全国共通コンサート入場券
「時には昔の話を」特設ショップ
#2020 明日

北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : JUNCO

本日までの全国共通コンサート入場券
ご支援枚数:1510枚
この息詰まる毎日の中で、皆様からの応援の数々が
心の支えになっている今日この頃。
数字だけではない想いをしみじみと受け止めています。
本当にありがとうございます。
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少し前まで民家だったアジトの隣。今、パーキングに
なっていますが、元々お庭だった場所から、スイセンと
思われる葉がアスファルトを押し上げニョキニョキと。
自然界の強さに心奪われます。
人間も自然が創り出したものならば、きっとそういう
強さを持っているんだろうな。頑張ろうっ。

さぁ、『時には昔の話を』シリーズ第7話は、JUNCO
がお届けいたします。

2009年10月に発売された『オロロン守り唄』
天売島に生息するウミガラスの愛と命のうたです。
作詞をした北埜うさぎが一度ブログで思いを寄せて
おりますのでそちらもご覧ください。
2018.4.28 うさぎブログ
今日はまた違う切り口からお話を。

この歌詞を受け取った時、私はひとつ悩んだことが
あります。オロロン鳥の親子の気持ちを歌うにあたり、
子供がいない私は果たして親の愛を歌うことが出来る
んだろうか。
何度も歌いながら、『なにかが違う…足りない…』と
もどかしさだけが募る日々。愛はもっと深いはずだ…。
でもそれは間違っていた。
知らない感情を探すよりも、『子』として親から
受け取ってきた愛情を歌えれば良いんじゃないか。
どんな時も、一人前に『鳴ける』日まで守り続けて
きてくれた父さんと母さんを想えば良いんじゃないか。
発売した時の歌は、『オロロン卵』側からの気持ちで
歌っていたことを憶えています。
オロロン守り唄 ジャケット


時は流れ…。
歌旅座にチエが入ってきた。ブログでも幾度となく
書かれているように、入ったばかりの彼女は毎日毎日
とにかく泣いてばかり。初めてのツアーに出た時も
同じ失敗を繰り返し、これまた泣いてばかり。
その時、私はなぜかオロロン鳥を思い出した。
『卵も必死に生きている』
その後から私は、『ほら、いつかはおまえの声で
ほら、こうして歌える日まで』とチエにエールを送る
歌として歌っていたように思う。

おかげさまで、チエは最近あまり泣かなくなった。
自分の海へ、空へ畑へと飛び回っている最中だろう。
今度は、兄貴のところに産まれためんこい甥っ子を
想って歌うことになりそうです。
元気に走り回る彼がいつか、人生の大海原に出ていく
日まで、『ソレソレ、鳴け~♪』とオロロンおばちゃん
は歌っていようと思います。

歌を歌う時、その物語の主人公にしたい人がいるのは
とても幸せなことだと思う。
そのためには、いつも誰かの為に、思いやりを持って
生きることこそ全てなのだと先輩たちが教えてくれた。
この先、子供は作らないと思うけれど、愛のカタチは
いたるところに存在するから、その素晴らしさを
歌で届けていけたらと思う。

余談:オロロンラインに存在する海鳥センターでは
   オロロン鳥の鳴き声を聞くことが出来るのですが
   なかなかの『おぢさんな声』で笑ってしまいます。

オロロン守り唄は、数々のCDに収録されていますが
オロロン鳥のかわいいイラストが描かれているのは
最初に発売したシングルCDのみ。
額に入れて飾るも良し、是非この機会に一枚どうぞ!

<ご注文方法>
時には昔の話を 特設ショップ
②TEL:011-632-6680 または 070-5463-6776
③メール:info@dmj.fm
④FAX:011-623-6664
お待ちしております◎



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全国共通コンサート入場券
本日までのご支援枚数:1449枚
合わせて、特設ショップからの沢山のご注文
本当にありがとうございます!

皆さんの愛に包まれながら、おかげさまで本日
43歳の誕生日を迎えました。
かなり記憶に残りそうな2020年の4月です。
『いぇ~い!!』という感覚は数年前からなくなって
しまいましたがそれでも、43年間私の命と関わって
くれた全ての方にただただ感謝の気持ちでいっぱい
です。
プレゼントをおねだりするつもりはありませんが
好物は北海しまえびとジャックダニエルです。
へっへっへ。

