北海道歌旅座コンサートスケジュール

歌旅座テレビ

カテゴリ : ライブレポート

アリタです。
ツアー2日目、歌旅座メンバー全員が福岡に集合。
本日の公演地・北九州市へ。
 
九州(門司)と本州(下関)を結ぶ、関門橋があるここ、
これまでも何度も通過してきたところであるが、
コンサートは去年に続き2回目となる。
 
北九州市はとても歴史のある街。
さかのぼるところ、1400年前。
現在の北九州市は、豊前国と筑前国に2分されていた地区であったが、
645年(大化元年)に門司の地名の由来となる、古代の九州を統治した
大宰府の第1関所「門司ガ関」がおかれ、防人が配置されたことでも有名な地区。
なんだか、社会科の授業で聞いたことがあるような。。
北海道の開拓史とは比べられない歴史感だ。
 
その後は、1894年の日清戦争後にその賠償金で建設・整備され、
2度の世界大戦でも重要な製鉄拠点となった、官営八幡製鐵所は有名ですね。
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今や世界遺産にもなり、明治~昭和にかけて栄華を誇ったが、
時代の光と影を見続けてきた土地柄だ。
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今日の会場は、そんな八幡東区にある、八幡ロイヤルホテル。
窓からは、製鉄所の一部跡地に建てられた遊園地・スペースワールドの景観。
一方、ちょっと外を歩くと、地元の商店街は、昭和から続く古き良き佇まい。
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ここで、仕込み前に頂いたのが、小倉名物のうどん。
九州のうどんには珍しく、真っ黒な濃い醤油ダシ。
牛ほほ肉の煮込みスープに、生ショウガ、唐辛子をたっぷりといれ、
思い出に残る、なんともエスニックな味でした。
ツアー先で、その街々の歴史や文化、そしてそこに住まう方の人柄にふれること。
これも、旅の醍醐味ですね。。
 
さあ、そんなノスタルジックも感じる北九州市での公演。
コンサート会場にご来場いただいたみなさんありがとうございました。
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歌旅座のGO WEST ツアーは始まったばかり。
九州は、これから佐賀~福岡~鹿児島と続きます。

また、お逢いしましょう✋
 

ダルはトラック・歌旅号、私オガは愛車・アルフィー号にて、
一足先に北海道を出発したのが27日の夜。
それぞれ営業に回りながら九州入りし、2日ぶりに合流しました。

既に夏を感じさせる暑さの九州。
まずは
福岡県久留米市、お馴染みの「ビストロときつ」さんへやってまいりました。
温かく迎えてくださるスタッフの皆さんとの嬉しい再会から
GO WEST!ツアーがスタートです。
 
美味しい料理とともにお届けする贅沢なコンサート。
本番前、我々も頂きました。
実は、これがときつさんでの公演の大きな楽しみなのです。
 
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オーナーの河野シェフの人柄そのものを表したような
優しく深みのある味に大満足です。
 
料理の余韻に浸っていると開場の時刻。
あっという間にいっぱいとなった店内は、
お客様の嬉しそうな笑顔と弾む声で満たされていました
 
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毎回楽しみに足を運んでくださるお客様が多い中、
今回は半分近くのお客様が初めての方とのこと。
皆さんに喜んでもらえる内容にするため、
演奏曲を念入りに打ち合わせして挑みました。
 
1曲目から涙を流しながら聴いてくださる方、
楽しそうに手拍子をしながら一緒に歌ってくださる方、
「こんなに素晴らしいものだと思ってなかった!」と、
2人の手を握りながら満面の笑みで話しかけてくださった方。
これまでにも増して、お客様との一体感を強く感じられた公演でした。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
 
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そして、お忙しい時期にもかかわらず、5回目の公演をお引き受けくださった
タッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
この6月から、河野オーナーの息子さんがお店に入られるそうです。
新しい未来を嬉しそうにお話ししてくださった河野さん。
次回のコンサートは、ゆっくりとお酒を飲みながら楽しめるかもしれませんね。
 
いつも温かい気持ちにさせてくれる九州のホーム「ビストロときつ」。
6回目の再会まで、皆さんどうかお元気で!

