北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : 高杉奈梨子

2日間の休養日。
とは言え、愛知県から宮城県まで約7時間の長距離移動をを経て白石市文化体育活動センター“ホワイトキューブ”にやって来ました。
600席の椅子はすべて透明のアクリル板で作られていて、どこか近未来的な雰囲気のある会場です。
そこへなぜか座布団が敷いてあるところを見ると、長時間の着席は、若干お尻が痛くなるのでしょう。

私達は今、搬入仕込から本番撤収まで7人でコンサートをつくっています。
本番中の舞台は演者5名、裏方は音響、照明、映像をたった2名で操っています。
この日の照明はクリスマスカラー♪

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しかし、どんなに丁寧に仕込んで、リハーサルで確認しても、稀に原因のわからないトラブルに見舞われることがあります。

“ピアノの低い音が鳴らない”

この日、私がピアノを担当している「愛の讃歌」の歌い始め上記の異変に気づきました。

前述の通り「誰が欠けても回らない」という最小人数でやっている私達。
当然本番中は全員持ち場から動けない。
それは重々承知の上で、
隙を見て「低音出ない」と、左手をひらひらさせて音響卓のダルにアピール。
トラブルに気づいてはいるが動けない。

「とにかく、曲が始まっていたら途中で止めない」というのは私の信条のようなもので、あとは被害を最小限に抑えるべく頭の中はフル回転。

いつもと違う音の運びに「変だな~」と思っていたに違いないけれど全力で歌い上げたJUNCO。
ピアノは休憩中に修理し2部は事なきを得ました。

何より初めましての私達に温かな拍手をくださった白石のお客さまのおかげで、この日もとてもいいコンサートとなりました。
あらためて舞台は生きもので、一緒に時を過ごす全ての人の思いでつくられているのだと感じまた。
また再会を願っております。
ありがとうございました!
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2018年最後の、長い道外ツアーに出ています。

この時期、 北海道では、厳しい寒さに備えて冬支度を始めますが、
こちらはまだ陽射しが暖かく、舞台の仕込み中などは半袖でも良いくらいです。

城陽市は、今年1月に続く2回目。前回もたくさんのお客様にご来場いただきましたが、
こうして年内に再訪が叶うなんて、有難いことです。

前日の夜はおいしく焼肉を食べて、元気いっぱい!の予定が、
宿泊先が街中だったために、“また”飲み過ぎました。

翌朝、
「たくさん食べないと、どうにかなってしまいそうだ…。」と、
普段より多めに朝食をとるアリタさん。
いつも皆の衣装を洗濯してくれているチエは、前夜の作業の記憶がなくなっていたようで、「乾燥機、回したの私ですか?」と。
また、帰りがけ、ジュンコにプリンをもらった事をすっかり忘れている私。

それでももちろん、開演前までには体調も万全、
楽屋ではいつも通り、各自準備を整えます。

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コンサートは、最前列のお客様が、ステージ上のJUNCOと握手のできる距離にまで迫る、
満席。

担当の方からは、
「来年も来てくださいね。お客様が、歌旅座のコンサートは毎年あるもの、
と思っているみたいで。」と、嬉しい言葉をかけていただきました。

アンケートには、「聴ける時に!と滋賀から来ました。」というメッセージも。
私達も再会を楽しみにしています。ありがとうございました!

この日の夕食はラーメン&お好み焼き。

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お店はガレージを改装して建てられていて、
なんだか親戚のおじちゃんの家のような居心地。
思い出に残る味を楽しむひとときも、一座の元気の源です。

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奈良の「屋台屋」さん。旅の途中に寄りたいお店が、またひとつ増えました。
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関東から戻り、もう札幌の紅葉は終わりかけているかな…と思っていましたが、
これから一面真っ白に覆われる季節を控え、
黄色に光る銀杏や、合間に赤く覗く紅葉が、晩秋の街を鮮やかに染めていました。

そしてこの時期、必ずやらなければいけないことは。

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思えば子供の頃から、よくかかっていました。
大人になってからも、予防接種をしているにも拘らず、度々苦しい思いをしています。

子供時代であれば、大手を振って学校を休み、
静かな昼間をちょっと甘やかな気持ちで過ごしたものですが、
大人になるとそうはいきません。

外へ出られなくとも仕事はしなければいけないし、食事を作らなければいけないし、
出先で悪寒に襲われても自力で帰らなければならない。
小さなお子さんのいるお母さん達は、ご自身がかかった場合には本当に大変だろうな…
と想像します。