という訳で、オイラも昔の話をしちゃうゾ。
第3話は伝説のCDブック『淳子夜想アンソロジー』
について。

皆さんは『楽屋落ち』という言葉を知っていますか?
その名の通り、楽屋でしか笑えないようなくだらない
会話などのことを言うのですが、時にそれが最高に
面白いがゆえに舞台でもやってしまおうという流れに
なることがあります。
さかのぼること2012年。
リハの最中、チープさんからの質問にJUNCOは
『yeah』だの『okey』だのと、英語がほとんど
話せないのに「吹き替え」みたいに会話していた
ところ、チープさんもそれにのっかって
その日スタジオは爆笑の渦に包まれたことがある。
そこから誕生したのが『PAUL&MARYの洋楽
ノスタルジア』
二人のインチキ英語と、少し真面目な洋楽と
かなり不真面目な替え歌でお届けする。
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その時のポストカードにも程よくインチキが
施され、知っている人は「ぷぷぷ」と笑いたくなる。

チープさんが本格的な治療に入ってから、
幻のステージとなってしまいましたが、その後
『淳子夜想』という形で第10章まで各地にお届け
しておりました。
一人舞台、一週間前に渡される台本、フラメンコ、
フランス語、形態模写…
確かに大変だったけれど、病と闘っていたチープ
さんを思いながら、北海道にいる私達はなにか
突き動かされるように取り組んでいたように
思います。
チープさんが亡くなった2014年3月9日も、
寿都町でこの演目を披露している最中でした。
その後に予定されていた数か所の公演、多分私の
顔は歪んでいたと思います。

私が人のモノマネをするのはご存知な方も多いかと
思いますが、デフォルメするがあまりかなり失礼な
アプローチになることも多々。
嘔吐(えず)きながら歌う山下達郎さんや、円山
公園のカラスになった松任谷由実さんをやった時は
一部のファンの方から本気で怒られたこともあります。
しかし、こちらも中途半端なことは出来ませんので
やり切らせていただきました。
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私の積極的な上顎を生かした、『太っちょで出っ歯
のアスカ』というキャラクターの話し方は、母さんも
気に入ってくれたようで、客席で口を押えながら
大爆笑する姿は心の支えでした。

個人的に気にいっているのが、『桃太郎の朗読トレー
ニング』
余市町で司会業などをしている『まどかさん』の声マネ
でお届け。今でも時折やらせていただいております。
しばらくお会い出来ていないのは、私のせいなのでは
と少し心配しています。そろそろお声が聞きたいです。

そして、第10章ではついに、『毛深い寿司屋のフレディ』
が登場。さすが10章、設定の濃さがハンパない。
上下白に揃えた衣装に、小さな赤いポーチ(飴が入って
いる)をさげて挑みましたが、どう見てもあれは
給食のオバハンでしたね。
ブックに載っているジュンコフレディの写真、どうか
私の葬式などで展示されませんようにと祈るばかりです。

全世界を旅してきたBOSSの頭の中に浮かんだ物語を
北埜うさぎが言葉にし景色を創る。
音響も照明も舞台から目を離せない。全員が一緒に
呼吸を合わせた。
舞台という宝箱が開いた時、そこにはみんなの笑い声が
響き渡っていた。

そんな『淳子夜想アンソロジー』のCDブック、かなり
前に売り切れてしまっていたのですが、この度なんと
再販決定!!パチパチパチ!!
しかも、30冊限定!ひゃ~!早い者勝ちです!
2012年から2014年まで、計39公演の中で披露した曲達
がギュっと詰まっています。さらには、脚本を手掛けた
北埜うさぎによる解説も見どころ。読むだけでも
ワクワクしてきます。少し若いJUNCOも写ってますぞ。
皆さん、この機会に是非どうぞ!
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<ご注文方法>
時には昔の話を 特設ショップ
②TEL:011-632-6680 または 070-5463-6776
③メール:info@dmj.fm
④FAX:011-623-6664
お待ちしております◎

余談:時には昔の話をしてみましたが、8年前チエは
   お客さんとして見ていたことも懐かしい。
   そして、その後の『淳子夜想~黄昏を
   待ちながら』という演目でステージに一緒に
   立っているのが、これまたなんとも感慨深いです。

第5話はチエがお届けいたしますヨ。お楽しみに!
 
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 全国共通コンサートチケット
 本日までのご支援枚数:1203枚

人生でこんなに歌わない日が続いたことがなかった
ので、今ワタシの喉はサラ・ブライトマン並みに
トゥルットゥルです。きっと。
皆さんの町に歌を届けに行ける日が楽しみで
なりません。元気です。

ところで、昔こんな話を聞いたことがあります。
『男性は自分の行きつけの店を誰にも教えず、
隠れ家として楽しむ。女性はイイ店を見つけると
みんなに教えて広めようとする』
ちょっと納得なお話。(そうじゃない方も
もちろんいますが)
その『女性ワクワクセンサー』のようなものが
ビンビン張ってある町、たくさんありましたね~。
北海道なら平取町・標茶町、他にも女性の笑い声
が響き渡るお寺さんなんかは本当にみんな楽しそう
で、人の出入りが絶えず『町が生きているな』と
感じます。
懇親会などでおとうちゃんが酔っ払って楽しんで
いる時に、『まったくもぉ~』と言いながらも
笑顔で見守る奥様の姿は、『これぞアゲマンだ』
と妙に納得してしまったりして。

