にマグマを!
人を愛そう! 人に嫌われよう!
夢が叶ったら 一緒に酒呑んで 泣こう!
そう、昭和の歌は 人間臭い。最高だ。

我々 歌旅座も 匂いのする人ばかり。
きっと それは この先にも残すべき
昭和の匂いなんじゃないだろうか。

今日は 労働者の酒 ホッピーでも
呑みに行こうか。
ハムカツでもつまみながらね。

JUNCO 40歳。
昭和研究家としては まだまだ勉強不足。
イイものはイイものとして残していきたい。
そして それは 完全なるコピーではなく
どこかに 『時代を読んだ策略』や
『自分達の匂い』も付けてお届けしていきたい。
あぁ 大変っ! 忙しくなりそうです。

本日最後に じゅんちゃんの
お色気 サービスショットを。
もう ビキニは 着れない…。

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(幼馴染の彼女は 3月生まれなので
同じ歳なのに 大分年下に見えます。)

おめでとうを 
ありがとう◎







 

チープ兄ぃが遠くに行ってから
まだ3年しか経ってないのか・・・。
今頃、どこをウロウロしてるんだろう。

私達のアジトである円山夜想のカウンターの隅には
チープ兄ぃへの想いが綴られた
『チープ広石メモリーズ』が置いてある。
達ちゃんが撮った優しい瞳をしたチープ兄ぃが
いつも 横で私達に笑いかけている。

なにかと記念すべき日には
なんとなく店に来ているような気がして
写真の前にマイヤーズを一杯置いて
勝手に話を聞いてもらっている。

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迷いがある時は
『おめぇもまだまだよのぉ~』と言われてる気がして
嬉しい時は
『仲間はいいもんだよな』と言われてる気がして
楽しい時は
『誰か歌え』と言っているような気がして・・。
つまりは 誠に勝手かもしれないけれど
本当に大切なことや大事なことは
ちゃんと耳を澄ませば ちゃんと思いやりがあれば
聞こえる気がするんです。勝手ですけどね。

チープさん、
歌旅座も8歳になったよ。
北海道179市町村公演も残り
10市町村まできたよ。
後援会の人達もみんな元気だよ。
太郎さんは変な汗かいてるし、
有田さんは腰やられてるし、
オガは髭伸びてるし、ダルは尿酸値高いし、
チエのオケツは長くなってきたし、
うささんも血圧高いし、
NARIKOも年増になってきたし、
JUNCOはおじさんになってきたし、
リンタローは指揮してるし、
BOSSは酒強くなってるし・・・。
みんな元気です。

そんな感じで まだ走っていきます。
『やるときゃやる』。
そんな私達で 走っていきます。
ずっと 見ていてね。

いつもみんなの心の中に居てくれて
ありがとう!CHEEPさん!



 

お米の炊き方にものすごくうるさいJUNCOです。
粒の形も分からないほど柔らかく炊かれたご飯では
どうも元気が出ません・・・。でも 元気です。

千歳空港に降りて
北海道のこのなんとも言えないスンッ
とした空気を吸い込む気持ち良さ。
一座が 『帰ってきたな。』と思う瞬間です。
皆さん ただいま~っ!

いつも愛用しているスカイマーク。
ネスレとのコラボで 機内では
ネスカフェコーヒーとキットカットの
サービスが。キットカット好きのNARIKOは
そのままヴァイオリンを弾いてしまいそうなくらい
喜んでました。

今回のツアー、九州は暖かいと勝手に思い込んでいた
私達・・・寒いじゃないか九州・・・。
初日で歌旅ダウンジャンパーを紛失したチエは
旅の間 ブルンブルンと震えながら過ごして
おりました。(最終日、福岡空港で発見。)
『忘れ物はなぁいですか~?♪』
と呑気に歌ってなどいられない私達の旅。
遠くの街に忘れては 恥ずかしい思いをしながら
札幌から『着払いでお願いします・・。』と小さな声で
電話しなくてはいけない。
置いてくるのは 素敵な思い出だけでございます。

今回 チエとオガは そのままトラックとワゴン車で
まだ見ぬ街に 歌の花が咲くことを願って 
大事な種を抱えて飛び回っております。

2度3度と訪れると、人の輪も広がり
街がより濃く見えてきます。
忘れられない思い出を より多く胸に刻めるように
心を開いて走っていきたいですね。

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歌旅座の9年目が始まります。
2009年2月26日 夕張。あの日から
夢は今も 広がっています。

 

『宝塚出身ですか?』と500人くらいに
言われたことがあるJUNCOです。

『のり日』(のりび)・・・
それは 『公演もなくただ次の街へ移動するだけの日』。 
一座面々 身体をリセットするにも
ありがたい一日。
宮崎県佐土原から、福岡県鳥栖市まで
車を走らせる。
いつもならチラッっと横目で見るだけの景色も
こういう日は一度車を降りて
じっくりと味わうことが出来る。

大分県の山道を走っていると
大きな滝が・・・一同『おおぉ~おぉ~っ!』

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『沈堕の滝』。
江戸時代、雪舟の絵にも描かれている。

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 600年前、同じ場所で
誰かがこの滝に感動していたのかと思うと
これまた感動である。

別ルートを走っていたトラックチームも
やはりバツグンに素晴らしい滝を
見てきた様子。

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美しすぎる・・・。
北海道とはまた違う深い緑。
マイナスイオンが私たちを癒してくれます。

大分では みつば農家の社会見学まで
してしまいました。
(本当の目的は またいつか♪)
みつばの新芽の味の濃さ、なんたるやっ!

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コラっ!チエちゃん!林に勝手に入っちゃいけませんよ!
イノシシに襲われますよ!

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こうして 『のり日リフレッシュ大作戦』に
成功し、懲りもせず また呑んでしまうのでした。
歌旅座、今日も
元気いっぱいですっ!

 

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