北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : JUNCO

変幻自在のカメレオンに憧れています。
その時・その人・その場面で 面白おかしく
時に色っぽく、時に力強く…そんな風に形を
変えられる役者に憧れています。
歌手という職業柄、昭和の多種多様な声色を
随分と研究させてもらい 『声』という分野においては
少々のカメレオン感が出てきたなと思ってますが
はてさて人間という分野においてはいかがなものか。

座内で『雀友会』なる中国語講座という名の
麻雀が年間を通して100試合程行われているのだが、
(やりすぎだ。)
やはり日々 プロの打ち筋を勉強せなあかんな
と思い、Abema TV(ネットTV)で放送されている
RTDというプロ同士の対戦を 睡眠時間を削り見ている
訳ですが、まぁ~皆さん 人間味が溢れていて面白い。
麻雀をしている間は勿論 一言も言葉を発しないのだけれど、
アンドロイドのように淡々を打つ人、いつも哀しげな表情で
悩み続ける人、やくざみたいに立ち向かっていく人、
祈りを捧げる人、うそをつく人…そこはまるで舞台!

このリーグに参加している人達は、大体が30代から40代
という油のノリにのった年代。
歌旅座と一緒だ。
そのメンバー達が 1メートル四方しかない舞台で
見てる人達に、感動や驚きや嘆き・葛藤・色んなものを
与えてくれる。
普段、その人がどんな人間かなんて関係ない。
その舞台の中で いかに輝けるか。実に面白い。
恋してしまってます。ぶっちゃけ。

よく、言う人います。しかも若い人が。
『自分を大切にしようと思います』
この言葉、実は最近 あんまり好きじゃないんです。
自分以外の感覚を持つ人間と ぐっちゃぐちゃの
もみくちゃのほにゃほにゃになるまで向き合い、
おぉそんな景色もあるのかと、自分の知らなかった
ものを知って知って糧にしていく。
まだ形の定まらない自分を大切にするもなにも
ぬぁい!  果てしなく変化(へんげ)ぢゃ変化ぇ~!
というのが今の私の考えです。

雀士達は勝つ為に、研究を重ねる。
それは、私からすると最高のカメレオン役者!
今この時代を生き抜く為に、どう戦えばよいのか…
同じ年代の人達が、必死に勝負している姿は
なにか胸にグッとくるものがあります。

人生は舞台!
今日はどんなストーリーの中にいるのかしら。
そして自分は どんな役を演じるのかしら。
歌旅座は役者揃いだなぁ~♪

『わ~~ぉっ!親満~!!?
い~くら振っても やっめらっれナイっ♪』
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チャンチャン♪


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久しぶりに チープ広石メモリーズに目を通す。
達ちゃんの撮った写真が、『おぅ、元気か?』と
言ってるような 『オメ 酒弱くなったな。』と
言ってるような 『そろそろジンギスカンじゃね?』と
言ってるような…写真の顔がコロコロ変わるように見える
のは こちらの心境のせいなのかしら…。

最近、ずっと心に引っかかってる言葉があって
自分は果たしてどうなのかと毎日思う。
『心の炎が燃えているのに 先に煙になってしまう』
ことへの淋しさが 胸をざわつかせる。
おい自分、燃えてるか?その炎を絶やさず
燃やし続けているか?
チープ兄ぃのあの炎…マヂで凄かったな…。
火おこしのプロだと自分でも言ってたけど
己の炎も 見事にメラッメラに燃やし続けてたな…。
BOSSと二人で戦略を練ってる時なんかは
空まで届きそうな炎が燃えたぎっていた。


先日、いつものように座で晩酌していた時に
BOSSが『小野田少尉を見つけた青年・鈴木紀夫』
の話をしてくれた。
内容は調べれば知ることが出来るが ポイントは
国の為でも金の為でもなく 自分の興味に対して
最後まで徹底的にやる!というその精神!
どこか、歌旅座と似た匂いがするのは
気のせいだろうか。
命の炎が燃えている!たまらんっ!

