北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : 高杉奈梨子

四国・九州ツアーを終え、数日間の札幌滞在中、
今年最後の屋上ジンギスカンを満喫した私達。
10月後半、関東ツアーの初日は山梨県大月市です。

県内でのコンサートは、一座も皆大好きになった“吉田うどん”の町、富士吉田市で、
先月開催させていただいたばかり。
大月市はこの度初めての公演です。

メンバーは前日に出発し、私は当日、交通機関で移動し会場へ向かいました。
まず羽田から横浜へ。そして再び東京に入り、八王子から大月へ。
近くの県を行ったり来たりと、面白い乗り換えだなぁと思っていましたが、
高速道路もそのような道順なのだそうですね。

山の合間を抜ける特急列車の窓からは、僅かに色づいた木々が綺麗でした。

今回の公演は、なんと700名近くのお客様がいらっしゃるようだ!と聞いており、
会場となった大月市民会館、開場前のロビーは早くからとっても賑やか。

その気配を感じると、楽屋の空気も本番へ向けて自ずと変わっていきます。

いいステージにしよう、いい日になるはず。
願いの叶った一日となりました。

会場の皆様の温かな歌声に包まれた「故郷」



やはりこの歌は、たくさんの人の声で歌われると、より心に沁みますね。

終演後、「次回の日程を決めてよ!」とおっしゃってくださった山田館長はじめ、
公演にご協力いただいた市民会館の皆様、カーテンコールの会の皆様、
ありがとうございました。

再会を楽しみにしております!

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楽屋に入り、まず目に留まったのは、各部屋にいくつも置かれたお花達。
野花のようなさりげない佇まい。
お話をうかがうと、お庭のお花を持ち寄って生けてくださったのだそう!

目上の方のお心遣いには背筋が伸びます。
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メンバー各々徳島に集合し、5日間で2公演という、歌旅座には珍しい、
のんびり行程でスタートした四国ツアー。

歌旅座の四国営業担当は、太郎さん。
女3名で徳島に着いた夜、髪をさっぱり切り揃えた太郎さんが、
待ってたよと部屋から顔を覗かせて、「ようこそ四国へ」と笑顔で迎えてくれたのが、
身内ながらとても嬉しかった。

今回は徳島県内2ヶ所でのコンサートでしたが、三好市、吉野川市ともに、
お陰様でたくさんのお客様にいらしていただきました。

一日おきに休みがあるとつい飲み過ぎる私達。
酔った勢いで、今年春に愛媛で出会ったある女性に電話をすると、
「明日は休みだからコンサートへ行く!」とのこと。

縁は受け取ってくれる相手がいなければ繋がらないもの。
突然の電話に2時間もかけて駆け付けてくれて、本当に嬉しく、
その夜のお酒はいつもに増しておいしかったですね。
ありがとう。

のり日の11日、九州へ渡るため、最後のうどんを味わってからフェリー乗り場へ。

九州へは、徳島県から愛媛県八幡浜市へ移動し、宇和島フェリーで向かいました。
八幡浜港から、大分県別府港行きと臼杵港行きの2航路あり、
今回利用したのは臼杵行きです。

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遠くに見える一面の段々畑、収穫時期にはみかん色に染まるのでしょう。
北海道では見られない景色。

今度はいつかな、また必ず来ます!

さて、この日の最終目的地は、そこからさらに南、宮崎県。
…にある、地鶏もも焼き「道」。

今年の冬、宮崎に行った時にお邪魔した一軒。
「マスターにまた会いたい、今夜の夕食はこのお店へ!」と、
JUNCO作成の行程表には、一ヶ月も前から明記されていたのでした。

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九州ツアーの始まりに乾杯!
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仕込みの最中、鼻歌交じりにギターを爪弾くBossとすれ違う。
「誰の歌ですか」「トワ・エ・モアだ」

後日、曲名を教えてくれました。
「誰もいない海」

歌詞を読む。

~今はもう秋 誰もいない海
つらくても 淋しくても ひとりでも
死にはしないと~

この言葉にどんな音が重なるのだろう…。
聴いてみると、想像に反して明るい曲調でした。

当時20代のふたりが歌う、青春の歌。
弱さに寄り添い、しかし挫けずに生きて行くことを静かにつよく語りかける詩。
1970年、学生運動の盛んだった時代の作品なのですね。