5月24日は、ヴァイオリン・高杉奈梨子の誕生日。
 
歌旅座結成の2009年の今日、NARIKOはタイ・バンコクにいた。
アジア13ヵ国の代表歌手が終結する<タイ国王記念コンサート>
に日本代表シンガーとして参加したJUNCOとNARIKO。
タイで迎えた30歳のバースデイは、翌日のフランス大使館のホールで
<ニッポン全国市町村公演>番外編・バンコク公演を終え、
屋台で食事のあとに、現地ならではの「バターケーキ」でお祝いしたそうだ。
 そのときの写真がこちら↓
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ケバい。
2人とも現地のメイクさんにかなり気合いを入れて仕上げられている。
でも初々しいですねー。
 
あれから8年。
陽春の東北ツアーから戻り、
歌旅座のホームとなる、札幌・円山夜想マルヤマノクターンで
NARIKO生誕メモリアル・ライブが行われた。
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会場には、これまで応援してくれているお客様が各地からご来場。
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この日のために用意された、ワイン好きなNARIKOの当日限定・
オリジナルワイン『奈梨子の涙』(赤・白)
一体お味の方はいかがだったんでしょう!?
 
日本全国に歌の旅を続け、その間もいろいろなことがありながら、
ステージをこなし、レパートリーも増えた。
そんな曲たちを今回のバースデイ・ライブでは披露。
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JUNCO、CHIE、北埜うさぎも祝福の参加。
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最後は、ザ・サーモンズの面々も加わり、会場の皆さんとHAPPY BIRTHDAY♪
円山夜想の本間ケンジ店長から、サプライズケーキがステージに運ばれ、
終始、あたたかい空気が流れた1日だった。
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一年に一度、これまでの人生を振り返り、そしてこれから迎える
新たな一年と未来のことを想う、誕生日。
NARIKOもきっとこの日が忘れられない思い出となり、
これからの新たな自分にワクワクと出会う1年であってもらいたい。
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マルヤマノクターンにご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
そしてNARIKO、誕生日、おめでとちゃんでした!

東北ツアー9日目、山形県へ入りました。
古くは江戸時代に上山藩の城下町、
羽州街道の宿場町として栄えた上山市へやってまいりました。

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蔵王連峰の裾野に広がるのどかな風景。
良質な温泉でも知られ、歴史と風情、
観光や食の魅力も溢れる素敵な街でした。

東北ツアーは嬉しいことに晴天に恵まれ、
この日も25度を超える夏のような天気。

搬入をある程度済ませたところで昼食。
ホールの方に教えていただいた
昔ながらの食堂「一楽そばや」さんへ。
そこで頂いた「冷中」。

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冷やし中華ではありません。
こちらの店でしか食べられないオリジナルの
「冷たい中華そば」なのです。

見た目は普通のラーメンですが、
フーフーする必要がないので、みんなためらわずに
思い切り麺をすすりあげる音が店内に響き渡っていました。
喉ごしの良い麺と冷たいスープが美味しかったです。


ワインコンサートとして、場内では山形県産の
ワインを始めとする飲み物が提供され、
ほろ酔い気分で開演を待つ楽しそうな声で溢れていました。

また、ロビーには、古くからの上山市の歴史を撮影してこられた
長谷川謙三氏によるたくさんの懐かしの写真たちが
ご来場者の皆様を「昭和」へ誘っていました。

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公演も終盤の頃、満員の客席いっぱいに広がるペンライトの輝きは、
ステージから見てもとても綺麗な光景でした。

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「また上山に来てください!」

嬉しいことに、お寄せいただいたアンケートに
実にたくさん書かれていました。

もちろん、また必ず来ます!

上山体育文化振興公社の皆様、ご来場いただいた皆様、
ありがとうございました!

ごきげんいかがですか。
司会太郎です。


はじめて訪れる南会津町は山々に囲まれた町。
前日までの雨は上がり、穏やかな風が吹く、
すごしやすい1日となりました。


会場は御蔵入交流館
ご担当のお気遣いが感じられて
舞台裏の整理も行き届いた気持ちの良いホールでした。
陽だまりで休憩をとりながら舞台の準備は進み、
やがて公演がはじまります。

ぶっちゃけ、冒頭は静かなんです、お客様は。
南会津のみなさん、恥ずかしがり屋とは聞いていました。
でも、第2部に突入した頃にはふつふつと沸いてきて...。
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次第に客席のあちらこちらで
ほころぶ笑顔。
朗らかな歌声。
あたたかい拍手と声援。
キャッキャッと反応してくれたご婦人たちや、
子供さんと盛り上がってくれたご家族連れ。
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結局は、北海道歌旅座がまた訪れたい街のひとつに加わりました。
みなさま、また行きますよ。ご来場ありがとうございました。
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蛇足です。
終演後、宿舎に戻って反省会の開催。
中座して、ゴキゲンな気分でちょっと用を足していたら、
あっしのスマートフォンがどっぷんと深く潜行してしまいました。
悲鳴、嗚咽、機能停止。

これで生涯、南会津を深く記憶することができた、と。こう思うワケです。
決して忘れることはできません。




とにかく、ごきげんよう。


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