カテゴリ : JUNCO
公演レポート【2024年10月12日:兵庫県小野市】JUNCO
この15年の中で、いくつもの友の街が出来ましたが、
日本にはまだまだ訪れていない場所がたくさんあります。
日本にはまだまだ訪れていない場所がたくさんあります。
今回こうしてまた音楽を通して小野市の皆さんとの『縁』が出来たこと最高に嬉しく思います。
先日伺った小浜市の担当だった方の姿も♪
お仕事じゃない時間にじっくりステージ楽しんで頂けたかなぁ?
各地から追っかけて来てくれる応援団の皆さんの生み出してくれる『会場内の波』。
これもまた、その瞬間にしか味わえない特別な空気だと感じています。
公演レポート【2024年9月23日 陸別町】JUNCO
『15周年 お彼岸心意気ライブ』
ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました!
ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました!
いつもお世話になっている平林さんからの提案で実現したこの企画。
平林さんが住職だなんて今まで信じられなかったけど、
人と人が繋がって笑顔が咲くのを眺めていると、
誰でも気軽に集う場所であるお寺と一緒なんだなと腑に落ちました。
人と人が繋がって笑顔が咲くのを眺めていると、
誰でも気軽に集う場所であるお寺と一緒なんだなと腑に落ちました。
ライブの仕込み中や当日も、あちこちにお経をあげに行く姿を見ると、
お彼岸の意味を改めて実感します。
お彼岸の意味を改めて実感します。
想い溢れる『心意気』を頂けたことに、胸いっぱいの感謝を込めて...
2024年8月31日:倶知安町/9月1日:仁木町〜JUNCO
後志振興局には二十の市町村がある。
思い返せばどの街も魅力的な場所ばかり。
思い返せばどの街も魅力的な場所ばかり。
羊蹄山の恵みを受けたおいしい野菜や水、
美しい積丹半島では絶品のウニが獲れる。
美しい積丹半島では絶品のウニが獲れる。
そして、未だ共に歩き続けてくれている後志フレンズの皆さんが、
より思い出を色濃くしてくれます。
より思い出を色濃くしてくれます。
余市や寿都の応援団の皆さん、蘭越の酒呑みマスター、
京極でいつも担当してくれていた職員さん......
『あなたに会えたから この旅は続く』
この言葉が、終始頭をよぎります。
今一度、ひとつひとつの公演をしみじみと受け止め、
この旅の意味を胸に刻みたい今日この頃です。
公演レポート【2024年8月27日 音更町】JUNCO
2年ぶり14回目となる音更町公演。
これだけたくさん開催出来たのも、『十勝組』(ヤ◯ザじゃないよ♡)と呼ばれる
フレンズの皆さんのおかげです。
これだけたくさん開催出来たのも、『十勝組』(ヤ◯ザじゃないよ♡)と呼ばれる
フレンズの皆さんのおかげです。
私はかつて誰かの『追っかけ』をしたことがない。
大好きなミュージシャンがいてもいろんな街々へ追いかけたことがない。
十勝で最初に出会った通称『ちんさん』は若い頃LOOKの追っかけをしていて
「今メンバーはなにをしてるのかな」とチェックしていたら、
なにやらCHEEPさんはユニットを組んで北海道を旅してるらしいと。「
どんな奴とやってるのか見てやろうじゃないか」と、私達の公演に足を運んでくれてから15年。
それから十勝の友人知人たくさんの方に声をかけて頂き、今の『十勝組』がある。
現十勝組組長の奥村夫妻の口癖は「CHEEPさんに会ってみたかったなぁ」
私たちもそう思う。どんな話をしただろうか。
虜になっていたのは間違いないだろうなぁ。
歌旅座の活動を通して仲間が出来る。
会場でお互いの生存確認をしてコンサートを楽しむ。
『追っかけ』とは、演者を追っかけるだけではなくて、
きっと他に病みつきにさせる人ヂカラのようなものがあるのかな。
きっと他に病みつきにさせる人ヂカラのようなものがあるのかな。
一句
『雨降れど人の心は十勝晴れ』