北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ライブレポート

晴れ渡る空の下、歌旅号を走らせ登別市へやって参りました。
 
まだ雪は残っているものの、空の青の爽やかさと
木々の緑色が、春の雰囲気を感じさせてくれる
気持ちの良い日でした。
 
 
約3年ぶりの禅林寺さんでの公演。
今回は「彼岸の夢灯りチャリティーコンサート」として
お彼岸法要と併せての公演でした。
 
 
ステージのバックに並んでいるペーパークラフトは、
岩手県宮古市田老地区に伝わる「夢灯り」をモチーフに作られた
「みあかし」と呼ばれるものです。
東日本大震災後、物資が不足していたことにより
牛乳パックを利用して作られるようになったそうです。
復興の願いを込めて、各地で広がっているプロジェクトだそうで、
今回のチャリティーコンサートに併せ、千葉住職が取り寄せて、
飾ってくださいました。
 
上からの照明を当てることによって、中でろうそくが灯っているかのように
見える不思議な仕掛けになっていました。
 
 
コンサートに先立ち、千葉住職からのお言葉を頂きました。
予てより歌旅座の活動を応援してくださっており、
禅林寺さんでの公演も3回目となります。

一般のお客様も多く来場いただき、会場の大広間には入りきらず、
隣接する本堂を開放して座席を増やしました。
  
 
オリジナル曲に込められたメッセージを
しっかりとかみしめるように聴き入って下さる方。
昭和の懐かしい歌に、手拍子しながら笑顔で口ずさむ方。

公演後には、「素敵な時間を過ごさせてもらいました」と
嬉しい言葉をかけて頂きました。
 
 
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千葉住職はじめ、禅林寺の皆様、
いつも温かく迎えてくださり、ありがとうございます。
またお会いできるのを楽しみにしています。

関西ツアー2日目は、兵庫から移動し、京都府京田辺市へ。
京都は今回が記念すべき初めての開催。
今回お邪魔した京田辺市は京都の南部に位置し、
悠々と流れる木津川と生駒山系の甘南備山に囲まれた
自然豊かな街です。

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かの有名な一休さんが晩年を過ごした土地でもあり、
88歳で生涯を終えた一休さんが安らかに眠る
酬恩庵(通称『一休寺』)は、多くの人から親しまれているそう。

会場は京田辺市商工会館キララホール。
お客様との距離が近く、皆さん一人ひとりの表情がよく見える素敵な会場でした。

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笑顔で歌を口ずさみ、元気に手拍子をし、時には涙を流し…。
懐かしい歌の数々は、たとえ初めての地・初めてのお客様であっても、
気持ちをグッと引き寄せて一つにする力がある。
そんなことを感じさせてくれた公演となりました。

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旅をしていると、様々な土地の言葉との出会いも魅力です。
はんなりとした京言葉は耳に柔らかく響き、
ずっと聞いていたくなるほどでした。

「おおきに」
「~してくれはりますの」
「また来ておくれやす」

もちろんです!ぜひまたお会いしましょう!
ご来場いただいた皆様、そして、
開催にご協力いただいた京田辺市観光協会の皆様、
ありがとうございました!



~一休さんの名前の由来~

一休宗純が詠んだ歌が名前の由来となったそうです。

有漏路(うろじ)より 無漏路(むろじ)へ帰る一休み 
  雨降らば降れ  風吹かば吹け


人生というのは、この世からあの世へと向かう、
ほんの一休みするほどの短さである。
雨が降り風が吹くこともあるけれど、
それも一時のこと。大したことではない。

あわてない、あわてない。
一休み、一休み。

2月15日から始まった九州ツアーも、早いもので最終日。
福岡、鹿児島、宮崎、長崎とたくさんの笑顔に巡り合い、
熊本県御船町にて無事に千秋楽を迎えることができました。

いまだ記憶に新しい熊本地震。
発生から10カ月ほど経っているものの、
まだ被害が色濃く残る場所も多くありました。

熊本県御船町もその一つ。

今回の開催にあたっても使用できる施設が限られ、
スポーツセンター2階の武道場が会場となりました。
エレベーターの無い施設の為、
総動員で階段を上り機材を搬入しました。

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ロビーでは、鹿児島から駆けつけてくださった
バルーンアーティスト・TOMさんらによるグリーティングと、
ホットカルピスのサービスもあり、肌寒い中お越しくださった
お客様の身も心も温めてくれました。

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「いちご白書をもう一度」でそっと目元を拭う男性、
最前列で楽しそうに手拍子をしていたおばあさま方、
想像していたよりもまだまだ厳しい生活が続く中で、
少しでも心が軽くなり、楽しく時間を過ごしてもらえたでしょうか。

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主催してくださったNPO災害ボランティアネットの皆様の
震災に負けない元気と勇気、そして助け合う温かい心を分かち合おうという思い、
我々も微力ながらお手伝いできたのであれば嬉しいです。

九州と北海道、地図の上では遠い地ですが、必ずやまた帰ってきます。
その時までどうかお元気で!

