北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ライブレポート

3年前の2015年11月25日。
我々はタイの名もなき島にいた。
JUNCOのミュージックDVDと写真家・飯塚達央氏撮影による
写真集「エイジアン・パラダイス」ロケのためである。
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(左側・ファインダーを覗く飯塚氏)
乾季に入ったタイの現場は、いや~暑かった。

今年2018年の11月25日。
ヒートテックのシャツとタイツ、そして歌旅座アノラックを着込んだ早朝。
初雪が降り、道路脇にそのまま雪が残る札幌を出発。
道央自動車道を走り、向かうのは東川町。
岩見沢インターを超えると外の様相が変わる。
この辺りから北は本格的な冬景色だ。
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先月のはじめ東川町での公演が決まったと、このまちに住む
飯塚氏へ連絡をいれた。
彼の作品は、上述のJUNCO写真集他、アルバムのジャケットや
コンサート内のスライド映像などですでにお馴染み。
言わずと知れた立上げ時から歌旅座を支えるメンバーの一人である。

彼からはこんな話しがあった。
娘さんの所属する東川中学吹奏楽部の生徒が、10月の町のイベントで
「君の椅子」を合唱披露する予定があるという。
今回の公演で久しぶりに共演はできないかという提案。
東川町をはじめ、そのまちで生まれてきた子にひとつしかない「椅子」
をプレゼントするというその取組みをチープさん作曲、うさぎさん作詞
で作りあげた歌旅座のオリジナル曲。
是非、やりましょうと。
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当日のリハ風景。
中学校との皆さんとのリハの前に、JUNCO、ナリコと中学生役に
なりすましたチエ。なぜか後ろ向きで歌っているの図。

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本番の様子。
舞台中央には「標」のジャケット写真や映像にも幼き頃の姿が登場する
飯塚氏の長女・わかなちゃんが参加。

誕生おめでとう、僕は君の椅子
君の居場所は、ここにある ♪

といううさぎさんの「椅子」が主人公の詞と、
そしてこの町で生まれ中学生となった彼ら。
唄声を聞いていると時の流れを感じながら、特別な感情が込み上げる。
参加してくれた東川中学校吹奏楽部のみんな、ありがとう。

そして10年前にポスター撮影された次女のつぐみちゃん。
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彼女もモデル並みのプロポーションになって応援に来てくれました。

歌旅座の誕生もまもなく10年。
将来このような子供たちが夢を追って歌旅座に入ってくれれば
いいですね。

そんなことを考えた東川・ホッカイドウソングス公演は、
寒さを吹き飛ばし盛り上がりました。

12月は、比布町、上川町での「昭和のうた」、
そして旭川の「オリジナル本公演」と道北地区が目白押し。
また、近くでお会いしましょう。




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2日間の休養日。
とは言え、愛知県から宮城県まで約7時間の長距離移動をを経て白石市文化体育活動センター“ホワイトキューブ”にやって来ました。
600席の椅子はすべて透明のアクリル板で作られていて、どこか近未来的な雰囲気のある会場です。
そこへなぜか座布団が敷いてあるところを見ると、長時間の着席は、若干お尻が痛くなるのでしょう。

私達は今、搬入仕込から本番撤収まで7人でコンサートをつくっています。
本番中の舞台は演者5名、裏方は音響、照明、映像をたった2名で操っています。
この日の照明はクリスマスカラー♪

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しかし、どんなに丁寧に仕込んで、リハーサルで確認しても、稀に原因のわからないトラブルに見舞われることがあります。

“ピアノの低い音が鳴らない”

この日、私がピアノを担当している「愛の讃歌」の歌い始め上記の異変に気づきました。

前述の通り「誰が欠けても回らない」という最小人数でやっている私達。
当然本番中は全員持ち場から動けない。
それは重々承知の上で、
隙を見て「低音出ない」と、左手をひらひらさせて音響卓のダルにアピール。
トラブルに気づいてはいるが動けない。

「とにかく、曲が始まっていたら途中で止めない」というのは私の信条のようなもので、あとは被害を最小限に抑えるべく頭の中はフル回転。

いつもと違う音の運びに「変だな~」と思っていたに違いないけれど全力で歌い上げたJUNCO。
ピアノは休憩中に修理し2部は事なきを得ました。

何より初めましての私達に温かな拍手をくださった白石のお客さまのおかげで、この日もとてもいいコンサートとなりました。
あらためて舞台は生きもので、一緒に時を過ごす全ての人の思いでつくられているのだと感じまた。
また再会を願っております。
ありがとうございました!
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ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

北海道歌旅座は関西・中部・東北コンサートツアーの真っ最ちゅー。

まずは個人的近況報告。
まだホームシックにはなっていません。
ステージで激しく動いているつもりですが、いまだ体重が落ちません。
1回だけ、就寝前の歯磨きを忘れて眠りこけてしまいました。
「まんぷく」は毎日観ています(日曜を除く)。