私達次世代のソルジャーは こういう精神を受け継いで
いかねば。
その先にはなにかきっと 味わったことのない感動が
待っている。教えてくれたんだ 先輩達は。

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自ら自分の炎に蓋をするだなんてありえない。
いずれくる最後の最後の時まで 私達は
その炎を燃やし続けてなきゃいけないんだ。
生き様そのものが人の心に訴えてかけてくるような
そんな人間になりたいと思う。
そんな歌うたいでありたいと思う。
言うは易し にならないようにね ワタシ。

その為には ほら そろそろジンギスカンの
準備しないとね。




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ここの肉そば(肉南)は たまらん。
二日酔いにもたまらん。長いツアーから帰った後に
食べると これまたたまらん。
肉の旨味がぎゅっと浸み込んだ最高のつゆ。
最後の一滴まで保たれる熱い熱い汁に 蕎麦が見事に
絡む。お酒は大量の汗となり放出されていく。
気づけば器はいつもカラッポ。
酷使した肉体に こんなにもフィットする蕎麦は
全国各地色々食べつくしている我々でも ここに勝る味
には出会っていない。
550円というお値段にもグッとくる。
手ぬぐい巻いたマスター、昭和7年生まれのお母さん、
テキパキと1階と2階を駆け回る奥さん、誰もがみんな
変わらぬ笑顔で迎えてくれる。
一座の大フェイバリットな場所である。

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とあらば。
長年の夢も叶えてしまおうじゃないか。
『お蕎麦屋さんで宴会』。
日々の色んなお祝いをまとめてやろうってなもんで。
どんな豪華なシャンデリアのあるホテルも、フォークと
ナイフが左右に10本位並べてある高級料理店も、
ホワイトウッドの綺麗な内装のお寿司屋さんも、
ちょっと違う。なんだかあずましくない。
私達はやっぱりココがイイ。
2階にあるテーブル席に 仲間がズラリ。
休みの日だというのに マスターと奥さんは
春の天ぷらにハタハタの唐揚げ、お母さんのお漬物に
ニシンの煮物、ヤリイカに蕎麦…とご馳走を用意してくれた。
くぅ~っ ありがてぇ~。
持参して行ったビール、焼酎、五升の日本酒は
さっき玄関で見たけど 全部からっぽだった。
(全国各地で頂いたおちゃけ。)
アホだな。本当にアホだ。
でも、イイ日だった。

そうそう、この日実はアジトで『春の雀友会』なる麻雀大会
を開催。朝の9時から死闘が繰り広げられていた。
今回参加出来なかった前チャンピオンのリンタローからの
祝辞を読み上げ、心に笑いを持ってからのスタートだった。
誰が勝ったの?って?
ん~、ん~…
わ・た・し♪
おめでと~っ!ありがと~っ!

麻雀は一人では出来ない。
そして、重要なのは『またこの人とやりたい!』と
思われることこそが 私達のやってる麻雀のキモだろう。
エンタメ集団が織りなす麻雀は、やはりエンタメしてなきゃ
面白くない。最後、かなり現実的な上がり方をして逃げた私
ではありますが。
いつも一緒にお酒を呑んでくれる仲間、
いつも一緒に麻雀してくれる仲間、
人生は、この命は、いつも誰かのおかげで輝いていられる。

そんなことを二日酔いのダルさの中で
しみじみと振り返っております。
あ、そういえば 頼んだ盾の文字をよぉく見たら
『春の省友会』…と書いてありました。
おいっ。雀を省くな~っ!
腹も立たず 笑ってしまう3代目チャンプでございます。

だるま軒、最高!




