北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ライブレポート

本州と四国の間に位置する淡路島。
一年を通して豊かな食材に恵まれ、日本古代から平安時代まで
皇室や朝廷に食料を貢いでいたことから「御食国(みけつくに)」と呼ばれていた島。
現在も「淡路島たまねぎ」を始めとする淡路島ブランドが数々存在しています。
 
世界三大潮流「鳴門のうずしお」が渦巻く鳴門海峡を越え、
その最南端にある南あわじ市へやって参りました
 
会場は、淡路島を代表するリゾートホテル、南淡路ロイヤルホテル

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ありがたいことに、前日から宿泊させて頂き、
広々とした部屋と素晴らしい温泉を堪能。
疲れもすっかり癒され、迎えた清々しい目覚めの朝、
飛び込んできた景色はまるで南国リゾートにいるようでした。
 
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今年6月の九州公演で開催した、北九州八幡ロイヤルホテルでの公演を
ご覧頂いた運営会社の西日本統括責任者の方が気に入って下さったのが縁で
今回の公演が実現しました。
 
 
開演間近の会場内は、美味しい飲み物を手にお喋りするお客様で賑やかな雰囲気。
コンサート中も楽しそうな手拍子と歌声で包まれました。

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公演後には、「こんなに素晴らしい歌が聴けると思ってなかった!」と、
嬉しそうにJUNCOと写真を撮って行かれた方も。
 
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スタッフのお話しによると、地元の漁師さんやご商売をされている方など、
仕事柄、遠くまで出歩くことが出来ないような方々が多くご来場頂いていたようです。
普段、お忙しい日常の中、ひとときでも楽しい時間を過ごして頂けたのであれば、
我々も嬉しい限りです。
 
南淡路ロイヤルホテルのスタッフの皆様、
また是非、地元の皆様に楽しんでもらえるイベントとして、
再公演が実現できることを願っています。
 
そして、何よりご来場頂きました皆様、ありがとうございました!
またお会いできる日を楽しみに。

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

「GO WEST! (again)」ツアー、本年4月以来となる四国シリーズ突入です。
その最初の公演地は徳島県つるぎ町就業改善センター

前回のコンサートツアーでも強く感じましたが、
四国各県の市町村を巡ると、人・景観や街並み、もっといえば空気感まで
なぜか不思議なことに心が収まるところにピタリとはまる、みたいな。
たとえるなら、良い枕と良い毛布で良い寝心地。そんな感じ。
三船敏郎なら「んー、寝てみたい」と云うことでしょう。
そうです、理屈ではないのです。

つるぎ町もそのような街でした。
そして、ここで『昭和のうたコンサートを開催することができたのです。

今年の4月に初めて訪れ、同町教育委員会のMさんに
公演のご提案を差し上げました。
その数分後には、会場候補として
就業改善センター(下記写真)を案内してくださったのです。
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歌旅座にとっては手慣れた空間。



さて、時間は7ヶ月ほど飛んで本番当日。
会場は下の写真のように変わりました。
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お客様の椅子が並びました。ある意味で壮観。
手前でギターを爪弾くのは、自称「田端義夫」ことアリタ

公演数日前にはMさんからは、前売券の販売数が300を超えたとの報が。
ゆえに当日券を販売できず、お客様にお断りする場面もあったとか。
申し訳ありません。


反対側からの写真を。
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おや、手前に誰かいますね。
スマートフォンをいじっています。
これはこれは、自称「スマホプレイヤー」こと、歌旅座BOSS

さらに、別角度から。
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バタヤンとBOSS、2人のプレイヤーが開演前の客席で
指先を温めているのでありました。

そして、この客席が...。
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こうなるわけです。
お客様、いっぱい。
歌旅座メンバー、大いに喜ぶ。


今回の公演実現のきっかけをつくってくださったMさんは、
残念なことに町外での仕事が入ったため、
朝からいらっしゃらなかったのですが、
上司のOさんが完璧に引き継いでくれてました。

本番。
同町文化協会のN会長のご挨拶とともに
北海道歌旅座の『昭和のうたコンサート』の幕は上がったのでした。
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惜しくもご覧いただけなかったみなさんには、
まだまだ四国公演がつづくので他会場をご案内いたしましょう。
一部、兵庫県も入ってます。 

