うたたび ザ・コネクション


カテゴリ : ライブレポート

2週間に及ぶ秋のツアー千秋楽は、6年4カ月ぶりとなる大阪府大東市。会場には関西の応援団の皆さまが、たくさん駆けつけてくださり、メンバーへの掛け声が心地よく響き渡っておりました♫
『こちらの方に来てくれるのを、ずっと待ってました!』と声をかけてくれた生駒市のご夫婦。
歌旅座の楽屋暖簾を作ってくれた女性。
毎年えだ枝豆を送ってくれるあの人。
自宅で採れた柚子や冬瓜をリュックにしのばせ差し入れしてくれるご夫婦。
有田市からお母様と一緒に来てくれた元館長。
写真が大好きな父さんの同級生。
BOSSの隣で温かく見守ってくれていた照明のプロフェッショナル先輩。
そして輝く瞳で私たちのステージを楽しんでくれる皆々さま。。
なにやら、またまた私たちの方が元気を頂いてしまったようです。こうして北海道と関西を繋いでくれた皆さまに溢れん程のありがとうを込めて。
さて、雪虫が飛び始めた寒い寒い北海道へ戻りましょか!
心は、たっっぷりあったまったからきっと大丈夫さ!♫

大東公演


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徳島と和歌山を結ぶ南海フェリーに乗り、車を走らせ、やってきました大阪。
阪南市での公演は、コロナ前の2018年・2019年に開催以来、久しぶりです。サラダホールに着き搬入口、控室、ロビー…と、少しずつ記憶を辿ります。
会館の方の大阪弁が心地よい。
ジュンコのMCに「歌旅座のコンサートは初めて」と手を挙げてくれた方が、オリジナル曲で小さく手拍子をしてくれているのが見えると嬉しいものです。終演後は皆さん笑顔で話しかけてくださいました。阪南市の近隣市町村はまだまだ未開拓、このたびは新しい出会いをいただきました。
そしてこの日はジュンコの友達、ピアノジャックのHAYATOくんが聴きにきてくれました。
彼自身は飲まないのに「やっぱりBOSSにはこれかな♪」と、日本酒をおみやげに。
いい夜にぴったりの、おいしい辛口でした。
ご来場の皆様、ありがとうございました!


阪南公演


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陽気で明るい徳島を離れ、香川県に向かいます。
徳島県に比べおっとりとした印象を受けるのは小麦マジックのせいかしら?
誘惑はあちらこちらに待ちかまえております。
秋のツアー5か所目は高松市。
4年半ぶり(国分寺ホールは8年半ぶり!)
の開催です。いつも応援してくれている多度津町在住のMさんが、沢山お声を掛けてくれたこともあり、会場にははじめましての方も多くご来場くださいました♫全身でリズムを取りながらコンサートを楽しんでくれるオジサマの姿には、私たちも笑顔になっちゃいました。命が揺れてます。
終演後、舞台担当の方が一座のメンバーひとりひとりに想いを伝えてくれたことも、心にありがたく沁みるヒトコマでした。舞台袖で終始携帯をいじりながら無関心で過ごすスタッフさんも全国各地にいる中、こうして一緒に心を動かしてもらえること本当に嬉しく思います。
日々様々なハプニングが起こるけれど、私たちの届けたいステージがどうか皆様の胸の奥まで飛んでいきますように♫
旅はまだまだ続きます◎
【写真】
1.会場の高松市国分寺ホール。晴天なり!
高松公演01



2.午前中はこの気温でしたが、終演後は29.5度まで上がってました。。暑い!
高松公演02
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夏のような日射しの中、鴨島公民館に到着。
私達のステージ仕込みと並行して、ロビーでは大勢のお客様を見込み、スタッフの皆さん総出で着々と開場準備が進められます。
そういえばここでの初めての公演の際、早くから並んでくれていたおばあちゃん達から手作りのおかずをいただいたこともありました。
人と人の近しさに触れたほのぼのした思い出です。
「この地域の皆さん、歌旅座のコンサートをとっても楽しみにしているんですよ」と館長の伊藤さん。
市内はもちろん、徳島県内各地から本当にたくさんのお客様にいらしていただきました。
アンケートのお名前を見て来てくれていたことを知り残念ながらご挨拶できなかった方々も。
また必ずお会いしましょうね♪
ありがとうございました!



写真①「町のみなさんに楽しんでもらいたい!」
一緒にこの日をつくってくれた皆さんと
吉野川公演01



②圧巻の厚みの嬉しいアンケート
吉野川公演02



③明治32年開業JR徳島線の鴨島駅
吉野川公演03



④反省会の焼き鳥屋へ
吉野川公演04

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2年ぶりの愛媛県新居浜市は、暑かった。今にも雨が降ってくるような曇り空。10月の冷涼な気候に慣れきっている道産子には酷とも言える気温と湿度が、キツかった。
それでもいつでも、私にとって新居浜は居心地が良いのです。なぜならたいへん貴重な「太郎ファン」がそこそこ存在してくれるから、そこそこチヤホヤしてくれます。そうしますと、気温と湿度の高さなんて大したことありません。へっちゃらです。
果たして開演するとお客様は徐々に熱狂してくれて、まるで公演のクライマックスを知っているかのように、どんどん盛り上がってくれます。舞台から客席を見渡すと、一人ひとりが歌と音楽に合わせてアクションを返してくれているかのよう。静止している人はいません。壮観でした。もちろん、お客様も暑かったと思います。でもそれを微塵も感じさせない楽しそうな様子に救われました。
太郎ファンもいましたが、いつものように太郎コールがなかったので、その奥ゆかしさに今回もホッとした次第です。
終演して搬出作業、気づけば黒い雲は消え去って夕焼け空。再会と再演を約束して新居浜から次の公演地へ旅立ったのでした。

新居浜公演
Photo by M. Ito
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