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ここはやけに暗い…どこだ?
なにかの工場のような…ん?相馬?
みんな石川県や奥飛騨に行ってるはずなのに
なんで俺、ここに残ってるんだ?
記憶がない。

あれは 秋田から東北自動車道で
福島へ向かってる時…
そうか、俺 倒れたんだ。山元インターの
出口から記憶がない。

みんなをあたためなきゃいけなかった
あの寒い寒い道のり。
俺は なぜか 冷たい風しか出すことが出来ず
メンバーは ガクガクと震えながら
俺の中にいた。
そして間もなく、俺はなにも動かない
ただの鉄屑になった。

旅が出来ない自分が悔しい。
メンバーが車呑み(しゃのみ)してる時なんか
一緒に楽しんだ。
『やっぱ、アルフィー落ち着くな。』
なんて言われたら 、オイル、いや涙が
出そうなくらい嬉しかった。
共に初めての町に行き、会場から
おっきな笑い声と拍手が聞こえてきた時は
俺も外で拍手を送ってた。

自分のボデーが ガタガタなのは分かっていたが
もう少し走れると思ってたんだけどな…。
なにやら、心臓部分をまるごと移植
しなきゃいけないらしい。
くたばるか、移植か。
この選択をメンバーは 間髪いれず
『移植だ。』と言った。

俺、嬉しかったな。
まだ、このポンコツを愛してくれる
ってんだもの。
手術には しばらくかかりそうだが
きっと、また 俺の大事なみんなと
旅に行ける日が来る。
ありがてぇ。。

俺が戻ったら、また
『やっぱ、アルフィー落ち着くな。』
って言ってくれるか?
まだ、見たい景色があるんだ。
みんなが涙流して 生きてて良かったと
しみじみする姿を
まだまだ近くで見ていたいんだ。

待っててくれよな。

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今日から トーホグの旅が始まる。
北海道とはまた少し違った寒さと温かさがある場所。
大好き。

あるミュージシャンの曲に『汽車はただ駅を過ぎる』
という題名の曲があって なるほどと。
それが特急であれ各駅であれ、乗ってるだけなら
それは『汽車の中』。汽車の中で想いを募らせ
そして、降り立って初めて『旅』が動き始める。
(その方はまた別の意味で書いているかもしれませんが)
汽車がもし話せたら 『ホレ、いってらっしゃい♪』
と背中をポンポンしてくれてるかもしれない。

我々は(ダルを除き)船旅が嫌いである。何十時間も
右も左も上も下もどこにも立ち寄ることが出来ないあの
制限された空間がとても苦手だ。
苦手過ぎて、船内の缶チューハイを売り切れになるまで
呑みまくり大変なことになる。
その点、トラックや愛すべきオンボロワゴンのアルフィーちゃん
に乗っていれば 道々の興味対象に惹かれるがままに
車を止め、歩き 感じ 思い出を胸に刻むことが出来る。
海辺に降りてジャブジャブもできる。
突然現れたおいしそうなパン屋にも寄れる。
突然の便意にだって対応できる。
そう考えると、ただ自分の足に頼るしかなかった昔は、
もちろん大変だったかもしれないが、『旅の醍醐味』の
視点だけで考えると より豊かな旅だったんだろうな…。

新しいノートを買っても そこに溢れる程の言葉を
書きまくらなければ意味がない。
美味しい野菜を仕入れても、いい機材を買っても、
素敵な靴を買っても、全て 留まっていては意味がない。

こないだ、かっちょいいカメラをぶらさげた男の子に
会った。
『なんか素敵なの撮れた?』と聞くと『ん~…』と言った。
なにかに興味を持つ、誰かに興味を持つ。
知りたいと思う。その素敵さに潜ってみたいと思う。
そのカメラはこれからどんな『素敵』を捉えていくのか。ふふ。
世の中には 自分が興味さえ持てば 対象は無限にある。
思い・想い…それはもしかして 『思いやり』にも
繋がるのかもしれない。
大切な人の顔をいつもじっくり見ていたら鼻毛が出ている
ことにも気づいてあげられるのだ。
具合が悪そうだと気づいてあげられるのも
興味、つまり思いやり以外のなにものでもない。

よぅし。おばちゃんもいっちょ トーホグに心寄せて
自分の無限メモリースティックに『素敵』を記録してこようか。
今日も人生の駅に降り立ち、歌声響かせて
如月、盛り上がってまいります。
『次はぁ~ 一戸ぇ~一戸ぇ~~一戸に停まりまぁ~す!』

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