北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ライブレポート

一月往ぬる二月逃げる三月去る。
時はあっという間だが、今年の1月、2月のツアーは各地の印象、
思い出が多くありすぎるほどの濃ゆいもの。
一時札幌に戻ったものの、
「ずっとツアーが続いているようだ」というのが歌旅座メンバー今の心持ち。
2月最期の公演地はここ京都の南のまち、木津川市だ。
三重へと続く一級河川の木津川が流れる静かなところ。
2007年、木津町・加茂町・山城町が合併し木津川市が誕生したが、
旧山城町の山城総合文化センター・アスピアやましろが今回の会場。
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開場前にロビーを覗いてみると、市民のためのサロンのような
スペースになっていて、皆さんおくつろぎの様子。
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この日は「昭和」にどっぷり浸るべくまちの昭和写真が展示されていたり、
昭和の玩具、めんこ、ベーゴマ、けん玉などの販売・貸出コーナーも
設置され、おかあさんたちが懐かしく、優しい面持ちで眺めているのを見ていると
こちらも嬉しくなってきた。
そんなロビーでの昭和の「誘い」からの「昭和の歌コンサート」がスタート。
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公演中は、会場全体で歌い、熱い手拍子を頂いた。
岐阜・関ケ原市から、奈良、京都と続いた今回の5日間公演は、どこの会場も
3度目、4度目というかつて開催した近隣町から、そして前日の公演の余韻が
忘れないからと翌日の公演にも来ていただいた方たちが多くいらっしゃった。

歌旅座は皆さんのリクエストがあれば何度でもやってきますよ。
またお会いできることを楽しみにしています。
そして、今週末3月3日(土)はまた関西地区、今度は大阪・阪南市へ再び。
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ご来場、お待ちしております。





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4年に1度のスポーツの祭典。
様々な国の選手たちの、目標を追い求める眼差し、
お互いの努力を称え合う姿。
連日テレビから目が離せない人も多いことでしょう。
どの選手もみな素晴らしいですが、
やはり日本選手の活躍には感動もひとしお。
 
そんなオリンピックも終盤戦ですが、
「そだねージャパン」が人気を博しています。
明るく声をかけ合う彼女たちは、
北見市常呂町を拠点に活動するカーリングチーム
「ロコ・ソラーレ北見」のメンバー。
テレビから聞こえてくる北海道ならではのイントネーションは、
しばらく本州に滞在している私たちの耳に懐かしく響きます。
 
昨年11月、その「ロコ・ソラーレ北見」のオリンピックでの活躍を祈念し、
応援メッセージが書かれた国旗が北見市に寄贈されました。
 
送り主はなんとここ、岐阜県大野町
大野町は旧・常呂町(現・北見市)の友好都市で、
町をあげて選手たちにエールを送ってくださったそうです。
 
そんな優しさが溢れる大野町。
真っ赤に実る富有柿と、バラの苗は日本一の生産量を誇ります。

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会場の「総合町民センター」のエントランスでは
町のPRキャラクター、パーシーちゃん(柿)がお出迎え。
ローズちゃん(バラ)という相棒もいるそうですが、
残念ながら不在でした・・。

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廊下の壁には名だたる方々のサイン色紙がズラリ。
一つひとつのイベントを丹念に企画し、宣伝し、
町の人のためにと動いてくださる会館スタッフの皆様
そんな想いが伝わっているのでしょう。
町民の皆様も心から楽しみにしている雰囲気が
伝わってきました。
 
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その証拠に今回の公演も開場前から大行列。
ロビーには収まりきらないため、多目的ホールが
待機場所として開放されていたほど。
スタッフの方のお話しによると、先頭のお客さまは、
なんと3時間前から並んでいたそうです!

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満員のお客様に迎えられ、幕が上がったステージ。
盛り上がらないわけがありません。
終演後のサイン会も大盛況!
JUNCOとの記念撮影も順番待ちになるほどでした。

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ご来場いただいた大野町の皆様、ありがとうございました!
今度はバラの甘い香りに包まれる頃に訪れたいものです。
その時までどうか皆さんお元気で!
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2月の前半ツアーから一部メンバーを除き一旦札幌へ戻っていた我ら。
東北は寒いといいながら、やっぱりここが一番シバレルんだなあ。。
などと思うのも束の間、凍てつく北海道を後に中部国際空港セントレアへ。
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トゥーフー警戒中のダルも介助人JUNCOに付き添われ、笑顔で5日間のツアーへ始動。
上空から左には富士山、そして今度は右に知多半島を望み到着した。
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初日は岐阜県関ケ原町。
そう、皆さんご存知の天下分け目の〈関ケ原の戦い〉の場である。
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関ケ原ふれあいセンターのロビーにはこの戦いの主役であった東軍、西軍の武将たちの
イラストが天井から提げられ、最近の〈戦国武将ブーム〉も盛り上げている。
しかもここは実際の決戦地から730m、所縁の名所もすぐ近く。
外に望むあの山のあたりで歴史的な大決戦が繰り広げられていたと思うとブルッときてしまう。

