北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : JUNCO

最強ロンゲストツアーから戻り、北海道の美しさに
今一度ため息をもらす今日この頃。
皆さんお元気ですか?私たちも元気です。
メンバー・主催者さん・お客さんが一体となって
創り上げたこの一か月20公演ツアーは、普段あまりそんな
ことを口にしないダルも『なんかさみしい』と呟くほど
深く心に刻まれるものでした。
一体どれほどの出会いがあり、どれだけの手を
握らせてもらったことか。宝物たくさんです。

そして、どれだけの飯を食らいどれほどの酒を
呑んだことか。(またかっ)
しかもそれは量だけの問題ではなく、ニッポン全国の
食を食べたという事実。『今回食べたもの、一度
テーブルに並べてみたいよね。お酒もね。』
硬いパンとハムしか食べない(らしい)ドイツ人が聞いたら
ビックリするだろうなぁ。
『アンタタッチ、マイニッチバラバッラ、スゴイッヒ!』

各地でスタイルの異なるうどん、
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(富山県南砺市のカレーうどん。卵が味をまとめる)
意外と愛用するサイゼリア(とにかく安い)、ネパールカレーで
汗かいて、ホルモン焼き、笹寿司
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(金沢の平田さんが差し入れしてくれた笹寿司。絶品!)
台湾ラーメンに富山ブラックに中華料理、カツ丼・牛丼・親子丼、
幕ノ内弁当、もつ鍋(焼酎グビグビ)馬刺し(焼酎ガブガブ)、
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フランス料理に地鶏焼き…
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(宮崎の地鶏刺)
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(金沢で解禁になったばかりという香箱ガニ。お酒は「見附島」で)
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(奥飛騨のマス。頂いたお酒と共に)
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(鳥栖のすごいごぼ天うどん)
書いててお腹いっぱいに
なってきた…。これでもごくごく一部です。
こんな人、日本にいるんだろうか。
毎日土地の味を満喫出来る幸せ、チカラになりました。ホントに。

千秋楽を終え、フェリー隊は船内でプチパーティーを、居残り組は
宮崎駅界隈で、チンチロリンサイコロドリンクシステム(注1)
にやられ大量のハイボールで一か月の労をねぎらった。

今回、分かった。
行く先々で私たちは『北海道から来てるんです』と必ず言って
いることに。そして、そこにいた人たちは揃って『そーかそーかっ』
と喜んでくれる。なんだったら、『北海道にもし来たら連絡ください。
一緒にジンギスカンしましょうっ』とお誘いまでする。
意外と本気で言ってますよ、私たち。
そろそろ北海道大使になってもいいようなものだが…。
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もう出せる料理がないと言いながらも店に入れてくれて
絶品の鯵しそポン酢和えと極上卵のすき焼きを出してくれた
大和郡山の『ハマチャン亭』のご夫婦。おいしいものを出す顔♪
『ホンマに行くで』と言ってましたが、ホンマに待ってますから。

おいしいは幸せ。
そして、誰かと一緒だとなおおいしい。
各地のおいしいもの大将・女将、本当にありがとう!
そして、約十升分ほどある栄養ドリンクという名のお酒の
差し入れ、しみじみいただきます!
愛媛のみかんを食べながら◎

(注1)二つのサイコロを振り、ぞろ目で一杯タダ、
偶数なら半額、奇数なら量も値段も倍という呑んべえ心を
くすぐるシステム。オイラ達はことごとく奇数を連発し
テーブルにはデカジョッキのハイボールが次々と運ばれて
くる始末。楽しい。
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このロンゲストツアーも中盤に入りました。
各地の思い出を鞄に詰めて、今日も元気に
旅中です。

滋賀県長浜から愛媛県八幡浜までの移動日。
歌旅トラックは岡山県サイドから瀬戸大橋
を渡り、アルフィー号は明石海峡大橋から
淡路島を抜け一座四国へイン。
ついこの間来たばかりの道。同じ景色でも
変わって見えるのは、こちらの心の変化
かしら。
Mr.四国の威名を持つ司会太郎も、目尻を
最大限に下げて喜び隠しきれずにいます。
朝7時半にホテルを出発し、各地へ営業
しながら八幡浜市に到着したのが夜8時。
ふぅ~…日本も十分広いぜ~。

そして迎えた翌日。6年ぶりの八幡浜公演。
みかんの段々畑と港を一望出来る『みなっと
交流館』が会場。
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この段々畑、お墓もその中にポツンポツン
と建てられていて、『みかんに生きた人達』
がしっかりと街を見守っています。
太陽の光が、畑も人の歴史もキラキラと
照らしてました。
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(ポストもみかん色♪)

元気な女性陣の声が聞こえてくる。
こういう時は、決まってイイ日になる。
立ち見も出るほどの満杯のお客様。
以前訪れた香川県宇多津から追っかけ
して来てくれた方も!嬉しい!
ステージを囲むようにして作られた客席、
元気な笑顔…それはまるでみかん畑の
ように輝いてました。
心にビタミン、たっぷり吸収!
あたたかい時間をありがとう!!

