北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : JUNCO

皆様、いかがお過ごしですか?
黒豆がおいしいと思う年頃になってきた
JUNCOです。
今年はなにやらねずみ年?貯蓄能力にたけたねずみ
さんの運が回るとあらば、きっとなにかと
『困らない』年になりそうです。ありがたや〜。
歌旅座にはチューさんが二人。チエとうさぎさん。
よろしく頼みまっせ〜。
お腹が空いたら二人のカバンをあさろう。

毎年恒例の吉田家の大晦日は、家族大麻雀大会
から始まります。手作りおせちと日本酒でイイ
気分になった頃、こたつの上にマットを乗せて
骨肉の争いが始まります。
メンバーはトーサン(呑んでる)アニキ二人(
呑めない)オイラ(ベロベロ)
年金生活の老人から、絞りとってやろう…
だなんて、そんなそんなっ ねぇ〜。
優しさを胸にスタートしたはずが、トーサンは
親マンを二回連続で振り込み、しまいには
引退を予期されるチョンボまでやっちまい
決死の追い込みも間に合わず、優勝は娘の手に。
呑んでる時点でなんともナニですが、
とはいえ一位は一位。やったぜっ。
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悲しみにくれた老人は、キャンピングカーの
中で一人枕を濡らしたそうだ。

そうこうしているそばで、瞳をぎらつかせ
俺の出番は今か今かとこちらを見ている一歳半
の戦士が。(甥っ子のコジロー)
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歌旅座の元照明リンタローが麻雀を始めたのも
5歳と聞いている。よし、頑張れコジロー。
オイラの惚れ込んでいる『佐々木寿人』を
超えるのじゃっ。
楽しみです。

翌日そのまま札幌に戻り、BOSS宅へ。
東京に就職してから久しぶりの再会である
リンタロー。なにやら世界をおマタにかけて
お仕事しているようです。
やっている内容は難しすぎて
ジュンコおばちゃんは白目になっちまいますが
うん、とにかく頑張れ〜っ。
そしてテーブルの上は、貴族の晩餐会の如く。
正月しか食べられない北埜うさぎ特製の
土瓶蒸しをいただく。…あぁ〜沁みる〜。
出汁だけでお酒呑めます。
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言うまでもなく、日本酒とワインとビールの
空き瓶をゴロゴロさせて、正月は酔いと笑いの
中に消えていきました。

今年も楽しいこと考えています。
必ず形にして、皆さんのところへ
届けにいきますね。

 
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何事もやっぱり『しみじみ』やるのがいい。
先日の喜茂別クリスマス公演の撤収時、BOSSが言う。
『今年のこのバラシも最後だ、お前ら
しみじみしてるか~、なダル、しみじみな~』

2019年も全国を走り回り、例年より少し少ないけれど132公演、
各地にステージを届けてきました。
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知らない街で目が覚め、窓の外に広がる景色を眺めては、
『今日もまた「はじめて」のなにかが待っている!』と心を躍らせる日々。
平成から令和の旅芸人です。

ーーしみじみーー
各々、どんな朝を迎えたとしても朝食はおいしく。
どこひとつ同じ会場はないその『たったひとつ』の今日を創る為に、
早くから頭を使い身体を動かし仕込む。
休憩中、そばに川が流れていれば眺め
暑い日にはホースで水浴びをし、
凍えそうな日はトラックの中で晩酌の計画を立て…。
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Tシャツがビチャビチャになる程汗をかき
仕込みを終えるやいなや、
小さな鏡に映る顔に塗装を施し、
お互いのことを気持ち悪いなと思いながらも、
真面目な会話をする。

ーーしみじみーー
本ベルが鳴り、司会太郎がステージに出ていく時
舞台袖にお客さんの笑い声や大きな拍手が聞こえてくる瞬間。
この時、『今日もイイ日になる』とこちらの顔も緩む。

シャイな町、純粋な町、すごく話かけてくる町、
仲がイイ町、女性が元気な町…
自分たちの目と心で、そのリアルなニッポンの人々と
ステージを通して繋がれることは
どんな参考書よりもウィキペディアよりも糧になります。
そして、最高にあたたかい公演後の握手も。
『また会いたい』と書いてくれる何万通ものアンケートも。