つるぎ町からは、10日吉野川市公演が近いですよ。

11月8日(水) 徳島県阿南市 情報文化センター コスモホール
 開場13:30 開演14:00 前売¥2000

11月9日(木) 兵庫県南あわじ市 南淡路ロイヤルホテル
 開場13:30 開演14:00 ¥3000(ソフトドリンク1杯付き)  

11月10日(金) 徳島県吉野川市 アメニティセンター
 開場13:30 開演14:00 前売¥2000  

11月11日(土) 高知県馬路村 馬路体育館
 開場18:00 開演18:30 入場無料  

11月12日(日) 高知県芸西村 村民会館
 開場18:00 開演18:30 入場無料
  平成29年度 生涯学習振興大会「舞技(ブギ)ウギgeiseiカレッジ」 



ところで、Mさんはよそでの仕事を終えると
片づけ終えた会場に駆けつけてくれました。
メガネをかけてらっしゃらなかったので
最初はわかりませんでした。スミマセン。
そして、ありがとうございました。
 
また、つるぎ町のみなさんとお会いできるといいですね。


ではその日まで、ごきげんよう。

 

どんなに酔っぱらってても読めるのに、
どんなにシラフでも書けないって漢字ありますよね。
例えば「薔薇」や「憂鬱」。

逆に簡単に書けるのに、読めない漢字もありますよね。
特に、アイヌ語に由来する北海道の地名には多いです。
有名なものだと「花畔(ばんなぐろ)」や「占冠(しむかっぷ)」などなど。
 
今回訪れた街の名は、そのどちらも兼ね備えた難しさを感じさせます。
 
 
皆さん、読めましたか?書けますか?

大阪府東部、奈良県との県境にある街です。
約600年前の南北朝時代に起こった「四條畷の戦い」で敗れた
楠木正行が祭られた「四條畷神社」があったことに由来しているそうです。
 
 
さて、その四條畷市で、GO WEST!(again)ツアーは
半分の6公演目を迎えました。
 
大阪府への訪問は今年6月以来。
おかげさまで関西地区での公演の機会も
たくさんいただけるようになってきました。
 
そんな関西へ来た時にみんな楽しみにしている出会いがあります。
 
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音響のチェックをするBOSSの隣にいるこの御方。
”いまやん”こと今西さん。
 
約30年前、チープ広石率いるLOOKのコンサートツアーに
照明オペレーターとして同行されていた方で、
プロデューサーだったBOSSとはそれ以来の盟友。
現在も現役でバリバリ活躍されている照明のスペシャリストです。
 
 
関西で公演がある時は、忙しい合間を縫って遊びに来てくれます。
気さくな人柄と優しい関西弁にはいつも癒されます。
今回も美味しいスイーツの差し入れとともに、
撤収まで手伝って頂きました。
 
 
さて、肝心の公演はというと、開演直後から客席はノリノリ!
サーモンズの振り付けを楽しそうに真似をしている方、
時折体をくねらせて笑っている方、大声で歌っている方、
立ち上がって拍手してくれる方、
「涙をこえて」のクライマックスでは、間違いなく
お客様全員の手があがっていました。
 
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終演後には、「今度はもっとお客さんが来るように私が宣伝するから!」と、
頼もしい言葉をかけてくださった方もいらっしゃいました。
 
アツいアツい四條畷市の皆様、楽しい時間をありがとうございました!