そして、一座が出会った強烈女性ウルトラ
コミュニティーが茨城県古河市の女性陣。
筑西市での公演を初めて見た方が、是非古河市
にもっ!と声を上げてくれ開催が決まった去年
の10月。恐るべき速さで約400枚のチケットが
完売になったという報告を受ける。
一体どれほど繋がっているんだ?!と一座は
腰を抜かしたのを覚えています。
『古河のみんなに聞かせたいの!』と一人が
発声すれば、仲間たちが一斉に動き始める。
スゴイとしか言いようがありません。
古河市 客席写真
(2019.10.3 初めての古河公演。キラキラした顔
がたくさんです)

茨城担当のAREEの電話の向こうからいつも
明るい声が漏れて聞こえてくる。
(あ!古河の大森さんと話してるんだな♪)

5月に決定していた古河市2DAYS公演も既に
満席の報告を頂いていたにも関わらず、
今回のコロナの件で中止になってしまいました
が、実行委員の皆様は『必ずやるからね!』と
エールを送ってくれています。
その言葉に一座はまた勇気をもらい明日を見つ
めることが出来る。本当にありがたい。

世界はいまだかつて体験したことのない事態に
なってきているけれど、野に咲く花のように
太陽に向かって手を広げるひまわりのように
元気に生きるあの女性陣は、今も誰かの心に
大切なものを届けているだろう。

いつか皆さんが古河市を訪れた時、街に
少女のような笑い声が聞こえたら、それはきっと
あの応援団の皆さんだと思います。
早く、会いにいきたいなぁ。

やっと手にした幸せは広げたこの腕で受け止める

受け止めて、そして放っていこう。
粘り強い納豆の如く!

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ジャン!こんなもの作っちゃいました。

Ticket-Poster

全国共通コンサート入場券の案内ポスターです。

実は先日、奈良県大和郡山市のゴキゲンな居酒屋
『ハマちゃん亭』のハマちゃんから連絡を頂いたのです。
『ポスターあれば、店に貼りたいんやけど』
この言葉にまたまた胸が熱くなる私達。
大急ぎで作りました!

『うちの店でもポスター貼ってもイイよ!』
『あそこに貼ってもらおう!』という方
いらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。
ポスターサイズはA3(297×420)です。

<連絡先>
電話:011-623-6680
電話:070-5463-6776
メール:info@dmj.fm

追伸・歌旅座は元気です!創作活動に燃えています。
新曲のレコーディングも進んでいます。
皆さんの町に届けに行ける日を、
心待ちにしながら…。

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 全国共通コンサート入場券
 3月17日までのご支援枚数:737

ニッポン全国の皆様の住所を書きながら
毎日心がキュンとなっています。
本当にありがとうございます。

本日は『ふたつ』担当、JUNCOがお届け
致します!

2016年冬、青森下北半島の先っちょにある佐井村
を訪れたことがある。歩く人も見当たらず、ただ
恐ろしく冷たい風が吹きつけていたクリスマス
間近の夜でした。
佐井村『津軽海峡文化館アルサス』X'masイベント
(美しくライトアップされた、津軽海峡文化館 アルサス)

あれから3年半、その村から追っかけを
してくれている『なるみちゃん』という女の子が
いる。青森で公演がある時は、オカアチャンと
(時々バアチャンも)一緒に車を何時間も
走らせて来てくれる応援団だ。

彼女は車イスに乗っている。
公演後はいつも、人の波がおさまるのを見計らって
照れくさそうに近寄ってくる。
以前一緒に撮った写真を抱いているのが見えた。
嬉しいじゃないか。前回購入した歌旅Tシャツも
着ている。(あまりにも毎日着るので、
オカアチャンは着替え用にさらに2枚買っていった)
『元気そうぢゃん』『はい~~』
お互いニヤニヤと見つめ合う。
別れ際、彼女が言った。
『オカアチャン、やっぱりジュンコさんに会えて
良かった~~やっぱり会えて良かった~~』
泣きそうになった。
会えて良かったのはこっちの方だ。
その気持ちに勇気をもらっているのはこっちの方だ。

どんな小さな町にも、歌を届けに行こうぜ!と
始まったこの旅。じわりじわりとその意味を
感じる今日この頃。この旅がなければ出会え
なかった人たち、これはやはり『不思議な縁で
繋がった心の糸』だと思う。

色んな町のどこかで、私達のCDを聞きながら
次はいつかと待ってくれている人に
早く歌を届けにいける世の中になりますように。
いつでも動き出せるように、私のエンジンは
いつだって温まっていますぜ!
ブル~ンブル~ンブルルル~ン!!




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