ーーしみじみーー
相変わらず今年も、呑みました。
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(横綱2019も健在)
けれどもそこにはいつも大切なものが詰まっている。
NARIKOに泣かされたダル坊もきっと
その『愛』の意味を知っただろう。
前を向いてるからぶつかるのなら、
どんどんぶつかろうじゃないか。
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ーーしみじみーー
今はまだゴールじゃない。そう思います。
やりたいことも、行きたいところもまだまだある。
知らない自分にも会いたいし。
ぶつかってくれる仲間にありがとうを。
開催に力を注いでくれる主催者の皆さんにありがとうを。
私たちのステージを受け止めてくれる皆さんにありがとうを。
後援会の更新してくれた応援団の皆さんの
名前を書きながら、2019年にしか味わえなかった
たったひとつの『旅物語』をしみじみと噛みしめて。

皆さん、今年もたくさん関わってくれて
ありがとう!生きました!
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(JUNCOの還暦ステージは2037年ですのでよろしく♪
皆さん長生きしてくださいね♪)

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『ぶっちゃけ行きたいッス』
『じゃあ行ってこい』


BOSSは若かりし頃、巡回小劇場の巡業で
劇団の皆さんとお仕事をしていた。
うんじゅ~年前の話です。
その時の役者さんが、今も歌い生きている。
思い出話に何度も登場していた人物。
湖東美歌さん。
かつてはステージ101にも出ていた方です。

初めて会った時、とにかく背中のガバーっ
とあいたドレスが気になって。
もっと言うと、その背中の美しさに
ため息が出た。
(この美しさは、誰かに愛されている印だ。
まちげぇねぇ)

BOSSの名前を『くん』付けで呼ぶという
ことは 歳は大体お分かりだと思うが、
まぁ とにかくチャーミングで、酒も呑むし
煙草も吸う。イイ~わ~。
オイラ、すっかり好きになってしまいまし
て。来てしまった訳です、トーキョー。
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(人ごみ感に拍車がかかる渋谷。人に
酔うより、酒に酔いたい)

ステージで見せる表情は、まるで
掴み所のない妖精のようで
妖艶かと思えば可愛らしさが顔を出し、
瞳を潤ませた強い眼差しの後に
魅惑の腰つきでステップを取ったり。
歌も勿論味わい深いが、語りの時は
さらに私たちを違う世界に連れていって
くれる。ザ・舞台人。
素敵なショーでした。
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普段『見せる側』から見ている世界。
その世界を『見る側』から見た今日。
こんな気分にさせよう!とステージを
創る人の企みと、見る側の『こんな気持ちになりたいわ♪』という期待が、ピターっとくると、素敵な時間になるんだなぁ。
たまに、イイ意味で『裏切られたー♪』
っていうのも刺激的ですが。

お金じゃないんだよな、と思う。
演者やお客さんの『心』が動く時間を
創る喜び、興奮、感動…
やめられないのだ、私たちは。
趣味なんてないくらい、たったひとつの
『決意』を貫くだけなのだ。

私が目指す、生涯現役の生き様を
見ることが出来た素晴らしい夜は
少し早いX'masプレゼント。
形ではない、胸に大きなプレゼント。
嬉しい夜。
さぁ、また頑張れそうだぞ。

『なんか私たちだから出来ること
やりたいよねっ♪』
と、夢を語り別れを告げる。
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標がまたひとつ出来ました。
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最強ロンゲストツアーから戻り、北海道の美しさに
今一度ため息をもらす今日この頃。
皆さんお元気ですか?私たちも元気です。
メンバー・主催者さん・お客さんが一体となって
創り上げたこの一か月20公演ツアーは、普段あまりそんな
ことを口にしないダルも『なんかさみしい』と呟くほど
深く心に刻まれるものでした。
一体どれほどの出会いがあり、どれだけの手を
握らせてもらったことか。宝物たくさんです。

そして、どれだけの飯を食らいどれほどの酒を
呑んだことか。(またかっ)
しかもそれは量だけの問題ではなく、ニッポン全国の
食を食べたという事実。『今回食べたもの、一度
テーブルに並べてみたいよね。お酒もね。』
硬いパンとハムしか食べない(らしい)ドイツ人が聞いたら
ビックリするだろうなぁ。
『アンタタッチ、マイニッチバラバッラ、スゴイッヒ!』