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アリーです。
長崎県西海市へやって来ました。
長崎県は「平成の大合併」で全国一の合併率73%、79市町村から
現在の21市町村に統合されたそう。
西海市も例外ではなく、西海町、西彼町、大瀬戸町、大島町、崎戸町の5町が合併。
歌旅座にとっては、昨年の2月、初の西海市公演が実現。
そのときは、大島地区での開催だったが、今回は旧オランダ村のすぐ隣にある、
西彼地区の農村環境センター。ちょうど、1年ぶりの公演である。
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昨年、主催の西海市文化協会・山崎さんから、
「大好評だった歌旅座の公演、九州ツアーに来る機会があったら、声をかけてくださいね」と、お話をもらい、今年は、文化協会と有志の団体・個人の方々からなる、
「昭和ノスタルジアコンサート実行委員会」を結成。2回目の公演が実現したのだ。

会場につくと、実行委員会のご婦人方による、フラワーアレンジメントが迎えてくれた。
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お花に囲まれ、JUNCOとNARIKOの2人は乙女顔。
なにやら、満面の笑顔のワケは、お花だけではなさそう。
おや、口にしているのは。。。
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それはコレ。
こちらも差し入れ頂いた、地元農家さんのもぎたてイチゴ。
甘さとジューシーさはピカイチ、これまで味わったことのない感動の一品でした。

さあ、今年の西海での昭和ノスタルジア公演がスタート。
昨年同様、開場時から<西海市音浴博物館>の高島さんによる蓄音機の
アナログレコード・コンサートでお客様を昭和の世界へ誘います。
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歌旅座らしいオリジナル「北海道ソング」と新コーナー「フォークソング広場」
を取り入れたプログラムをお届け。
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会場は、超満員のお客様で立ち見も出る、大盛況。

「西海で再会」することを実現してくれた、主催の実行委員会の皆さん、
地元の方々に本当に楽しんで頂けるイベントをお届けしたいという気持ちを
随所で感じさせていただきました。
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そして、ご来場を頂いた皆さん、
この地「西海」で「再々会」出来ること、歌旅座一同も今から楽しみにしています。
また、お逢いしましょう!

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。

すでにご案内しているように、
北海道歌旅座は九州コンサートツアーの真っ最中。 
この季節に雪国の人間が雪のない世界に足を踏み入れるとどうなるか。
ココロ穏やかにして遠き故郷に思いを馳せ、
「雪がない土地にいて、悪いね」と半笑い気味に静かにつぶやくことになります。
 



誰もいない広いグラウンドで独りサッカーボールを蹴りつづける少年。
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河川敷で無心にランニングをする少女たち。
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そして、夕日は抒情的に傾きつづけ、木城町での公演時間に近づくのでありました。
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会場、総合交流センター・リバリス。
主催、高鍋舞鶴ライオンズクラブ
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ホール内、一座の技術担当・ダル君の本番前の様子:
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スマホをいじっているようです。
静かな時間。


しかし、開場すると...。
ライオンズクラブの会長、岡部さんを筆頭に、
近隣地域を含む同会メンバーのみなさんによるご尽力で
結果は下の写真のとおり:
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大盛況です。
お客様の反応がズビズビと舞台にも伝わってきました。
半渡英敏木城町長も客席で楽しんでくれたようです。


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したがいまして、歌や演奏にも、脚の先にまでうれしさが表現されるのです。
公演を観たことがない方がこの写真を見ると、
「後ろのヤツら、何をやっているのだろう」と疑問に思うことでしょう。
会場にお越しいただければ答えが見つかります。




ライオンズクラブのみなさん、おつかれさまでした。
そして、木城町のみなさん、町外からのみなさん、ありがとう。
またお会いできますよね。
答えは、きっと、そう遠くないうちに。


 


ごきげんよう。


 

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