久しぶりの再会を祝して、公演後に乾杯。
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(とにかく明るい女性陣!)

6年の月日で、メンバーも少しずつ変わっ
てきたけれど、『あなたに会えたから』
続いてきたこの旅に今日も感謝する。
出来れば次は、6年も空けないうちに
再訪したいです。
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(喜びのあまり、妙なポーズになる太郎)

そして『寄り道』に寄り道。
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何気ない干しイワシを七輪でチリチリ。
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絶品。肝のほろ苦さと焼酎がまぁ合うこと。
イタコちっくな女将に、ダルは女性関係
の何かしらを見抜かれた様子。
ほーっほっほっほ。
旅は面白いです。

あ、暖簾 使わせて頂いてます。
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11月になりました。北海道は既にストーブも使い始め、
半年にも及ぶ長い冬が手招きしています。
が、歌旅座はそんな手招きを少しだけ無視します。
寒いのツライですもの。AREEなんて、寒すぎると
指先の色が白くなる病を発症してしまうほど。
あたたかい街へ行かなくてはっ!
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という訳で、一か月ほど北の大地を離れて旅に出ます。
過去最長のロングツアーです。
あまりにも長いので、各々お気に入りの枕やタオル、
大事なぬいぐるみ等持っていったほうが良いのでは
などと作戦を考えています。旅の中で自分のお気に
入りがそばにあることで、きっと助けられることも
あるでしょう。
例えば司会太郎。2週間以上のツアーになると少々
顔色が優れなくなってくる。ここで、家で使用して
いる大好きな『座椅子』があったらどうでしょう。
どんなホテルでも、マイ座椅子さえあれば心も体も
癒されること間違いなしです。
トラックに積む空間があるかどうかは微妙ですが。
積んだとしても、ツアー後半に『この座椅子ジャマだな』
とメンバーに舌打ちされることも予想がつきます。
BOSS・AREE・JUNCO・NARIKOは酒があれば
大丈夫だし、チエは各地の神社へ散歩(ランニング)
すると元気だし、ダルはホテルで眠れるだけで幸せ
だし…そしてなにより、各地の皆さんの笑顔があれば
どこへだって走っていけます。

ひと月あれば何が出来る 
あてなど決めずに旅に出ようか
今の自分がどう見えるのか
見知らぬ人にたずねてみたい -『時の坂道』より

今回のツアーはあてのある旅だけれど、
どんな旅になるかは未知の世界。
その場所場所特有の、波動とかきらめきとか
風みたいなものをしっかり感じて、言葉と音を持った
鳥みたいに飛んでこようと思います。
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たったひとつのこの人生。『無駄にしない』と言葉
で言うのは簡単だけど、それでも無駄にしないよう
精一杯生きてみようと思います。




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ついこの間訪れていた関東の街々が、大変なことに
なっているとニュースで流れる。
どうか皆さんの元気とガッツで乗り越えて欲しいと
願うばかりです。

台風が北海道に上陸する頃、一座は『晩秋の北国編』
ツアーに走り出しました。朝2時に起きて。
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朝の2時って普通寝る時間だよなと、ブツブツ言いながら
4時間半かけて、友の町・陸別町に向かう。
『日本で一番寒い町』なだけあって、着くやいなや
骨に刺さるような寒さが一座を襲う。もう冬です。

今回、陸別を盛り上げようと頑張っている「ふるさと劇場」
の皆さんの協力のもと、コンサートを開催。
この日が結成日という「シンドローム」さんの演奏から
スタートしました。

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(個人的に、山口百恵さんの「イミテンションゴールド」の
アン・アン・アン♪に頬を赤らめるJUNCOであった)

町の皆さんは、極寒の中暮らしているせいか、じっと
聞き入る姿勢の方が多いように思いますが、帰り際握る
その手は誰もが温かく、こちらもなぜか「しみじみ」
また来年も来てねっ!の約束、果たしに行かねば。
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公演後は地元のコープで食材を買いこみ、コテージ内で
豚すきやきを開催。寒い時はみんな寄り添うのがイイ。
差し入れに、山形の日本酒と北海しまえびを頂く。
JUNCO、すきやきに目もくれず他のテーブルのえびの
残りに瞳をギラつかせる始末。あぁ~正月がこんなに
早くきてしまうとは…。幸せッス。