各地でスタイルの異なるうどん、
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(富山県南砺市のカレーうどん。卵が味をまとめる)
意外と愛用するサイゼリア(とにかく安い)、ネパールカレーで
汗かいて、ホルモン焼き、笹寿司
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(金沢の平田さんが差し入れしてくれた笹寿司。絶品!)
台湾ラーメンに富山ブラックに中華料理、カツ丼・牛丼・親子丼、
幕ノ内弁当、もつ鍋(焼酎グビグビ)馬刺し(焼酎ガブガブ)、
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フランス料理に地鶏焼き…
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(宮崎の地鶏刺)
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(金沢で解禁になったばかりという香箱ガニ。お酒は「見附島」で)
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(奥飛騨のマス。頂いたお酒と共に)
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(鳥栖のすごいごぼ天うどん)
書いててお腹いっぱいに
なってきた…。これでもごくごく一部です。
こんな人、日本にいるんだろうか。
毎日土地の味を満喫出来る幸せ、チカラになりました。ホントに。

千秋楽を終え、フェリー隊は船内でプチパーティーを、居残り組は
宮崎駅界隈で、チンチロリンサイコロドリンクシステム(注1)
にやられ大量のハイボールで一か月の労をねぎらった。

今回、分かった。
行く先々で私たちは『北海道から来てるんです』と必ず言って
いることに。そして、そこにいた人たちは揃って『そーかそーかっ』
と喜んでくれる。なんだったら、『北海道にもし来たら連絡ください。
一緒にジンギスカンしましょうっ』とお誘いまでする。
意外と本気で言ってますよ、私たち。
そろそろ北海道大使になってもいいようなものだが…。
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もう出せる料理がないと言いながらも店に入れてくれて
絶品の鯵しそポン酢和えと極上卵のすき焼きを出してくれた
大和郡山の『ハマチャン亭』のご夫婦。おいしいものを出す顔♪
『ホンマに行くで』と言ってましたが、ホンマに待ってますから。

おいしいは幸せ。
そして、誰かと一緒だとなおおいしい。
各地のおいしいもの大将・女将、本当にありがとう!
そして、約十升分ほどある栄養ドリンクという名のお酒の
差し入れ、しみじみいただきます!
愛媛のみかんを食べながら◎

(注1)二つのサイコロを振り、ぞろ目で一杯タダ、
偶数なら半額、奇数なら量も値段も倍という呑んべえ心を
くすぐるシステム。オイラ達はことごとく奇数を連発し
テーブルにはデカジョッキのハイボールが次々と運ばれて
くる始末。楽しい。
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このロンゲストツアーも中盤に入りました。
各地の思い出を鞄に詰めて、今日も元気に
旅中です。

滋賀県長浜から愛媛県八幡浜までの移動日。
歌旅トラックは岡山県サイドから瀬戸大橋
を渡り、アルフィー号は明石海峡大橋から
淡路島を抜け一座四国へイン。
ついこの間来たばかりの道。同じ景色でも
変わって見えるのは、こちらの心の変化
かしら。
Mr.四国の威名を持つ司会太郎も、目尻を
最大限に下げて喜び隠しきれずにいます。
朝7時半にホテルを出発し、各地へ営業
しながら八幡浜市に到着したのが夜8時。
ふぅ~…日本も十分広いぜ~。

そして迎えた翌日。6年ぶりの八幡浜公演。
みかんの段々畑と港を一望出来る『みなっと
交流館』が会場。
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この段々畑、お墓もその中にポツンポツン
と建てられていて、『みかんに生きた人達』
がしっかりと街を見守っています。
太陽の光が、畑も人の歴史もキラキラと
照らしてました。
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(ポストもみかん色♪)

元気な女性陣の声が聞こえてくる。
こういう時は、決まってイイ日になる。
立ち見も出るほどの満杯のお客様。
以前訪れた香川県宇多津から追っかけ
して来てくれた方も!嬉しい!
ステージを囲むようにして作られた客席、
元気な笑顔…それはまるでみかん畑の
ように輝いてました。
心にビタミン、たっぷり吸収!
あたたかい時間をありがとう!!

久しぶりの再会を祝して、公演後に乾杯。
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(とにかく明るい女性陣!)

6年の月日で、メンバーも少しずつ変わっ
てきたけれど、『あなたに会えたから』
続いてきたこの旅に今日も感謝する。
出来れば次は、6年も空けないうちに
再訪したいです。
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(喜びのあまり、妙なポーズになる太郎)

そして『寄り道』に寄り道。
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何気ない干しイワシを七輪でチリチリ。
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絶品。肝のほろ苦さと焼酎がまぁ合うこと。
イタコちっくな女将に、ダルは女性関係
の何かしらを見抜かれた様子。
ほーっほっほっほ。
旅は面白いです。

あ、暖簾 使わせて頂いてます。
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