全国共通コンサート入場券
「時には昔の話を」特設ショップ
#2020 明日

北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : JUNCO

1月11日からスタートした、この奇跡的な
ツアーも残り1公演となりました。
各地で心に沁みる出会いがあり、
遠く離れた町で、こんなにも私たちを
待っててくれる応援団がいるのだと、
胸がいっぱいになる日々です。
本当にありがとう!

ところで皆さん、吉野家はお好きですか?
一時の牛肉不足で、すき家に追い越される
という現象が起きたものの、牛丼好きに
してみれば、あの安定感抜群の吉野家の味
は未だに心を掴まれます。
(時間と戦っている私たちにとっても
安い!早い!うまい!はありがたい)
乗船前に、腹ごしらえし全員大満足!

徳島から南海フェリーに乗って和歌山へ
移動。
DSC_3287

みんな元気にやっていますが、船内の
それぞれの寝姿を見ると、隠しきれない
疲労の色も多少はあるかしら。
『微妙に時間があるな』と、ビールと
缶チューハイの自販機を眺めてしまう私を
ナリコが止める。
はぁ~い、分かりました~我慢しますぅ。

ナリコがボソッと言う。
『こんなにフェリーに乗る生活が
待ってるなんて考えもしなかった~』
同感。
それでも日本にはまだまだ色んな航路が
あって体験しきれていない。
島国ならではの醍醐味。
私たちには、『見たい』『行きたい』
『食べたい』が溢れています。
そして、大切な『会いたい』も。

最近私たちはこんなことを思っている。
『全国の応援団の人達が繋がったら』
すごく今っぽい話だけど、Facebook上での
コメントを見て、『どんな人なんだろう』
と会いに行くということだってある話。
『歌旅座のコンサート』をツールに
友達を増やしていくことだって出来る!
今だからこそ一歩前に出たお付き合いが
繋がった糸を太くしてくれそう。
夢は広がります。

アンケートに書かれた言葉。
『こんな小さな町でも、ずっと待ってる
男(老人)がいることを忘れないで』
嬉しくて涙が出ちゃう歌旅座です。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今年の2月26日で、歌旅座は12周年を迎える。
なんと干支が一周してしまった。
あの時生まれた子供たちは12歳!感慨深い。
当たり前だけれど、一座面々も皆様も歳を重ね
ましたね。いかがですか調子のほうは♪
ワタシもアラフォー世代。びっくりする程下がって
しまった新陳代謝やアレコレを受け止め、
今まで以上に鍛えていかなくては、誰かを支える
ことなど出来ません。頑張ります。

2009年のあの日、私達は見た事もない世界を
見にいこうと旅を始めた。
一体どれほどの景色を思い出を鞄に詰めてきたことか。
_20210106_131919
(2009年から続くスケジュール帳)

そして今200年続くと言われている『風の時代』が
スタートしている。
昨年の公演を行なった際、いつもとは違う『気』
を感じた。それは、日々の制限に抑圧された心が
音楽によってやわらかくなっていくような
今だからこその空気感だった。
アンケートに書かれた言葉を読んでは、
『あぁ…こんな状況下でも歌を届ける意味が
あったのだ』と心底救われた。
と同時に、皆さんが求めるものも今後少しずつ
変化していくのだろうなとも感じた。
上っ面だけではない、染み入るような感覚を
求めるのだろうなと。
一説によれば、風の時代は『自分の交差点』
を生きるらしい。

『オリジナルを創りたい』
12年間旅を続けてきたからこその、この想いを
形にしたい。
皆さんの瞳を見て、心の奥に向かって
愛と希望を叫んでいきたい。
誰もの胸にあるぬくもりの庭に
強く美しい花の種を蒔きたい。
1609908523793
(とある応援団の方が、『歌の種』
という名の花を咲かせてくれた
命はなにかを教えてくれる)

今、ワクワクしかないのです。
ただ続けてきた訳ではなく、私たちはきっと
少しずつ進化しながら走ってきたはず。
それは信じていいと思っている。
届けにいこう。あなたの町へ。
パワーアップした歌旅座、走ります。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

しかしなんという年だったんだろう。
2月の東北ツアー、釜石での公演を最後に私たちは
闇の中へ突然放り込まれた。
ざっくり言ってしまえば、鬱にもなった。
寝ても覚めても朝日は胸に光を刺してこなかった。
歌わない私はただの酔っ払いでしかなかった。
でも、仲間と語り合うその瞬間になぜか光がときどき
顔を出して、私たちを照らしてきた。
あれはきっと『希望』という光だったと思う。
DSC_3174


兄貴夫婦から甥っ子の成長ぶりを動画で送って
くれる日々の中で、命の輝きを見ていた。
未来はきっと、夢で溢れているよと、伝えたくなった。
虚しい瞬間があっても、その動画を見れば
なんだか元気になった。

来年は一体どんな風が吹くんだろう。
その答えはもしかしたらこの2020年にチラッと
見えていたのかもしれない。
『漂えど沈まず』
BOSSがたまに口にする言葉。
あの鋭い眼光で、きっちりと未来を見つめ見据え、
私たちに『行け。進め』と標になってくれた。
漂うどころか、この船は次なるステージへと
漕ぎ出している。

