岡4日間、根城にしていた久留米を出て大分自動車道を東へ。
九重町(ここのえまち)にやって来ました。
標高約1,700m級の山々が連なり“九州の屋根”と呼ばれる「くじゅう連山」。
その山間に開けた九重町は、九重九湯(ここのえきゅうとう)とも云われる、
町の各地域に湧き出る温泉町でもあります。
いい意味で素晴らしい「田舎」の景色には心洗われますね。
前回はコロナ期の開催で、文化センターのステージ上に客席を作り、
緞帳の中で公演をしたという、希有な体験をした町でもありました。
会場にはこのときに来ていたお客様もいて、2公演とも暖かい笑顔に包まれていました。
手渡しのコンサートは、地域の皆さんへしっかりと伝わったはず。
「歌旅トラックに楽器と機材と夢を積んでどこまでも」会いに行きます!
ここ九重町にもまた来れるご縁も頂きました。
次は温泉♨にも浸かりたいですね〜
皆さんまたお会いしましょう✋