全国共通コンサート入場券 うたたび ザ・コネクション 北海道歌旅座コンサートスケジュール


カテゴリ : JUNCO

今年の2月26日で、歌旅座は12周年を迎える。
なんと干支が一周してしまった。
あの時生まれた子供たちは12歳!感慨深い。
当たり前だけれど、一座面々も皆様も歳を重ね
ましたね。いかがですか調子のほうは♪
ワタシもアラフォー世代。びっくりする程下がって
しまった新陳代謝やアレコレを受け止め、
今まで以上に鍛えていかなくては、誰かを支える
ことなど出来ません。頑張ります。

2009年のあの日、私達は見た事もない世界を
見にいこうと旅を始めた。
一体どれほどの景色を思い出を鞄に詰めてきたことか。
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(2009年から続くスケジュール帳)

そして今200年続くと言われている『風の時代』が
スタートしている。
昨年の公演を行なった際、いつもとは違う『気』
を感じた。それは、日々の制限に抑圧された心が
音楽によってやわらかくなっていくような
今だからこその空気感だった。
アンケートに書かれた言葉を読んでは、
『あぁ…こんな状況下でも歌を届ける意味が
あったのだ』と心底救われた。
と同時に、皆さんが求めるものも今後少しずつ
変化していくのだろうなとも感じた。
上っ面だけではない、染み入るような感覚を
求めるのだろうなと。
一説によれば、風の時代は『自分の交差点』
を生きるらしい。

『オリジナルを創りたい』
12年間旅を続けてきたからこその、この想いを
形にしたい。
皆さんの瞳を見て、心の奥に向かって
愛と希望を叫んでいきたい。
誰もの胸にあるぬくもりの庭に
強く美しい花の種を蒔きたい。
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(とある応援団の方が、『歌の種』
という名の花を咲かせてくれた
命はなにかを教えてくれる)

今、ワクワクしかないのです。
ただ続けてきた訳ではなく、私たちはきっと
少しずつ進化しながら走ってきたはず。
それは信じていいと思っている。
届けにいこう。あなたの町へ。
パワーアップした歌旅座、走ります。

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しかしなんという年だったんだろう。
2月の東北ツアー、釜石での公演を最後に私たちは
闇の中へ突然放り込まれた。
ざっくり言ってしまえば、鬱にもなった。
寝ても覚めても朝日は胸に光を刺してこなかった。
歌わない私はただの酔っ払いでしかなかった。
でも、仲間と語り合うその瞬間になぜか光がときどき
顔を出して、私たちを照らしてきた。
あれはきっと『希望』という光だったと思う。
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兄貴夫婦から甥っ子の成長ぶりを動画で送って
くれる日々の中で、命の輝きを見ていた。
未来はきっと、夢で溢れているよと、伝えたくなった。
虚しい瞬間があっても、その動画を見れば
なんだか元気になった。

来年は一体どんな風が吹くんだろう。
その答えはもしかしたらこの2020年にチラッと
見えていたのかもしれない。
『漂えど沈まず』
BOSSがたまに口にする言葉。
あの鋭い眼光で、きっちりと未来を見つめ見据え、
私たちに『行け。進め』と標になってくれた。
漂うどころか、この船は次なるステージへと
漕ぎ出している。

先日の札幌、千秋楽公演で感じた皆さんの拍手。
まるで大きな波のようだった。
『どさんこ達よ、頑張れ!』とエールを送って
くれた。その波が胸まで響いて涙が出そうだった。
ありがとうございます。
チカラ、いただきました。

2020年この12月の風を忘れない。
時代の追い風を味方につけて走ろう。
どこかで待ってくれている友へ
今一度 この曲を贈ります。

皆さんにとって2021年が、素敵な年でありますように。


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40年前の12月、ジョン・レノンが亡くなった。
JUNCO3歳、記憶はない。
若かりしBOSSは、『極東放送』から流れる
英語から、その事実を知ったらしい。
そんな話をしながら、ほろ酔いで歩く北円山。
もう今年が終わろうとしている。
この季節になると聞こえてくるジョン・レノン特集も、今年は聞こえ方が違うのは
私だけではないはずだ。
愛と平和のメッセージがやけに胸に
響いてくる。

忘れていた訳じゃない。
日々の暗いニュースが、大切な感情に
モヤのように膜を張らせていたような。

『創ろう』

家に戻り、すぐピアノに向かった。
ペンを走らせた。
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今、歌っておきたかった。
この2020年の12月の風を刻んでおきたかった。
私たちが感じてきたのは絶望ではなく
『愛と希望』であったことを歌いたかった。
仲間の手を借りて、最速の3日で創り上げ
ました。ジョンの笑顔を思い浮かべながら。
心の1ページに加えていただけたら
嬉しいです。

皆さんにとっての2020年は、どんなことが
ありましたか?どんな思いでしたか?
いい事も悪い事も全部含めて、是非
コメントお寄せください。
この1年を一緒に、しみじみと振り返り
ましょう。