話は逸れますが、少し前に、Bossがネコ語を使い始めたと話題に上った、“カタルーニャ”。

この地方に生まれたパブロ・カザルスという有名なチェリストがいます。

カタルーニャの民謡「鳥の歌」を生涯大切に弾き続けたことはよく知られていますが、
1971年、カザルス94歳のときに国連本部においてこの曲を演奏した際のスピーチも
伝説となっています。

「私の生まれ故郷カタルーニャの鳥は、ピース、ピース(Peace、Peace)と鳴くのです」

二度の世界大戦、スペイン内戦の時代を生きたカザルスの、平和への祈りが込められた曲。

数々の名曲の裏には、歴史があるのだな。

歌旅座の曲の中にも、ずっと先に、そのように残って行くであろう曲がいくつもあります。
歌旅数え唄、標、セイム・オールド・ストーリー、海に出よう。

今、歌旅座は歴史を紡ぎ始めたところ。
大事な曲達の裏に、積んで紡いで行かなければ。

今日から四国です!
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私は枕をほとんど使いません。

たまにホテルのロビーにある、“お好きな枕をお選びください”というコーナーの存在も、
司会太郎さんが吟味している様子を見て気づくことが多い。

なので、5個もの枕を常備して、しかも一晩に何度か差し替えているだなんて、
(25日の司会太郎の視界良好~秋夜編をご覧ください)
…大変だなぁ~と同情してしまいます。

気持ちいい眠りを届けてあげたい。

ある研究によると、人の自由時間は1日7時間以上あると、
逆に幸福度が下がってしまうそう。
枕も、いっそ思い切ってひとつに決めて、他は処分してみたら、
幸せな眠りが訪れるかもしれませんよ♪

太郎さんは枕を集めているわけではないのだと思うのですが、
集めているつもりはないのにいくつもあるもの、そういえば私もあります。

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各地でつい手にしてしまう、ピルケース。
バファリンすら一粒ずつに分けないと入らないものもあり、
使い勝手がいいとは決して言えないのですが、旅先の思い出にひとつ、
と増えてしまうのです。

また、最近見つけて、これも増えそうだなと思っているのが、ちいさなフォーク。
「姫フォーク」と名前がついていました。

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断捨離も好きですが、これというものには囲まれたい。
あれっ?太郎さんとは似た者同士?
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千葉の小学校に通っていた頃、授業中に地震が来たことがあります。
結構な揺れで、防災頭巾を被り校庭に避難。
怖かったはずですが、遊び終えて家に帰った時には忘れてしまっていて、
自分の部屋の本が棚から崩れ落ちているのを見て、
「誰がやったの~??」
「地震があったでしょ!」(母)
というやりとりを今でも覚えています。

この時の揺れが知らず知らず私の基準になっているようで、
札幌でたまにある地震には冷静な方でしたが、この度はさすがに、はっとしました。

日が出ているうちは「まぁなんとかなるか」と思えても、暗くなると、
普段よりもずっと静かな夜のせいで、思いの外、余震の度に心細く、
落ち着かない数日間でした。

今年は地震だけでなく、各地で台風の被害も大きく、
被災された皆様にお見舞い申し上げるとともに、太郎さんのブログの通り、
歌旅座も皆でがんばりたいと思います!

15日からスタートの関東ツアー。
私は音楽教室の仕事のため当日移動だったのですが、メンバーは前日に出発しており、
そのタイムスケジュールには夕方から“我孫子探索”。
探索とは、ぷらぷら飲み屋さんを探す、ということです。
Bossは“パトロール”と呼んでいます。

このブログを書いている真っ最中、おいしそうな焼き鳥の写真がLINEに送られてきました。
飲み過ぎ注意。(わたしも!)

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夏のある日の乾杯。ヒューガルデンというビール。
ロゼは私にはちょっと甘かったけれど、ノーマルなものはおいしかったです。
これから熱燗の季節が少しずつ、近づいてきますね。
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