先日の札幌、千秋楽公演で感じた皆さんの拍手。
まるで大きな波のようだった。
『どさんこ達よ、頑張れ!』とエールを送って
くれた。その波が胸まで響いて涙が出そうだった。
ありがとうございます。
チカラ、いただきました。

2020年この12月の風を忘れない。
時代の追い風を味方につけて走ろう。
どこかで待ってくれている友へ
今一度 この曲を贈ります。

皆さんにとって2021年が、素敵な年でありますように。


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

40年前の12月、ジョン・レノンが亡くなった。
JUNCO3歳、記憶はない。
若かりしBOSSは、『極東放送』から流れる
英語から、その事実を知ったらしい。
そんな話をしながら、ほろ酔いで歩く北円山。
もう今年が終わろうとしている。
この季節になると聞こえてくるジョン・レノン特集も、今年は聞こえ方が違うのは
私だけではないはずだ。
愛と平和のメッセージがやけに胸に
響いてくる。

忘れていた訳じゃない。
日々の暗いニュースが、大切な感情に
モヤのように膜を張らせていたような。

『創ろう』

家に戻り、すぐピアノに向かった。
ペンを走らせた。
_20201220_144745

今、歌っておきたかった。
この2020年の12月の風を刻んでおきたかった。
私たちが感じてきたのは絶望ではなく
『愛と希望』であったことを歌いたかった。
仲間の手を借りて、最速の3日で創り上げ
ました。ジョンの笑顔を思い浮かべながら。
心の1ページに加えていただけたら
嬉しいです。

皆さんにとっての2020年は、どんなことが
ありましたか?どんな思いでしたか?
いい事も悪い事も全部含めて、是非
コメントお寄せください。
この1年を一緒に、しみじみと振り返り
ましょう。

 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

宮崎の太陽は笑ってしまう程明るい。
大分から移動して向かった青島。
国の天然記念物である『鬼の洗濯板』
と呼ばれる700万年前の海底が隆起している
海岸を歩く。
『影響を受け続けたら知らぬ間に誰かを
感動させるんだな』と自然界と人間を
重ねてみたりして。
DSC_3124

足裏に砕けた貝殻の感触を感じながら
ほんのりかく汗は宮崎らしいなぁ。


いよいよこの1ヶ月以上に及ぶツアーも
残り2公演。安心してください、歌旅座
元気です。

かつて、『junco&cheep』という名で活動
していた頃から応援してくれている宮崎の
警備会社のK社長に協力していただき、
今回の宮崎公演が実現しました。
10年前の一座を知る人が宮崎にもいる。
チープ兄ぃの歌声やサックスの音色を
覚えている人がいる。
アンケートに書かれたメッセージが
いつもと少し違う『懐かしさ』を匂わせる。
続けてきたからこそのこの匂い、
また胸に沁み込ませておこう。


宮崎と言えば、いつも真っ赤なマンゴー
片手に見に来てくれていたHさん。
(今は静岡に)
そのお友達が、なんと25名を引き連れて
ご来場!
さらには、何度か公演をやらせていただいた
帝釈寺の方々も!
『笑顔を奪う白い布』だと思っていたけど、
じんわりくる声や、目尻や瞳や、胸の開き
具合、見ようと思えば笑顔は見えてくる。
最高のギフト頂きました。
どうやら宮崎の太陽は、人の中まで
明るく照らしているようです。


そして翌日迎えた千秋楽、川南町公演。
会場がコーヒープリンに見えてしまうのは
疲労のせい?
DSC_3143
(搬入口光景。ナリコは旅中に頂いた柿
を切ってます)


そういえば、今回のツアーでチエは
『前説』という重要な任務を任されました。
お客様との一体感を作る大切な5分です。
人に伝える為の話し方というのは
やはり特別なトレーニングが必要。
この先の幾多の本番で、それが出来るのは
本当に幸せなヤツです。
突然のライバル出現に、司会太郎の滑舌が
やたらと良くなったのは、ここだけの話に
しておきましょう。ふはは。

そんな新しい試みも盛り込みながら
お届けしました川南町公演。
このコロナ禍の中、快く開催に協力して
頂いたサンA川南文化ホールの皆様には
頭が上がりません。
もちろん私達も最後の力を存分に振り絞り
毛穴も心も肩甲骨もすべて開き切って
お届けしてきました。
『コロナの憂鬱が吹き飛びました
明日からまた元気に頑張ります!』
という言葉をたくさん受け止める。
『北海道から来た』というだけで
冷たい風に吹かれていたこの頃、
それでもやっぱりこの旅に出て良かった。
そう思える最終日。
DSC_3146
(幕が降り、そして美しい夕陽も沈む)

すっかり汚れたスニーカーが
なんだか愛しく感じる。
師走です。
残りの12月、北風に吹かれ鼻の頭を赤くして
ハッピー届けるトナカイのように
走っていくぜぃ!



    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ



© HOKKAIDO UTATABIZA. ALL RIGHTS RESERVED.