 
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宮崎の太陽は笑ってしまう程明るい。
大分から移動して向かった青島。
国の天然記念物である『鬼の洗濯板』
と呼ばれる700万年前の海底が隆起している
海岸を歩く。
『影響を受け続けたら知らぬ間に誰かを
感動させるんだな』と自然界と人間を
重ねてみたりして。
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足裏に砕けた貝殻の感触を感じながら
ほんのりかく汗は宮崎らしいなぁ。


いよいよこの1ヶ月以上に及ぶツアーも
残り2公演。安心してください、歌旅座
元気です。

かつて、『junco&cheep』という名で活動
していた頃から応援してくれている宮崎の
警備会社のK社長に協力していただき、
今回の宮崎公演が実現しました。
10年前の一座を知る人が宮崎にもいる。
チープ兄ぃの歌声やサックスの音色を
覚えている人がいる。
アンケートに書かれたメッセージが
いつもと少し違う『懐かしさ』を匂わせる。
続けてきたからこそのこの匂い、
また胸に沁み込ませておこう。


宮崎と言えば、いつも真っ赤なマンゴー
片手に見に来てくれていたHさん。
(今は静岡に)
そのお友達が、なんと25名を引き連れて
ご来場!
さらには、何度か公演をやらせていただいた
帝釈寺の方々も!
『笑顔を奪う白い布』だと思っていたけど、
じんわりくる声や、目尻や瞳や、胸の開き
具合、見ようと思えば笑顔は見えてくる。
最高のギフト頂きました。
どうやら宮崎の太陽は、人の中まで
明るく照らしているようです。


そして翌日迎えた千秋楽、川南町公演。
会場がコーヒープリンに見えてしまうのは
疲労のせい?
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(搬入口光景。ナリコは旅中に頂いた柿
を切ってます)


そういえば、今回のツアーでチエは
『前説』という重要な任務を任されました。
お客様との一体感を作る大切な5分です。
人に伝える為の話し方というのは
やはり特別なトレーニングが必要。
この先の幾多の本番で、それが出来るのは
本当に幸せなヤツです。
突然のライバル出現に、司会太郎の滑舌が
やたらと良くなったのは、ここだけの話に
しておきましょう。ふはは。

そんな新しい試みも盛り込みながら
お届けしました川南町公演。
このコロナ禍の中、快く開催に協力して
頂いたサンA川南文化ホールの皆様には
頭が上がりません。
もちろん私達も最後の力を存分に振り絞り
毛穴も心も肩甲骨もすべて開き切って
お届けしてきました。
『コロナの憂鬱が吹き飛びました
明日からまた元気に頑張ります!』
という言葉をたくさん受け止める。
『北海道から来た』というだけで
冷たい風に吹かれていたこの頃、
それでもやっぱりこの旅に出て良かった。
そう思える最終日。
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(幕が降り、そして美しい夕陽も沈む)

すっかり汚れたスニーカーが
なんだか愛しく感じる。
師走です。
残りの12月、北風に吹かれ鼻の頭を赤くして
ハッピー届けるトナカイのように
走っていくぜぃ!



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初めて四国ツアーに行った時、それはそれは
綺麗な桜が舞う4月でした。『また春に来たいね』
なんて話をしていた私たち。
それからすっかり司会太郎は『Mr.SHIKOKU』と
名が付くほど香川・徳島・高知・愛媛での公演を
バシバシと決めて、嫁は見つからないけど友は
確実に増えていっている、そんな嬉しい昨今。
おかげさまで、島国なのにカラッと明るい地元の
皆さんに幾度と会いに行けるようになりました。

10月の北海道の紅葉、
11月初旬の東北の紅葉、
そして 11月下旬の四国の紅葉、12月の九州の
紅葉…こんなにも実りの秋を全国で感じることが
出来るなんて、贅沢だなぁ~。

今回のツアーは徳島の藍住町を皮切りに
愛媛7公演!というまさに『坂の上の雲ツアー』
そこで思うことがある。
テーマ曲の『STAND ALONE』の歌詞の中に
こうある。
~あなたと歩んだ あの日の道を探す
 ひとりの祈りが 心をつないでゆく
 空に手を広げ ふりそそぐ光あつめて
 友に届けと放てば 夢叶う
 はてなき想いを 明日の風に乗せて~

亡きチープさんを思いだす。
『旅しようぜ』と始まったあの日。
この素晴らしき夢を追う時、胸にあの笑顔を
映せば、なにか大切なことが見えてきそうで…。
『夢はまだちゃんと繋がってますよ』と
空に手を広げています。
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四国から始まるこのツアー、九州へと向かい
北へ戻るのは12月7日。
冬の寒さだけではなく、コロのおかげで心までも
冷たい風が吹きがちですが、どうか人の温もり
だけはなくなりませんようにと願うばかりです。

ポカポカの歌旅座、元気を届けにいざ出陣!
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