13日に訪れたのは、初めての南越前町
今庄町・南条町・河野村が2005年に合併して誕生しました。
歴史を感じさせてくれる街並みが、
北海道の人間にとっては新鮮でした。


コンサート会場は
南条文化会館。 
舞台準備は着々と進行。
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かくして幕は上がり、『昭和のうたコンサート』
南越前の皆々様に初披露と相成ったのであります。

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歌旅座メンバー、全員元気であります。
とくに、今回より新しい打楽器専用マイクロフォンと
頭部に据付けるヘッドセットマイクロフォンを
あてがわれたチエは、あたかも水を得た魚のよう。
試しに、上の写真のチエを拡大してみましょう。↓↓↓
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ほら。
無心に叩きまくっています。

次の写真は......
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咆哮しています。
彼女はこの瞬間、自由なのです。


そして、他のメンバーたちもご来場のお客様と
最高のひとときを共有できたと実感しました。
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さて、南越前。
果たしてアンコール公演は?
なんていうのは気が早いかもしれません。
でも、もう一度訪れたい街が増えたことは確かなこと。


コンサートツアーは続きます。
北海道に帰るときには、きっと雪なんでしょうね。
まだ、ホームシックではないんですが。


ごきげんよう。
 
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2018年最後の、長い道外ツアーに出ています。

この時期、 北海道では、厳しい寒さに備えて冬支度を始めますが、
こちらはまだ陽射しが暖かく、舞台の仕込み中などは半袖でも良いくらいです。

城陽市は、今年1月に続く2回目。前回もたくさんのお客様にご来場いただきましたが、
こうして年内に再訪が叶うなんて、有難いことです。

前日の夜はおいしく焼肉を食べて、元気いっぱい!の予定が、
宿泊先が街中だったために、“また”飲み過ぎました。

翌朝、
「たくさん食べないと、どうにかなってしまいそうだ…。」と、
普段より多めに朝食をとるアリタさん。
いつも皆の衣装を洗濯してくれているチエは、前夜の作業の記憶がなくなっていたようで、「乾燥機、回したの私ですか?」と。
また、帰りがけ、ジュンコにプリンをもらった事をすっかり忘れている私。

それでももちろん、開演前までには体調も万全、
楽屋ではいつも通り、各自準備を整えます。

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コンサートは、最前列のお客様が、ステージ上のJUNCOと握手のできる距離にまで迫る、
満席。

担当の方からは、
「来年も来てくださいね。お客様が、歌旅座のコンサートは毎年あるもの、
と思っているみたいで。」と、嬉しい言葉をかけていただきました。

アンケートには、「聴ける時に!と滋賀から来ました。」というメッセージも。
私達も再会を楽しみにしています。ありがとうございました!

この日の夕食はラーメン&お好み焼き。

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お店はガレージを改装して建てられていて、
なんだか親戚のおじちゃんの家のような居心地。
思い出に残る味を楽しむひとときも、一座の元気の源です。

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奈良の「屋台屋」さん。旅の途中に寄りたいお店が、またひとつ増えました。
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いまや歌旅座クリスマス恒例コンサートとなっている、
お馴染み、岩見沢市の市民交流施設・であえーる岩見沢
JUNCO&NARIKOのサプライズコンサートとして開催
頂いている場所だ。

過去、昭和ノスタルジア公演や東京物語などもお届けしたことがある、
館内の[であえーるホール]が地階スペースに昨年から移転。
「いつかここのホールでも」と担当の三部さんから話しを
頂いていたが、この日実現した。
開場時には当日券を求める方で行列となり、予想を超えるお客様がご来場。
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ホールスペースは狭くなったものの、歌旅座の機材もフルで駆使し、
手作り感のあるステージが出来上がりました。

お届けしたのは歌旅座も久しぶりのホッカイドウソングス公演。
オリジナル曲を含め、北の名曲をたっぷりお届けした。
ここはであえーる。<サプライズ>が付きもの。
今回は、歌旅座の隠れた名曲・司会太郎作詞の「平岸追分」と「流されて伏古」
の間奏に、昭和のうたコンサートの「昭和枯れすすき」でチエが扮する和服姿の
さくらがスクリーン前で「舞」を披露。
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あまりに突然、一瞬の登場に会場も
「なっ、なんだ、今の?」と呆気にとられる一方、
ドッっと盛りあがる一面も。
神出鬼没の「さくらの舞」。果てして次回のお目見えはあるのか⁉

お客様との距離感も近く、温かく盛り上がった新・であえーるホール。
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今年のクリスマスイブも例年どおり、2階のひなた広場に
JUNCOとNARIKOが再登場!
公演最期には、JUNCOから川柳を一句。
クリスマス きっとアナタと であえーる

また来月お会いしましょう✋



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