2日間滞在した、大阪の伊丹空港近くのホテルを出発し、
今日は京都・大山崎町でのコンサート。
この辺りの道路は上下左右に分岐していて、慣れない我々にとっては複雑怪奇。
何度か宿泊しているホテルも、連日迷いながらの帰宿となっていた。
まあ、これも思いでのひとつか。

そして渋滞のハイウェイを愛車アルフィー号を走らせ、出口となる大山崎JCT
(ジャンクション)へ。
いやいや、またしても曲がりくねったアップダウンのある分岐。
まるで巨大なジェットコースターのような佇まいである。
ここは名神高速道路の分岐のほか上下線あわせると13ものルートのランプになっ
ているようだ。
NEXCO西日本の図はこんな感じ⬇
恐るべし関西。
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大山崎町は京都府と大阪府の国境にある町で、古くから交通の要地で
あったらしい。なるほど、巨大ジャンクションがあるのも頷ける。

そしてここは「天下分け目の天王山」で知られる、羽柴秀吉と明智光秀
の『山崎の戦い』があった場所。
ちょうど今のジャンクションあたりで両軍が対峙したという。
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歌旅座の先のツアー名「九州大返し」のモデルとなった、本能寺の変を受け、
秀吉が光秀を討つため4万の大軍を率いて備中高松城から急遽「中国大返し」
したところ。
そんな歴史ある大山崎、町制50周年を祝うイベントのひとつとして、
今回のコンサートを実現いただきました。

会場の大山崎中学校体育館では、〈天王山〉の昇や旗が建てられ、
午前中は厳かな式典。
その後、この地にゆかりのある北京オリンピック・フェンシング銀メダリスト
の太田雄貴氏の講演、中学校吹奏楽部の皆さんによる「昭和アイドル・ヒット曲」
の演奏に続き、さあ歌旅座の昭和のうたコンサートの開幕です。
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中学校の体育館も本格的なコンサート会場に早変わり。
50周年に相応しい、町の映像とともにお届けした「時代」、大山崎の
空の風のような「ケ・サラ」、町の方々の心に響いていましたら嬉しい
限りですね。
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大山崎の皆さんまたお会いしましょう。



台風22号が過ぎ去るも、その影響は大きく、
乗り込む予定の苫小牧発フェリーはまさかの2時間遅れ。
荒れに荒れる日本海。揺れに揺れるフェリー。
まともに眠ることも出来ない20時間を過ごし敦賀港へ到着。
もうすでに長旅を終えた気分のオガです。
 
ホテルへは深夜に到着したため、飛行機で前のりしていた
みんなとは、翌朝改めて合流し、
いよいよ「GO WEST!(again)ツアー」がスタート!
初日は滋賀県南部の湖南市で迎えました。

ここ湖南市が位置する甲賀地区は、あの忍者で有名なエリア。
古くは多くの甲賀流忍者が存在した場所で、
鵜飼家、針家といった当時の家名が
今もそのまま地名としていくつも残っています。
 
湖南市は、13年前に甲西町と石部町が合併して誕生しました。
その際に調印式が行われたのが、今回の会場『甲西文化ホール』。
 
数日前に初雪を観測した北海道とは違い、
本州はまだまだ暖かいはずと思い込んでいましたが、
思いの外肌寒い。
しかし、そんな寒さもものともせずに、
正面玄関には開場を待つ長ーい行列が。
 
 
開場と同時に続々とホールへ駈け込んでくる湖南市のお客様。
我先にと、好みの席を見つけいそいそと座っていく様子が、
今日の盛り上がりを予感させます。
 
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終演後の一枚。
まぁホントに明るいお母さんたちで、一度帰ったにもかかわらず、
また戻って来ての記念撮影です。
心から楽しんでくれていたのが伝わってくる笑顔ですね。

 
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湖南市の皆様、ありがとうございました!また必ず会いに来ますね!
 
 

この日、一風変わったお菓子をいただきました。
 
ここから山を隔てた隣の三重県伊賀地方の名物だという
堅焼き煎餅です。
 
 
甲賀と並び忍びの里として名を馳せた、伊賀。
その伊賀忍者にとって何日もの隠密行動を支える
重要な携帯食だったという堅焼き煎餅。
差し入れしてくださった方も「危険を感じるほど」と
表現していたその硬さたるや、鉄の如し。
この付属のトンカチで割らなければ食べられません。
歯が折れる…と本気で思うほどでしたが、
深みのある味はなかなか癖になる美味しさでした。
 
行く先々で、その土地に住まう人の笑顔と
その土地に根付く珍しいものに出会えるのも、
このツアーならでは。
 
元気を与えて、元気をいただきながら、
GO WEST!(again)ツアー、どんどん駆け抜けていきますよ!

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