開場前に今回ご協力を頂いた、関ケ原町文化協会の会長さんが楽屋にご挨拶にきてくれ、
「なかなかこのようなコンサートの開催は地元ではなく、町民の多くの皆さんが楽しみに
していますよ」というお話しをお聞きした。
さすれば、歌旅座もいざ決戦モードで公演をお届けしなければ。
開場時にはたくさんのお客さんの行列ができていました。

今まで他の市町村へ向かう途中、何度か通過していた歴史ある関ケ原町、
今回実現でき〈思い出のまち〉となりました。
そのときに開催した滋賀県や岐阜の近隣の町々からも
「2年ぶりに来たよ~」
「今回で3回目なのよ~」
と嬉しいお声かけも頂いた。
これぞ〈歌の旅〉冥利につきますね~
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関ケ原町公演にお越しいただいた皆さん、ご協力頂いた皆さん、
ありがとうございました。
また、必ずお会いましょう!
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苫小牧発八戸行きのフェリーで向かった東北ツアー。

おでこや耳がピーンッ!と冷えて、寒さが身にしみる。北海道の、私達の住む札幌とは違う冬が待っていました。
しかしそこに暮らす人達は、どこの町へ行っても温かかった。
心から安心する温かさ。

たとえば私達の大切にしている終演後のアンケート。
これには土地ごとの傾向が感じられることも多いのですが、東北の方は文字が多い印象があります。
あの十行足らずの欄に綴られた文は、まるでお手紙をもらったかのようで、文通の返事を読むような、素朴な嬉しさがあるのです。

また、JUNCOの歌うオリジナル曲「重ね日」が、どの会場でもまっすぐ響いていく様は、伝えたいことがそのまま受け止められて、私達の心もいいところにすとんと納まるようなフィット感。


東日本大震災に見舞われた2011年から、七年が経とうとしています。
あの時、「日本人の精神」を世界が称賛しているという声が多く聞かれました。
でも、こちらの方々と接するたび、この東北の方達だからこそ、だったのだろうなと感じています。


この旅の途中で、愛車アルフィーが倒れました。
何時間も凍えて過ごした私達ですが、
最近ボスがJAFにたまたま入っていた、いよいよアクセルが効かなくなったのが高速を降りてすぐだった、向かいにはコンビニが光っていた、目的地から近かった、等々を挙げて、「運がついている!」と言い合える私達は、身も心も晴れやかに、東北ツアーを終えられたということでしょう。

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長めのツアーが終わると足が向かう喫茶店。本日の珈琲のお供は、歌旅座スケジュール帳と、最近読んでいる“血流”の本です。
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東北ツアーは6公演が無事に終了。
愛車・アルフィーの故障というアクシデントがありましたが、
公演各地の皆様の温かさに触れ、実り多き時間を
過ごさせていただきました。
 
のり日となった翌日は、福島県から日本海側へ抜け、
北陸自動車道を南下、7時間かけて約3年ぶりに石川県へ到着。
この日は金沢市内に一泊し、翌朝に公演地である白山市へ向かいました。
日本三大名山・白山があり、県内最大の河川・手取川が流れる街です。
 
ニュースでもご存知の通り、北陸地区は記録的な大雪に見舞われ、
ここ白山市でも大きな影響があったそうです。
前日に吹いた春一番で、だいぶ雪は減ったようですが、
あちこちにかなりの残雪が見られました。
 
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会場は白山市松任学習センター

看板には「奇跡の歌声」という記載が!
10月の小松市公演にご来場いただた御担当の高柳さんが
JUNCOの唄を聴いて、そう感じてくださったとのことです。
 
そんな高柳さんが、「石川県で一番美味しいと思う酒です」と
差し入れてくださったこちらのお酒「池月」。
 
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夕食時には、北陸の皆様に愛される老舗・芝寿しさんの
人気商品「マリちゃんおはぎ」もいただき、ご満悦な歌旅座でした。
 
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コンサートはご覧の通り、大盛況!
ここ最近の大雪で、満足な宣伝が出来なかった、と
申し訳なさそうにお話ししてくださったスタッフの皆様でしたが、
ご来場いただいたお客様はとても楽しんでくださったようです。
 
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そして、こんな嬉しい再会も!
北海道・音威子府村で、実行委員として何度も歌旅座の公演を
開催してくださり、昨年金沢市へ移住された平田さんご夫妻が、
元気な姿を見せてくださいました!
 
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こうやって心躍る出会いや再会が訪れるのも、
この歌旅の大きな醍醐味です。
 
白山市の皆様、ありがとうございました!
またお会いできる日までどうかお元気で。
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