とにかく来週の関西ツアーに出る前に打たなければ!と、先日病院へ行きました。
今年は絶対にかかりませんように。

ツアー中は栄養も偏りがちな上に、アルコールの量は増え(自己責任です)、
また道外は建物の中が寒い!
出来る範囲で体調にも気を配り、元気に過ごしたいなと思っています。

手始めに、やはりしっかり食べること、でしょうか。

たまに、食べることにあまり興味がないという方もいますが、
歌旅座メンバーはお酒はもちろん、食べることも大好き。

故に宿泊先の朝食も、「米が軟らかい」「野菜最高!」「ヨーグルトない…」などなど、
各自こだわりながらいただいています。

関西ツアーはチエの好きなお好み焼きを楽しみに全6公演、
その前に1ヶ月ぶりの道内、札幌&岩見沢、皆様お待ちしております!
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四国・九州ツアーを終え、数日間の札幌滞在中、
今年最後の屋上ジンギスカンを満喫した私達。
10月後半、関東ツアーの初日は山梨県大月市です。

県内でのコンサートは、一座も皆大好きになった“吉田うどん”の町、富士吉田市で、
先月開催させていただいたばかり。
大月市はこの度初めての公演です。

メンバーは前日に出発し、私は当日、交通機関で移動し会場へ向かいました。
まず羽田から横浜へ。そして再び東京に入り、八王子から大月へ。
近くの県を行ったり来たりと、面白い乗り換えだなぁと思っていましたが、
高速道路もそのような道順なのだそうですね。

山の合間を抜ける特急列車の窓からは、僅かに色づいた木々が綺麗でした。

今回の公演は、なんと700名近くのお客様がいらっしゃるようだ!と聞いており、
会場となった大月市民会館、開場前のロビーは早くからとっても賑やか。

その気配を感じると、楽屋の空気も本番へ向けて自ずと変わっていきます。

いいステージにしよう、いい日になるはず。
願いの叶った一日となりました。

会場の皆様の温かな歌声に包まれた「故郷」



やはりこの歌は、たくさんの人の声で歌われると、より心に沁みますね。

終演後、「次回の日程を決めてよ!」とおっしゃってくださった山田館長はじめ、
公演にご協力いただいた市民会館の皆様、カーテンコールの会の皆様、
ありがとうございました。

再会を楽しみにしております!

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楽屋に入り、まず目に留まったのは、各部屋にいくつも置かれたお花達。
野花のようなさりげない佇まい。
お話をうかがうと、お庭のお花を持ち寄って生けてくださったのだそう!

目上の方のお心遣いには背筋が伸びます。
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メンバー各々徳島に集合し、5日間で2公演という、歌旅座には珍しい、
のんびり行程でスタートした四国ツアー。

歌旅座の四国営業担当は、太郎さん。
女3名で徳島に着いた夜、髪をさっぱり切り揃えた太郎さんが、
待ってたよと部屋から顔を覗かせて、「ようこそ四国へ」と笑顔で迎えてくれたのが、
身内ながらとても嬉しかった。

今回は徳島県内2ヶ所でのコンサートでしたが、三好市、吉野川市ともに、
お陰様でたくさんのお客様にいらしていただきました。

一日おきに休みがあるとつい飲み過ぎる私達。
酔った勢いで、今年春に愛媛で出会ったある女性に電話をすると、
「明日は休みだからコンサートへ行く!」とのこと。

縁は受け取ってくれる相手がいなければ繋がらないもの。
突然の電話に2時間もかけて駆け付けてくれて、本当に嬉しく、
その夜のお酒はいつもに増しておいしかったですね。
ありがとう。

のり日の11日、九州へ渡るため、最後のうどんを味わってからフェリー乗り場へ。

九州へは、徳島県から愛媛県八幡浜市へ移動し、宇和島フェリーで向かいました。
八幡浜港から、大分県別府港行きと臼杵港行きの2航路あり、
今回利用したのは臼杵行きです。

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遠くに見える一面の段々畑、収穫時期にはみかん色に染まるのでしょう。
北海道では見られない景色。

今度はいつかな、また必ず来ます!

さて、この日の最終目的地は、そこからさらに南、宮崎県。
…にある、地鶏もも焼き「道」。

今年の冬、宮崎に行った時にお邪魔した一軒。
「マスターにまた会いたい、今夜の夕食はこのお店へ!」と、
JUNCO作成の行程表には、一ヶ月も前から明記されていたのでした。

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九州ツアーの始まりに乾杯!
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