コテージ内のサウナに入る男性陣。汗が腹の肉の隙間に
たまっていくダルを見て、何やら盛り上がっている様子。
一座面々、元気です。

そして次の朝、土砂降りの中向かったのはこれまた友の町・
大空町。(女満別町と東藻琴町が合併)
今回はその東藻琴地区にて開催。初めて歌旅座を知る
という方もたくさん来てくれました。
なかなかハードな仕込みでしたが、これもみなお客さんの
笑顔の為。
届いていたら嬉しいです。
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(今、大空町でブイブイ言わしてる「しじみ」系商品。
遂にサイダーだけにとどまらず、炭酸水まで出たようです。
福田さん、いつもありがとう!)

旅の中で、ワタシが好きな時間がある。それは、
撤収している時。
会場にまだ熱気が残っている中、黙々とケーブルを巻き
スピーカーをおろし、照明を直し、機材をまとめる…。
さっきまでステージに立っていた出演者が、ねじり鉢巻き
で片づけている時間。
感動は一日にしてならずなのだと、じみじみ思う瞬間。

まだまだ晩秋の北国編、続きます。
満ちては欠ける月に導かれるように。
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昔から、新しい街に引っ越すとまず探すのが
『心の台所』
自分で料理をしたくない時、近くにおいしくて
素敵な女将もしくは大将のいる居酒屋がないと
それだけでワタシ、さびしくなっちゃうのです。
北海道弁で言うと「あずましい(しっくりくる・
落ち着く…)」店というのは、恋人探しと同じ
くらい重要なのである。

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心豊かな晩酌に命をかけがちなワタシタチ。
陽が落ちてくると、なぜか!なーぜか缶の蓋を
プシュッとしたくなってくる。未だに不思議だ。
BOSSが冷蔵庫の前をうろつき始めると、もう
こっちのもんだ。今日も夢を語り合う時間が
やってきた。
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(時に女子だけの場合もアリ。旭川からきた樋口一枝も参加)

年配組が一杯やり始めた頃、下の台所からプゥ~ン
とイイ匂いがしてくる。おつまみ番長・チエが
ケツ、いや腕を振るっている。
時に美深のイモと玉ねぎのオーブンチーズ焼き、
時にホッケの塩焼きとイカの刺身、
にんにくとバジルのパスタもありーの、
厚焼き玉子にお好み焼き…エトセトラ…。
メニューだけ見ていると素敵なダイニングテーブル
かなんかで食べてそうですが、私たちの場合
『会議用テーブル(1メートル四方)』が晩餐場所。
書類とパソコンと在庫などに囲まれた場所。

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(改めて客観的に見るとインパクトあるな)

発泡酒から始まり、料理に応じてお酒を変える。
(皆さんに頂いたお酒は大体ここで胃袋に入ります)
最近では、アジトにあるソファーをBOSS室に持ち込み
『ラウンジ・TAKA』を増設。間接照明までつけ
ちゃったりして。
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あぁ…これでまたここで飲み過ぎてしまう…。
パソコン画面で今後レパートリーに入れたい曲や
参考音源などを流し、あーでもないこーでもないと
晩酌会議をすすめる。
せっかくのいいアイデアを忘れないようにと、チエは
必死にメモる。(たまに見返しても意味が分からない
時もあるが仕方なし)

そうしてひとしきり盛り上がってきた私たちは、
前を向き、明日へ向かい、『まる』に向かう。
先に書いた『あずましい場所』である。
いつも呑んだくれの私たちを笑顔で迎えてくれ、
『もう呑んできたのかい?』とため息交じりに笑い、
今日のお通しを出してくれる。
今の時期だと、うまそうなツブが大皿に盛られていて
それをすこぉ~しずつかじりながら白ワインを呑む。
気分が良ければひとっぷし。
手拍子と笑い声の中に、夢が弾ける。

千鳥足とはよく言ったもので、まぁ歩けないこと。
鼻歌歌いながら家路につくワタシ。
肝臓の強い人たちは、こっそりと円山夜想の店長に
電話してとどめの一杯を呑もうとしている。
優しい円山の皆様、いつもありがとう。
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(屋上ジンギスカンで日頃の感謝を二人に伝える)

この歌旅座的晩酌タイムは、どうしたってやめられ
そうにありません。この秘密会議の結果は
ステージ上で表現されているハズです。
夢は夜ひらく。
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